中津川市議会 2020-12-09 12月09日-03号
少し感染拡大の状況がございますので、微妙なところもございますけれども、令和3年1月には坂本地区からのご要望がございまして、出張申請・オンラインサポートというものを計画しております。 2点目としまして、総務省からマイナンバーカード未取得者の方へQRコードつきのマイナンバーカードの交付申請書が今月から来年の3月までの間に再送付されることになっております。
少し感染拡大の状況がございますので、微妙なところもございますけれども、令和3年1月には坂本地区からのご要望がございまして、出張申請・オンラインサポートというものを計画しております。 2点目としまして、総務省からマイナンバーカード未取得者の方へQRコードつきのマイナンバーカードの交付申請書が今月から来年の3月までの間に再送付されることになっております。
◎リニア都市政策部長(小椋匡敏君) 坂本地区では、リニア関連の8つの大型事業として、JR東海によるリニア岐阜県駅、中部総合車両基地、ガイドウェイ製作・保管ヤード、岐阜県による濃飛横断自動車道、中津川市による土地区画整理事業、東濃東部都市間連絡道路、濃飛横断自動車道のインターチェンジへのアクセス道路、中津川西部テクノパークが計画されています。
◎総務部長(渡邉卓君) 中津地区が57件、苗木地区が47件、坂本地区36件、落合地区23件、神坂地区11件でございます。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 5番・黒田ところさん。 ◆5番(黒田ところさん) 今回の応募に関して、いろいろちょっと要件が書いてあったんですが、地域限定の条件を改めてお聞かせください。 ○議長(岡崎隆彦君) 総務部長・渡邉 卓君。
お聞きしたんですけれども、坂本地区で作られているコシヒカリはブランド米で、魚沼産を超えたことも何度かあったとのことです。 心配なことは、産廃処理と同じ施設で丈夫な遮水シートを使うので大丈夫という説明です。発生土を搬入するという車両基地は、環境影響評価では切土と盛土で造成すると書いてございました。なぜ途中から発生土を埋めることにしたのか説明はございません。
坂本地区、中津西地区ではリニア関連工事が集中し、住民生活に大きな影響を与えることから、中津川市が中心となりリニア関連工事調整会議を設置したい。2回の準備会を開催しており、今後は各事業体の事業の調整を図り、市民に適切な情報を提供していきたいという説明でした。 (4)JR東海の進捗状況について。 工事契約が締結された事業は、リニア岐阜県駅、中部総合車両基地です。工期はいずれも2025年内です。
駒場地区の旧資源センター跡地には高圧ガス分野で業界トップクラスの実績を誇る株式会社鈴木商館の研究施設を、坂本地区の旧県技能訓練校跡地には大同特殊鋼株式会社の研究施設を誘致するべく立地協定を締結しました。大同特殊鋼につきましては技術開発研究所中津川先進磁性材料開発センター、こちらが令和2年5月25日から業務をスタートしております。
例えば、中津川市坂本地区に建設されるリニア岐阜県駅の近くでもあります岡瀬沢地区などで立地に合った地域がありますが、いかがでしょうか。 ○議長(後藤康司君) 建設部長・光岡伸康君。 ○建設部長(光岡伸康君) リニア岐阜県駅や中部総合車両基地が整備されますが、それに伴う関連企業の進出も見込まれているところでございます。それらで働く人々及びその家族のための住宅地の整備が必要と考えております。
◎文化スポーツ部長(大巾裕之君) 市が把握している数は市内に61か所あり、その内訳は中津地区7か所、坂本地区9か所、落合地区18か所、苗木地区4か所、福岡地区16か所、坂下地区2か所、蛭川地区5か所であります。 市指定天然記念物は、手賀野の会所沢のシデコブシ群生地、苗木の井汲のシデコブシ、高山の若山のシデコブシ、坂下の矢渕のシデコブシの4か所であります。
また、資料にはありませんが、今後、坂本地区では様々なリニア関連工事が集中することが予想されるため、住民の生活の影響を極力少なくするため、市が中心となってJR東海、中部電力、岐阜県等の事業主体が参加する工事調整会議を令和2年度に発足させたい旨の説明がありました。
