可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
9月議会の建設市民委員会において、可茂衛生施設利用組合から説明がありましたとおり、令和5年度に学識経験者等をメンバーとした委員会を立ち上げ、今年度策定予定の基本構想などを基にして、建設候補地の順位づけや事業方式の考え方などについて整理する予定です。その後、建設候補地の地元住民の皆様に説明会を開催し、施設建設に対する御理解をいただきながら、次期ごみ処理施設の整備を進めていく予定となっています。
9月議会の建設市民委員会において、可茂衛生施設利用組合から説明がありましたとおり、令和5年度に学識経験者等をメンバーとした委員会を立ち上げ、今年度策定予定の基本構想などを基にして、建設候補地の順位づけや事業方式の考え方などについて整理する予定です。その後、建設候補地の地元住民の皆様に説明会を開催し、施設建設に対する御理解をいただきながら、次期ごみ処理施設の整備を進めていく予定となっています。
委員構成は、副市長、総務部長、施設を所管する部長などの内部委員、学識経験者など市職員以外の外部委員のほか、公募による市民で構成いたします。 実際の運用において委員は、審査の公平性、効率性の観点から10名程度を基本としています。教育委員会所管施設は、教育委員会が10名以内で委員を委嘱または任命します。委員構成は、職員、学識経験者、公募による市民で構成いたします。
他市の状況や学識経験者の方々の意見を拝見しても、1委員会に7人で十分な審査ができるとの考えで、3委員会掛ける7の21人という数字が適正ではないかと考えました。 2点目の判断基準といたしましたのが人口減少です。関市議会での議員定数の見直しは、平成26年第1回定例会において議員定数に関する特別委員会の協議を経て議員提案され、25人から2人削減の定数23人とされました。
保戸島橋は、50年程度とされる寿命を既に超え、今後、車両の通行に対して補修を行ったとしても、10年先まで使用できる保証がないという学識経験者の意見や、所定の耐震性能がないため、新たに耐震補強が必要なことを踏まえると、補修による対応は、現実的に困難であると考えております。
しかし、地域課題が複雑かつ多様化する中で、まちづくり協議会からは、地域におけるまちづくり協議会の役割や重点に取り組んでいくべき事項などを全地域で共有したいという声もあり、令和3年度に全地区のまちづくり協議会の会長、学識経験者、市関係部署で組織いたします高山市協働のまちづくり推進会議で、全地域に共通したまちづくり協議会の目的や役割などが議論され、高山市協働のまちづくり基本指針として取りまとめられました
今、中津川市民や御嵩町の一般住民が問題にして、御嵩町のフォーラムで話題になるのは、ここに用意しましたけれども、対策土の安全な管理は、社内に設置する学識経験者による委員会で今後審議します。
地方行政や地方議会の在り方等についての学識経験者が含まれていなかった点について残念に思っておりますが、御見解を求めます。 また、答申書に委員の意見が正確に反映されていないのではないかという疑問を感じております。
計画は、学識経験者や医療関係者、自治会代表などにより組織された「東濃中部地域新病院建設基本構想・基本計画策定委員会」からの提言、市民ワークショップ、パブリックコメントによるご意見、組合議会での議論などを反映し策定されます。
議第81号 高山市ごみ処理施設建設事業者選定委員会設置条例については、高山市ごみ処理施設建設事業者選定委員会を設置するため制定するもので、審査においては、委員会構成を5人とした根拠はとの質疑に対し、委員会は、技術に関する専門的な審査をし、事業者を選定することが目的であり、学識経験者として大学教授が2人、建築士が2人、ごみ処理業務の運営や作業性を審査する方が1人の5人が妥当であると考えたとの答弁が、また
この1件については、調査主体を当該学校とし、弁護士、学識経験者、スクールカウンセラー等の第三者で構成された調査委員会によって、事実関係の精査、いじめの有無、学校、教育委員会の対応についての検証、再発防止に向けての提言等がされました。 その後、調査結果について市長に報告するとともに、被害児童生徒、保護者に報告書を渡し説明をするなどの対応をしております。
平成29年度から30年度にかけては、学識経験者や地域、学校関係者などから成る教育振興会議において、本市の教育環境における現状や課題を整理するとともに、学校の適正規模・適正配置の基本的な考え方について議論いただきました。
これは、全国的な問題でもあり、岐阜県では、民生委員活動に対する理解促進及び民生委員の成り手確保を図るため、学識経験者や自治会関係者、行政関係者を構成員とした民生委員なり手確保検討会を開催し、委員から意見を聴取しております。関市からも参加しております。
点検評価報告書については、学識経験者の知見を活用し、教育委員会でその内容を審査、決定しております。根拠法に基づいた過程を経ていることから、適正なものと判断しております。 点検評価実施要領は、点検評価報告書の完成度を上げるため毎年見直しを行っております。今回、要領に定めた様式との一部相違については、今後、適切に改正を行っていきます。 以上、答弁とさせていただきます。
そこで、入札前に発注仕様書や事業者評価基準を作成すること、入札価格のみならず総合的な技術力等をあらかじめ定めた基準に基づき、公平かつ透明性を確保して評価することが必要となるため、市長の諮問に応じて一連の工程を調査、審議し、答申していただく学識経験者等で組織される事業者選定委員会を設置することとしました。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
市では、地熱発電のための温泉掘削に関し、学識経験者と温泉事業者とで構成されます岐阜県自然環境保全審議会温泉部会にオブザーバーとして出席したり、開発事業者が開催する地元説明会に同席するなど、事業実施に向けた議論の場に立ち会ってまいりました。
処分場は、地滑り危険箇所を含む砂防指定地で、盛土高も15メートルを超えるため、土質工学に精通した学識経験者として大学教授、地元関係者、行政関係者などで組織する「瑞浪市半原公共残土処分場地滑り検討委員会」を設置し、盛土形状などの再検討を行うこととしています。
処分場は、地滑り危険箇所を含む砂防指定地で、盛土高も15メートルを超えるため、土質工学に精通した学識経験者として大学教授、地元関係者、行政関係者などで組織する「瑞浪市半原公共残土処分場地滑り検討委員会」を設置し、盛土形状などの再検討を行うこととしています。
条例の内容は、委員会の所掌事務、組織、会議等について定めており、委員は学識経験者、外国人を雇用する企業の役員等、地域において多文化共生の活動を行う団体の役員等、公募による市民など、13人以内の委員を委嘱することとしております。 この条例の施行日は、令和3年7月1日とし、計画を来年度末までに策定することから、令和5年3月31日限り、条例を失効する旨を附則で定めております。
その他、学識経験者と公募については基本的には代わらないと考えているとの答弁でした。 なお、議員間討議はありませんでした。 以上で、本庁舎建設に関する特別委員会の報告といたします。よろしくお願いします。(拍手) ○議長(嶋内九一君) ただいまの報告について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(嶋内九一君) これをもって委員長報告を終わります。
学識経験者や医師など専門家から成り立っておりまして、各務原市の特別支援教育について御意見をいただくとともに御指導いただいております。いただいた御意見や御指導を基に、さらに一人一人の教育的ニーズを的確に捉え、個別指導計画を作成し、その子に応じた指導が充実するよう取り組んでおります。