多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
しかしながら、公園に子ども用のトイレがないということは一つあるんですけれども、私も太平公園をいろいろ見てきました。そして公園の中のトイレの状況も見ましたけれども、車椅子用トイレには荷物置き場もないので、ちょっとここも変えていただきたいなというふうに思いました。
しかしながら、公園に子ども用のトイレがないということは一つあるんですけれども、私も太平公園をいろいろ見てきました。そして公園の中のトイレの状況も見ましたけれども、車椅子用トイレには荷物置き場もないので、ちょっとここも変えていただきたいなというふうに思いました。
その中で、特に設置数が多い公園が、私が確認した中では、私の住みます滝呂校区の滝呂北公園では8基、池田校区の太平公園には8種類の11基、北栄校区の旭ケ丘公園には7基と今回2基が設置され、9基が設置されておるのが特に多い公園かと認識をしているところでございます。 2、本年2月時点の令和2年度までの予算で、市内公園の健康遊具の設置状況は35公園に 107基が既に設置がされております。
あとは太平公園をどういうふうに、さらに磨きをかけていくのか。ホワイトタウンの中には、脇之島中央公園といういろいろなイベントを行いながら、みんながきれいに芝生の整備をしていただいている。バーベキュー等については、星ケ台運動公園の中にバーベキューが可能なエリアがある。今、あるものをさらに磨きをかける。
それと、先ほど児童館について、小学校区に一つ児童館を持っているという、そういうことをPRしているというふうにおっしゃいましたが、その多治見市公共施設適正配置計画の中で、滝呂児童センターと南姫児童センターについては、その機能を太平公園にある福祉センターの中に移すという計画が出ておりましたけども、そうすると、各小学校区に一つずつあるというふうにPRしているということは、ちょっとできないんじゃないですか。
川北には太平公園ぐらいかなと思う。だから、この今の喜多緑地を大きく発想の転換をしていただいて、ここは市民の皆さんがたくさん利用できる場所だよといった施設への案内というか看板とか、そういったことが望ましいというように思いますが、この点についていかがでしょうか。看板、大きな案内板といったものが欲しいかなと思います。 ○副議長(若尾敏之君) 市長、古川雅典君。
昨年3月には、地域包括支援センターの主催で、総合福祉センター及び太平公園において実施いたしましたし、今月末には笠原町上原区の主催で捜索模擬訓練を開催する予定でございます。 他市が実施する訓練にも参加しております。
4、ききょうバスの福祉センター・太平公園線を廃止して、路線バス利用が困難な地域は、あいのりタクシーが困難な地域は、デマンド方式のききょうタクシーの導入を検討しているとのパブリック・コメントが出ておりました。ききょうタクシーの内容について、簡単に説明を求めます。
太平公園や潮見の森公園にあるようなアスレチック遊具、特に木製遊具の設置について、老朽化をしたら撤去をするのか。どのような方針なのか、お尋ねします。 次のページ、三つ目です。左上、脇之島北第8公園の遊具は、ステンレス風の新しい遊具が設置をされていました。公園を囲むフェンスに樹木が茂り、外からは子どもたちの遊ぶ姿は見えません。
基本的に、例えば、大きなもの言いますと運動公園ですとかあるいは太平公園とか共栄公園のような地区公園、あるいは、潮見の森ですと自然公園。一般的に皆さんが言われるのは、街区公園という、その地域のその小さな地域の中心的な公園。例えば、小泉駅前にある小泉公園みたいなものが街区公園という一般的なものになります。あともっと小さいものですと児童遊園という 1,000平米、本当に小さい公園があります。
1番有名なのが太平公園です。太平公園なんかは、日中行くとお子様連れの子供なんかが結構います。感覚的には虫とりと同じです。ポケモンというもの自体が、そもそも虫とりをコンセプトにつくられたゲームですので、親子で歩いて回ってポケモンを捕まえているわけです。ここにも実はたくさんスポットがありますし、ポケモンジムという施設もあったりしますので、たくさん集まっています。
したがって、太平公園の横にある踏切、道路もきれいに広がっているのに踏切だけぎゅっと首を絞めたような形になってる、宝町の踏切もそうです。 したがって、今言われるように、20年は走ってもらっちゃ困ります。20年なんて僕は一切言ってないですから、予想以上にかかるっていうのは、(仮称)平和太平線をどれだけ早めるかっていうことがまず一番です。
◎経済部長(細野道仲君) 私の知る範囲では、例えば産業文化センターの1階のスペースがありますよね、ああいうところで、これも人に迷惑を及ぼさない、あるいは太平公園、そういったところなら、そこの施設の基本的なルールを守っていただいて、基本は他人に迷惑を及ぼさないということが条件になろうかと思います。 ○副議長(仙石三喜男君) 2番 佐藤信行君。
◎建設部長(中筬信彦君) 最近では、例えば太平公園のせせらぎ水路の流末の一部に、柔らかいウレタンを張りまして、そういった水遊び場をつくって多くの子どもたちが水遊びをし、保護者の安心を得ることができたというような事例とか、笠原町の森下公園では、散歩の方が多く立ち寄られるということから、健康遊具の設置要望をいただいてましたので、今年度それを設置したいというふうに考えています。
3番目に、1例として挙げるわけですけれども、太平公園や姫白山公園などのように、噴水装置や流水地または人口の川などがつくられ親水公園としての機能を持ちながら、水が出ていなかったり流れていなかったりして、その役割を十分に果たしていないと思われますが、なぜなのか。 4番目。共栄公園の遊具の一部が現在、使用禁止の状態のままになっております。
次に、維持管理費につきましては、概算ではありますが太平公園の維持管理費用の情報をもとに、関係他部署とも協議の上で算定したところでございます。また、公園愛護会的な組織の立ち上げにつきましても、周辺の事業所を中心に働きかけを行っていきたいというふうに考えております。
次に、土木費ですが、 129ページ下から2番目の浸水対策事業費 8,021万 5,000円と、その下の脇之島川改良事業費 2,101万 5,000円は、脇之島調整池改良や太平公園などの雨水貯留施設の設計、脇之島川の測量設計などを行います。
太平公園、せせらぎができておりますけど、落ち葉が物すごい下に沈んでおるんですね。太平公園はせせらぎのところは1年に一遍ぐらい掃除してみえるか、その辺御存じでしたら教えてください。 ○議長(若尾靖男君) 建設部長 堀江義英君。 ◎建設部長(堀江義英君) 太平公園につきましては、月1回泥抜きの清掃、それと、ごみ・落ち葉は委託業者により適時清掃を実施しております。
本市が70周年を迎えるに当たって、事業として年度内、平成22年度内に完了すると思われる事業は、JR多治見駅南広場の完成、常盤にかかります多治見橋の高欄等の修景、そして太平公園の改修等が22年度の中で完了を目指して事業展開をしてまいります。
潮見公園、深山の森、太平公園、共栄公園、喜多緑地、小泉公園など、一部の公園では芝生の広場を整備して市民に多く利用していただいているところでございます。しかしながら、その維持管理にはやはり多大な維持費が必要でございまして、その工面に苦慮しているというのが現状でございます。
太平公園整備事業費が約 3,000万円あるが、毎年計上されるのかとの質疑に対して、当初、来年と再来年で 1,500万円ずつという予定であったが、市制70周年記念行事ということで、平成22年度分を前倒し、 3,000万円を計上したものであるとの答弁でした。