その内容は、出席理事であります坂本地区支部長から、児童数の多い支部の助成金を増額してほしいとのご意見があり、また一方では、児童数の少ない支部を減額した場合、元気キッズ事業を実施できなくなるおそれがあるとのご意見もいただいたところであります。 ○議長(勝彰君) 5番・黒田ところさん。
今回の質問は、坂本地区での大型事業に伴う住民相談窓口の対応と体制の強化について。2つ目は、リニア関連事業における大型事業調整ガイドラインについての2項目でございます。よろしくお願いをいたします。 それでは、1つ目の大項目でありますけれども、私は、今回一般質問に立った経緯は、11月に行われた市民と議会の対話集会を終えまして強く感じたのは、坂本地区の会場でありました。
合併から人口が増加している地区は坂本地区で4%の増で、5%減におさまっている地区は中津、苗木地区です。10%以内の地区は、福岡、蛭川、神坂地区となっています。あと周辺地域では10%以上減少しています。小・中学生については、市内全域で18%の減少となっています。付知地区で見ると約33%の減となっています。
坂本地区はリニア中央新幹線(仮称)岐阜県駅が整備されるなど、今後、人口の維持・増加の可能性が見込まれるものの、市立の坂本幼稚園と保育園は少子化から園児の減少が進んでいることと、老朽化から両園を統合し、坂本こども園を設置するものです。
◎教育委員会事務局長(小関智幸君) 坂本小学校の全校児童数は、坂本地区の人口から予測いたしますと、令和元年度は760名でございますが、5年後の令和5年度には709名となる減少傾向であるというふうに予測をしております。 ○議長(勝彰君) 5番・黒田ところさん。 ◆5番(黒田ところさん) その予測については、例えばリニアでの移住・転入等の人口増を鑑みての人数でしょうか。
◎財務部長(西尾謙二君) 中津、坂本地区で整備中の下水道事業と、過去に整備をいたしました都市計画道路ですとか中津川公園、下水道のために借り入れた地方債の償還、リニア岐阜県駅周辺の土地区画整理事業に充当しておるところでございます。 ○議長(大堀寿延君) 7番・牛田敬一君。
洪水がなければいいわけですけれども、この地区も含めて、坂本地区、もしくはリニアの関連の施設でこれからいろんなことが起きると思います。そういった点も含めてしっかり手落ちのないようによろしくお願いをしたいと思います。 最後に総括的ですけれども、やはりこの中津川市の中で、いろんなことが行われるわけですけれども、地域の皆さんの理解、それから市民の皆さんの理解というものがやはり最低必要になろうかと思います。
また、国・県補助金等を活用する事業では、社会資本整備総合交付金を当初予算以上に獲得できたことに伴い、青木斧戸線道路整備や坂本290号線(坂本地区連絡道路)など、大型事業の早期完成に向けて予算を計上させていただきました。 今議会では、これらの補正予算を原案どおり可決していただき、将来に備える事業、そして現在の課題に対する事業、いずれも重要な事業であります。
県単独土地改良事業補助金の採択が受けられたため、流路が荒れ、周辺への影響のおそれのある山口地内の農業排水路整備を行う経費3,000万円、社会資本整備総合交付金の獲得に伴い、早期完成に向け事業を進めるものとしましては、緊急輸送路にかかる橋りょうの耐震補強及び補修等を行う経費7,900万円、通学路の明色化や側溝を整備し、安全な歩行空間を確保するための経費9,812万8,000円、市民生活の利便性向上のため、坂本地区連絡道路
まだ設置しておりません坂本地区、中津川地区の包括支援センターのあり方については、今後の課題として関係機関等と協議を進めてまいります。 阿木地区、蛭川地区で立ち上げた地域住民、医療、介護、福祉の関係機関が連携して支援するネットワーク会議の取り組みを新たに3地区で実施するよう取り組んでいくとともに、地域ケア会議の定期的な開催、認知症カフェの各地域包括支援センターでの開催に取り組んでまいります。
平成23年にJR東海さんから、リニア中央新幹線の岐阜県駅及び車両基地を中津川市坂本地区に設置すると発表され、7年目になりました。中津川市においては、青山市長を先頭に着々とリニアのまちづくり計画が進んでいるものと考えます。 道ができると人が住み、そこに産業が生まれ、その産業が発展すればまちができます。