可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
これが、県道と交わります大森新田の交差点であります。これは大森の公民館の前の辺りです。 続きまして、左に、この地区では最後になりました星見台という団地がございますが、そこから下りてくる三差路になります。それから、これが松伏から三峰温泉の交差点、丁の字の交差点でございます。そして、辻洞の公民館に行く前にゲンキーというドラッグストアがございます。
これが、県道と交わります大森新田の交差点であります。これは大森の公民館の前の辺りです。 続きまして、左に、この地区では最後になりました星見台という団地がございますが、そこから下りてくる三差路になります。それから、これが松伏から三峰温泉の交差点、丁の字の交差点でございます。そして、辻洞の公民館に行く前にゲンキーというドラッグストアがございます。
可児市の東部の主要な流れを形成しているのが久々利川であり大森川、そして大森川の支流で新田川が、ちょうど大森新田交差点の横から上流部へつながっているというわけであります。 それでは質問に入りたいと思います。 リニア中央新幹線工事の残土対策に問題が続出しています。
大森台入り口付近から大森新田交差点までの約3.5キロメートルは、車道幅2.75メートルと現状の大型交通量に対して狭く、片側歩道しかない状況で、さらに市道56号線・市道43号線との交差点から桜ケ丘方面は、広見と桜ケ丘両方向に向かう高校生の自転車通学が多く、小・中学校の通学路でもあるため、こうした通行者が歩道でふくそうしており、整備の必要性が高い路線であると認識しております。
先ほど変更点のところで説明がありましたので、いいわけですが、第5点目としては、大森新田地区のため池の保全・維持について、影響はないかお尋ねをするものであります。
最後に、大森地区につきましては、基準点測量を実施済み、ボーリング調査を実施済み、弾性波探査を実施中、井戸・ため池・頭首工等の水利用調査を実施済み、岐阜県による不動産鑑定作業を実施済みであり、非常口の位置変更について、JR東海からの提案に対し、大森新田組と大森財産区管理会が了承し、協議が動き出したという状況でございます。
あそこに絵がうまく出ませんので口でしゃべりますが、この大森新田の交差点から県道83号線をずっと通っていきますと、長洞ため池がありまして、長洞ため池の北の位置にコンピューターグラフィックでつくった大型の、この可児市役所よりちょっと小さ目の構造物が建つということです。この土地は平牧財産区の土地だそうでありますので、周りは大森財産区ですが、ここと一部は平牧財産区だそうです。
これにつきましては、市道27号線の整備につきましては、平成23年3月議会において、伊藤壽議員より質問があり、お答えしたところでございますが、大森地内の市道27号線と市道43号線の交差点、これは山本橋東交差点から大森新田交差点までの区間については、旭小学校へ向かう児童と中部中学校、帝京中学校、可児工業高等学校、可児高等学校などへ自転車で通う生徒が片側のみに設置された歩車道に集中しているため、対策の必要性
現在、大森新田方面から旭小学校への通学路として市道27号線を使っておりますが、歩道が狭いところへ中学校、高等学校へ自転車通学する生徒が多く、小学生の徒歩通学には危険なところとなっております。昨年度、大森川の河川堤防を利用してテスト通学を実施し、PTA、保護者、自治会などの関係者で協議されました結果、市道27号線の全面的な改良ができるまでの間、暫定的に通学路とすることになりました。
小学校下の松伏、平林、小松坂、奥山台、大森新田地区の学校への通学路は、市道27号線、つまり都市計画道路であります田白桜ケ丘線の片側歩道を大森新田交差点から、二野大森線が接続予定の大森辻洞の山本橋近くの信号機つき交差点まで歩き、そこで左折し、市道43号線(青木吹ケ洞線)の歩道を歩き、旭小学校へ通学しています。
また、現在、久々利地区や御嵩町、八百津町から可児工業団地方面へ行く通勤路等として桂ケ丘地区の東を走る県道多治見白川線を使う車もあり、朝夕は大森新田の交差点を中心に混雑をいたします。物流センターが完成しますと、さらに通勤等や物流の大型車がふえることも予想されます。
このうち桜ケ丘、皐ケ丘、桂ケ丘の3自治会の区域で3,072件、大森自治会に入ってみえます大森新田の一部で29件、このほかに市道27号線の大森新田交差点から付近で12件ほど、これらの方については個別に浄化槽、あるいはくみ取りという格好でなされておるようでございます。
それで、御指摘がございましたように、小松橋──これは大森新田のところですが──この上流には、いわゆる御指摘がございましたような住宅団地を除けば50戸ほどしかないわけでして、その他は全部下流域に立地しております。しかも、その下流域について、下水道の接続済みの戸数は 900戸となっておりまして、やはり大型住宅団地の浄化槽について、御指摘のような点の問題意識というのは我々も持っております。
私は言ったことを守りなさいと言っているだけなんですけれども、今度の東海環状自動車道が完成すれば、多治見白川線、今でも桂ヶ丘の人、本当に大森新田の交差点が道路渋滞して困っているんです。そしてまた、市の公民館に来るにも、それから西友の方へ買い物するのにも、郵便局へ行くのにも、本当に下の27号線までおりてこなきゃいかんのですから、本当に生活が不便を来しております。
それから、2の建設事業費1億 2,000万円の増となっておりますが、これは大森新田で行われております宅地開発に関連して、改良事業費の方から建設事業費に組み替えした分でございます。 それから3の改良事業費、減額の2億 5,041万 7,000円でございますが、先ほどの組み替え分と下水道関連の事業費の減ということで、これだけの額になってございます。 以上が水道事業の補正予算の内容でございます。
中でも建設部においては市道54号線改良事業1億 6,400万円、住宅宅地関連事業、大森・新田線改良事業1億 5,500万、中恵土・広見線街路事業2億 6,700万円、可児駅東土地区画整理事業 9,900万円を初め、12本が繰越明許をされました。これらの事業は、今年度、順調に予算執行ができているのか、質問をいたします。
このうちの 3,500万円相当の主なものは、大森新田線の市道改良に伴うものでございます。それから一部社会福祉費の寄附、児童福祉費の寄附が計上してございます。 それから19の諸収入でございます。内訳としまして雑入でございますが 1,263万 2,000円の増でございます。
2の財産売払収入でございますけれども、これは9月の定例会で旧慣使用権の廃止の議決をお願いいたしましたが、大森新田で行われます住宅開発に伴います幹線道路の一部のところに、一部の部分でございますが、財産区の土地を事業者の方へ売却するものでございます。 それから繰越金は、決算の確定によるものでございます。 4の諸収入でございますが、財産区預金利子、これは管理基金以外の預金利息の方でございます。
この主な要因は、民間の宅地開発に伴う住宅宅地関連大森・新田線改良事業で1億 4,000万円、市道 124号線改良事業で1億 5,070万円が新たに増となったことや、市道53号線街路事業で補助金額が2億 1,450万円増加したこと等によるものであります。 県支出金につきましては9億 2,891万 9,000円となり、2億 1,092万 3,000円の増となっております。