羽島市議会 2010-03-01 03月01日-01号
平成18年度に都市計画決定した岐阜羽島インター南部東地区地区計画事業につきましては、必要な公共インフラの整備を行い、企業誘致を推進する基盤整備事業を行います。 次に、県営経営体育成基盤整備事業につきましては、県営農業農村整備事業として、上中町午北地区の再ほ場整備事業、下中町市之枝地区の汎用化水田の排水整備を行ってまいります。
平成18年度に都市計画決定した岐阜羽島インター南部東地区地区計画事業につきましては、必要な公共インフラの整備を行い、企業誘致を推進する基盤整備事業を行います。 次に、県営経営体育成基盤整備事業につきましては、県営農業農村整備事業として、上中町午北地区の再ほ場整備事業、下中町市之枝地区の汎用化水田の排水整備を行ってまいります。
三次総で策定されましたインター南部における大規模商業施設の誘致を図ったハイマート構想及び物流・流通業務を集積するサテライト構想は、バブル経済の崩壊といった社会経済状況の変化などにより中止となりましたが、その後、県立看護大学の誘致や大規模商業施設の進出、岐阜羽島インター南部東地区地区計画により着実な開発が進められております。
岐阜羽島インター南部東地区地区計画事業の工事請負費は、計画道路1号線の一部築造、計画道路4号線の築造・上面舗装の工事費である。 公有財産購入費は未買収地12筆分である。 補償・補てん及び賠償金は、工作物・建物移転補償で2件分である。
◆1番(山田紘治君) それでは、議案書の28ページ、8款4項3目の街路事業費の関係でございますけれども、その中で岐阜羽島インター南部東地区地区計画事業の関係でございますが、この2億2,463万1,000円の内訳は、この間、たしかご説明の中で聞いたかと思いますが、一般質問でも申し上げましたように、総事業費、これは恐らくおわかりだと思いますので、それをひとつお教えください。
第1項目、岐阜羽島インター南部東地区地区計画について。 この事業は、平成19年1月11日、地区計画決定が告示され、まちづくり3法、都市計画法、大規模小売店舗立地法、中心市街地活性化法の改正が平成19年から施行され、従前、可能であった市街化調整区域での大規模開発ができなくなることとなった。
補正の主な内容としましては、あんしん歩行エリア整備事業、介護給付費、老人福祉施設支援事業、生活保護扶助費、県営かんがい排水事業負担金、道路新設改良事業、外粟野大浦線改良事業、江吉良村前6号線改良事業、岐阜羽島インター南部東地区地区計画事業、(仮称)羽島市運動公園整備事業等でございます。財源としましては、国庫補助金、県補助金、基金繰入金、繰越金、市債等を充てるものであります。
そして、最後に岐阜羽島インター南部東地区地区計画についてお話しさせていただきます。
住宅等耐震助成事業において、木造住宅の耐震診断は、平成20年度は所有者の負担があったが、平成21年度からは国・県・市で全額補助となるなどの答弁があり、一委員から、岐阜羽島インター南部東地区地区計画事業の予算が含まれており、経済状況が極めて悪い中、この事業は一時中断すべきであり、反対であるとの討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
概要の関係、127ページの岐阜羽島インター南部東地区地区計画事業の関係、これは1億191万5,000円、約1億200万円だと思うが、これが組んであるわけですが、来年度、これの使い道は、要するに9割ほどが工事費と、あとは100万円か150万円が土地買収のほうへ入るというふうに説明で聞いておるわけ。それは間違いないかということ。
続きまして、岐阜羽島インター南部東地区地区計画についてお尋ねをいたします。 岐阜羽島インター南部東地区地区計画は、まちづくり三法の改正が平成19年から施行され、従前可能であった市街化調整区域での大規模開発ができなくなることとなった。
去る平成20年12月18日の岐阜羽島インター南部東地区地区計画における企業誘致の現状についての全員協議会が開催されました。その中で、平成20年12月16日に白木市長は私の親戚の自宅のほうに電話をさせていただきましたと言ってみえますが、どのような意味で電話されたのかお尋ねいたします。 次に、市道午南5号線の廃止計画についてお聞きします。
基盤整備事業といたしましては、インター北及び駅北本郷土地区画整理事業、岐阜羽島インター南部東地区地区計画事業、また、道路改良事業として、外粟野大浦線、堀津本郷線、本田加賀野井線の事業を計上させていただいております。 また、市民の皆様が安心して暮らせるための災害に強いまちづくりとして、治水地震対策の推進、小中学校・保育園・公の施設の耐震化の促進などを進めてまいります。
◎建設部長(近藤明広君) 私からは、岐阜羽島インター南部東地区地区計画の事業費の総額及び現在までの進捗状況と予算の執行率についてお答えさせていただきます。 まず、事業費の総額につきましては、約7億6,900万円でございます。内訳は、まちづくり交付金が4割で3億700万円、残り6割の約4億6,200万円が一般財源でございます。
◎企画部長(大野貴己君) それでは、私からは岐阜羽島インター南部東地区地区計画への企業誘致状況についてお答えさせていただきます。 この件につきましては、12月2日に開催されました市議会全員協議会の場でご説明をさせていただいたとおりでございますが、改めてご説明申し上げます。
今回の補正予算では、岐阜羽島インター南部東地区地区計画事業費として1億1,200万円が計上してあります。この計画は総額7億6,900万円を使って岐阜羽島インター南部東地区を開発するものです。この膨大なお金を使って農地を埋め立て、田んぼをつぶす地区計画を実行するのではなく、安全な食糧と緑豊かな自然をもたらし、町を水害から守る農業を振興するために使っていただきたいと思います。
それから、今度は同じく議第62号ですが、58ページ、3目の街路事業費、岐阜羽島インター南部東地区地区計画事業の関係で1億1,200万円出ております。この工事の内容と時期、それから工事箇所の買収は終わっているかどうかと、これをお願いしたいと。
岐阜羽島インター南部東地区地区計画は、まちづくり交付金の交付期間であります平成22年度までに地区計画道路の完成を目指しております。地区計画道路の整備につきましては、今年度、稲刈り後の予定ですが、江吉良中1号線の道路築造に着手いたします。次年度以降の道路整備につきましては、これまでの説明では、南北線の東郷中6号線及び長間西4号線の整備を図り、最後にインター長間線としております。
◎建設部長(近藤明広君) それでは、私からは岐阜羽島インター南部東地区地区計画についてお答えさせていただきます。 まず1点目の用地買収につきましては、平成19年度末で申し上げますと80%を取得し、今年度予算化しております18筆、約2,400平方メートルを合わせますと、面積ベースで約97%の取得となります。 次に、2点目の東西南北4本の道路計画についてお答えします。
補正の主な内容としましては、道路新設改良事業、岐阜羽島インター南部東地区地区計画事業、土地区画整理地内公園整備事業、羽島市運動公園整備事業等でございます。財源としましては、国庫補助金、繰越金、市債等を充てるものであります。 次に、62ページをお願いします。 議第63号 平成20年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第1号)でございます。
羽島市新行政改革大綱(推進計画)を策定され、これら市長の公約、第5次総合計画、新行政改革大綱を一体的に推進し、収入役の廃止を初め、情報公開での各町において市政懇談会の開催、市単独補助金の見直し、公の施設の指定管理者制度の導入や足近保育園の民営化、適正な人事管理と人件費の抑制、乳幼児等医療費助成制度の拡大、小中学校施設耐震補強大規模改修事業、岐阜羽島インター北土地区画整理事業の着実な推進、岐阜羽島インター南部東地区地区計画事業