114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

関市議会 2022-09-12 09月12日-16号

対策についての質問に対して、健康福祉部長答弁では、令和2年8月に県が実施した各市町村要保護児童対策地域協議会におけるヤングケアラー実態調査では、関市の要保護児童対策地域協議会において把握している要支援児童などのケース内には、ヤングケアラーに当てはまる児童は該当なしで報告しており、現在、ヤングケアラーとまでは言えないが、家庭の事情を抱え支援が必要な子どもは数名あるとのことで、子ども家庭課にある家庭児童相談室

可児市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-03-09

こども課家庭児童相談室では、保護者から家庭相談の中で不登校の話があった場合、医療機関への受診、スクールカウンセリングの勧奨やつなぎを行っています。以上のように、学校教育委員会こども課など関係機関連携をもって家庭への支援を進めております。  4つ目の御質問教員資質向上と適切な人的配置についてお答えします。  最初に、教員資質向上についてお答えします。  

各務原市議会 2020-09-15 令和 2年 9月15日民生常任委員会−09月15日-01号

家庭児童相談室運営事業ですけれども、児童対策及びDV対策地域協議会のメンバーを構成して行っているということですけれども、どのような連携を図っていくのかというところを教えてください。 ◎子育て支援課長波多野達也君) こちらに言われているのは協議会のほうなんですけれども、3層構造になっております。  関係機関は16機関ございます。

各務原市議会 2019-09-18 令和 元年 9月18日民生常任委員会−09月18日-01号

◆副委員長塚原甫君) 認定資料の31ページの下段ですけど、家庭児童相談室運営事業の中の下のほうで地域協議会を開催したとあるんですが、この地域協議会構成員について教えてください。 ◎子育て支援課長波多野達也君) 構成員のほうですけれども、県中央子ども相談センター、いわゆる子相、それから市の福祉事務所、それから県の女性相談センターなど、16の機関で構成されております。

各務原市議会 2019-09-12 令和 元年第 3回定例会−09月12日-03号

また、産後も必要に応じて家庭児童相談室等の関係機関とも連携して継続支援を行い、保護者に寄り添い、精神面のケアも行っております。その他にも、岐阜県の母と子の健康サポート支援事業では、市と保健所、医療機関連携し、問題を抱えた妊産婦、乳児の支援につなげております。  3点目です。相談窓口は気兼ねなく入れる工夫や配慮をということです。  

関市議会 2019-02-28 02月28日-03号

市では、児童虐待相談、あるいは情報が入った場合には、まず家庭児童相談室につなげてまいります。そして、相談室におきましては、家庭児童相談員相談者情報提供者からの電話、あるいは面談等でできる限り情報を提供してもらい、県の子ども相談センター学校、保育園、緊急の場合には警察とも連携をして対応をしています。  

多治見市議会 2018-08-28 08月28日-01号

次に、14ページの15番、家庭児童相談室運営費は、国際ソロプチミスト多治見から合計で 248万円の御寄附をいただきました。ここではそのうちの10万円を子育ち支援に係る消耗品購入に充てるものでございます。 16番、放課後児童健全育成事業施設整備費は、主に精華小学校たじっこクラブ利用者増加に係りますプレハブの設置工事費で、 3,400万円の増額補正でございます。国庫補助県補助がついております。 

各務原市議会 2018-03-26 平成30年第 1回定例会−03月26日-05号

家庭児童相談室はどのような体制で行うのか」との質疑に、「正職員が2人、教職員警察のOBがそれぞれ1人、家庭児童相談員が2人、女性相談DV等担当者もあわせて相談係として対応していく」との答弁。  「母子健康包括支援センター体制相談員数は」との質疑に、「保健師3名、精神保健福祉士1名、家庭相談員1名で専門的な相談に乗っている」との答弁。  

各務原市議会 2017-09-27 平成29年第 3回定例会-09月27日-04号

家庭児童相談室運営事業について、児童虐待相談件数が大幅に増加しているが、その要因、対応について」の質疑に、「虐待についての社会的認知が進んでいること。虐待通報ダイヤル189(いちはやく)が平成27年7月から開設され、通報環境が整ったこと。学校警察等関係機関からの通報が増加していることから、関係機関との連携が進んでいることが主な理由と考えている」との答弁。