可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
本年度提出された自治会要望は総数で375件、うち建設部266件、割合にしますと約71%、266件のうち土木課所管が189件となっております。これらの多くは道路の補修、側溝の整備等であり、まちの安全づくりの一端であります。
本年度提出された自治会要望は総数で375件、うち建設部266件、割合にしますと約71%、266件のうち土木課所管が189件となっております。これらの多くは道路の補修、側溝の整備等であり、まちの安全づくりの一端であります。
今回の豪雨による、土木課所管の公共土木災害申請件数は、道路災害7件、河川災害7件の合計14件でした。 この豪雨災害の代表的な原因などを紹介させていただきます。道路災害では、排水施設の流下能力を超えてあふれた路面水が路側に集中して路側が決壊しました。河川災害では、水位上昇により護岸背面に流水が回り込んで護岸が決壊しました。
今回の豪雨による、土木課所管の公共土木災害申請件数は、道路災害7件、河川災害7件の合計14件でした。 この豪雨災害の代表的な原因などを紹介させていただきます。道路災害では、排水施設の流下能力を超えてあふれた路面水が路側に集中して路側が決壊しました。河川災害では、水位上昇により護岸背面に流水が回り込んで護岸が決壊しました。
◎企画部長(桜田公明君) 自治会要望の多い課ですが、平成26年度の先ほどの378件のうち221件、全体の約58%が土木課所管の要望になっております。道路や側溝の修繕に関する要望が多い状況です。次に多いのが農務課の53件で、これは農道や用水等の改修です。次に危機管理課ですが、32件ということで、カーブミラー等の交通安全施設の要望等でございます。
実際に側溝のふたをあけるときに、土木課所管の機械といいますか、道具があります。確かにそれを使えば楽にふたがあけられるかもわかりませんけれども、それすらなかなか思うようにできない高齢者の方の多い地域であるわけです。
課長は、安全ですからももう田んぼをつくってくださいと、この間も市民の方におっしゃっていましたけれども、土木課所管としては安全かもしれませんが、この条例の番人としての環境課の部長として、この水を、米をつくっていいほど安全な水だと思っていらっしゃいますか、お聞きします。
それから、16の財産収入 483万 1,000円の減としておりますが、財産売払収入で減額となりますが、主に土木課所管で減額するもの、それから県道用地対策室では増額するというようで差し引きがしてございますが、それぞれ事業進捗によりまして対応するものでございます。
建設部の土木課所管につきましては、交通安全施設整備事業ということで、カーブミラー、ガードレール、道路区画線、道路照明灯などの設置及び補修を担当いたしております。そこで、ご質問ありましたカーブミラーの要望についてお答えをいたします。 平成6年度の交通安全施設整備工事費は、ご承知のように2,090万円であります。その財源内訳は、交通安全対策特別交付金が1,700万円、一般財源が390万円であります。