多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号
次に、農地法事務適正実施支援事業費について、タブレット端末を導入することについての質疑があり、以前の農地パトロールは、紙の大きな地図を持って現地へ行き、地番と農地の状況を確認する作業をしていたが、タブレット端末の導入により、写真を撮り、農地の状況がまとめられ、それを全体で共有できるとの答弁がありました。
次に、農地法事務適正実施支援事業費について、タブレット端末を導入することについての質疑があり、以前の農地パトロールは、紙の大きな地図を持って現地へ行き、地番と農地の状況を確認する作業をしていたが、タブレット端末の導入により、写真を撮り、農地の状況がまとめられ、それを全体で共有できるとの答弁がありました。
また、提案している地番の場所については、現在の駅北庁舎の玄関の位置を庁舎の位置とすることとし、多治見市音羽町一丁目 233番地としているとの答弁がありました。 また、現在の駅北庁舎を転売する等の活用は可能かとの質疑については、駅北庁舎の敷地は公共公益施設の用地として取得した経緯があり、民間への転用転売はできない。
同封する図面や地番図を御覧いただき、皆様のお持ちの土地が区域に入っていることを御確認いただくとともに、新しく住宅を建築する際に制限が発生することなどについて御承知おきいただきたく存じます。本来であれば、指定前に説明会を開催し、御意見等を拝聴するところですが、新型コロナウイルス感染症対策の継続、実施のため、説明会は開催せず、本郵送書類による書面での説明に代えさせていただきますということであります。
宗教団体が市に寄附意思の回答をした文面は、寄附土地A地番、1つの地番が書いてあります。A地番ほか、そしてアスタリスクがありまして、公図、地積、地番など、詳細の情報につきましては必要に応じて別途準備をさせていただきますと、こういうふうに、筆数も面積も全く記載がないわけです。当該土地の確定を、今候補地に上がっています全部を確定できるというような書類ではない。
1: 2月25日(金曜日)午前9時00分開議 議事日程(第1日) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定について 日程第3 諸般の報告 日程第4 議案第33号 町名地番変更
派遣契約の事例としては、土地家屋の登記通知書の整理及び家屋所在地番等の調査業務や、資源ごみ、拠点集積所の受付管理業務などがあります。 履行確認につきましては、請負契約、派遣契約のどちらの形態においても、現地や写真、業務日誌などで日々の履行を確認する場合や、シルバー人材センターが取りまとめた業務報告書で確認する場合など、業務内容に合わせた方法で確認を行っております。
整理番号1の上岡本16号線並びに同2の上岡本緑ヶ丘線の2路線につきまして、それぞれ起点を記載の地番に変更いたします。 これに伴い、路面延長はそれぞれ記載のとおり延伸となります。 両路線ともに幅員の変更はございません。 35ページの平面図を御覧ください。 議案の2路線について、起点部分の拡大を表示してございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
しかし、古墳は山中にあり、正確な位置や地番が分かる図面がないため、測量業務を委託するものでございます。 以上でございます。 ○副議長(後藤信一君) 5番 浅野典之君、どうぞ。 ◆5番(浅野典之君) ありがとうございました。 要は、境界査定のための測量ということでございますけれども、この落洞古墳がある土地の所在地の境界査定ということですね。いわゆる個人と個人の境界ということです。
変更は、変更の大略として記載したとおりでございますが、個別には、変更調書においてそれぞれの地番により新たに画する字を表示しております。 例えば、26ページ下段の(1)土岐町字郷屋に変更する区域においては、土岐町字町裏2532の1、2532の2、下高屋2579の1から3まで及び2581の3を新たに土岐町字郷屋に変更します。
変更は、変更の大略として記載したとおりでございますが、個別には、変更調書においてそれぞれの地番により新たに画する字を表示しております。 例えば、26ページ下段の(1)土岐町字郷屋に変更する区域においては、土岐町字町裏2532の1、2532の2、下高屋2579の1から3まで及び2581の3を新たに土岐町字郷屋に変更します。
そこで昨年度、農業委員さん、農地利用最適化推進委員さんにより、農地の利用状況の現地調査を行い、耕作放棄地マップを作成し、耕作放棄地を地番管理できるよう集計したところ、496.7ヘクタールとなりました。平成27年度の農林業センサスの値、525ヘクタールより減少しておりますが、調査方法は異なるため、実際の耕作放棄地の増減は確認できておりません。
◆18番(三浦八郎君) 以前質問したときに、ほとんどの地番のない法定外公共物は、それが把握できていないという返答だったんです。多分ほとんどできてないのが現状かなということを思います。 それでは、次に行きます。
借地については、竹鼻駅の南西にある駐車場の南端付近から県道の起点となる1本南の十字交差点までで、地番としては竹鼻町狐穴字栄町3287番10地先から竹鼻町狐穴字栄町3287番11地先までの延長41.5メートルの区間であるなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、産業建設委員会結果報告を終わります。
◎建設管理課長(山田雅義君) 先ほどの議第70号の横山委員の件ですけれども、地番について補足といいますか、一部訂正をさせていただきます。 市道路線の起終点の決め方につきましてですけれども、今この廃止しようとしている土地については、番地がなく無番地になっておりまして、市道路線の表記としまして、左側の地番を使うというふうになっておりますので、32番という記載をさせていただいています。
具体的には、森林の所在や所有者情報を収集するための森林地番図の構築や、市内森林の情報解析を行うための業務を地域林政アドバイザーへ委託するなど、未整備森林所有者への意向調査を実施するための事前準備費用として、森林環境譲与税1,937万4,000円を活用しております。
高田テクノパーク開発事業で共栄地区の土地の一部を多治見市土地開発公社に売却したことにより、所有する土地の地番を改めるものです。 施行日は、公布の日です。 次に、1号冊6ページをお願いします。 議第66号 多治見市税条例の一部を改正するについてでございます。
その公開している情報は、土地の所在、地番、地目、面積、農振法や都市計画法の地域区分、所有者の農地に関する貸したい、借りたいなどの意向、耕作者ごとに付番した整理番号、賃借権等の権利の種類とその存続期間、農地管理機構の権利取得や転貸の状況、遊休農地の判断と措置の実施状況でございます。このようにたくさんの情報が入っておるところでございます。
変更前の地番等の詳細につきましては、59ページの変更調書に記載しておりますので、ご参照をお願いいたします。 以上で、議第17号の説明を終わります。よろしくお願いをいたします。 ○議長(後藤康司君) 詳細説明を終わります。 ────────────────────── ○議長(後藤康司君) 初めに、議第16号に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。
67ページ、68ページに変更調書がございますが、正家三丁目とする地番の一覧をお示ししております。 以上で、議第106号の説明を終わります。 続けて、議第107号・変更契約の締結についてご説明いたします。 議案書69ページをお願いいたします。