多治見市議会 2022-06-24 06月24日-05号
また、市独自の市民講演会の開催について質疑があり、昨年11月に国から勧奨再開の通知があり、本市としては、ワクチンの効果や安全性をしっかり理解して接種していただきたいと考えている。また、若い女性に子宮頸がんが増えているということもあり、子宮頸がん検診の周知も含めて講演会を行いたいと考えたとの答弁がございました。
また、市独自の市民講演会の開催について質疑があり、昨年11月に国から勧奨再開の通知があり、本市としては、ワクチンの効果や安全性をしっかり理解して接種していただきたいと考えている。また、若い女性に子宮頸がんが増えているということもあり、子宮頸がん検診の周知も含めて講演会を行いたいと考えたとの答弁がございました。
10番の予防接種費は、子宮頸がんワクチンに係る市民講演会の費用でございます。 11番の地球温暖化対策地域推進計画関係費は、岐阜県が新たに太陽光発電と蓄電池に補助制度を設けたことに対応するものです。財源は全額県持ちとなっております。 12番の商工業団体育成事業費は、新型コロナウイルス感染症の対策で、多治見で働こプロジェクト参加企業のPR動画作成を支援するものです。
市民の皆様に対しましては、市民講演会等の開催を通じまして、在宅医療と介護に関する見識を高めていただくことで、住み慣れた地域での安心した暮らしに役立てていただきたいと考えております。 ○副議長(豊島保夫君) 8番 安井智子さん。 ◆8番(安井智子君) 相談窓口の設置、研究会の充実、そして在宅医療と介護に対する見識の向上など本当に積極的な取組、ありがとうございます。
ほかにも、市民啓発活動にも取り組んでおり、昨年度は3回市民講演会を開催し、合計1,000人ほどの来場がございました。 認知症初期集中支援チームを設置して今年度で4年目になりますが、支援対象者数は増加しているとともに、関係機関からだけでなく、市民からの相談も増えてきており、これはチームの周知度が高まってきているあらわれと考えております。
次に、認知症の普及啓発活動ですが、本年度の主な啓発活動は、市民講演会を3回企画いたしました。1回目は、認知症にやさしいまちづくり連携協定を締結している株式会社エーザイと共催し、映画会を開催し、400人を超える多くの市民の皆さんに御来場いただきました。2回目は、岐阜市認知症疾患医療センターのセンター長、村田黒野病院長に御講演いただき、200人を超える来場者がございました。
今後、10月にも、そして来年3月にもこうした認知症に関する市民講演会を行って啓発に努めてまいりたいというふうに思っておりますし、市のイベントですとか、先日、ショッピングセンターでも行いましたが、認知症の正しい理解を広めるためのPR活動ですとか、自治体、企業、小中学校など、さまざまな対象者に向けた認知症サポーター養成講座も積極的に開催をしておるということでございます。
ことし2月に、羽島市在宅医療・介護連携推進協議会が主催された市民講演会、講師、さわやか福祉財団会長の堀田 力先生の「最後まで自宅で暮らすために」に参加しました。人にとって一番重要な、その人らしい死の迎え方について、今までどう死んでいくかは余り考えてられていない。
本年度は市民講演会やエーザイとの共催で認知症の映画会を開催し、認知症の正しい知識の普及啓発にも力を入れていく予定です。 生活支援体制整備事業につきましては、社協に業務委託し、6つの地域包括支援センターに各1人の計6人のコーディネーターを配置しております。
そのほか、本市では、認知症にやさしい地域づくりを推進していくために、継続的に認知症サポーターの養成講座を開催するほか、街頭活動や、認知症周知のための市民講演会なども開催しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(石川文俊君) 3番 渡邉康弘君。
そのほか、本市では、認知症にやさしい地域づくりを推進していくために、継続的に認知症サポーターの養成講座を開催するほか、街頭活動や、認知症周知のための市民講演会なども開催しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(石川文俊君) 3番 渡邉康弘君。
また、市長みずからも売り込みに一役も二役もかわれておられるようでありますし、さらには何かの折のあいさつにおかれましても、先日の金森公没後400年記念市民講演のときもそうでありましたけれども、外国人観光客とその興味対象について触れられるなど、そういった誘客に並々ならぬ市の意欲を感じとっているところであります。
先般9月4日には金森長近公没後400年記念の市民講演会が開催され、主催である財団法人金森公顕彰会、金龍神社、東照宮の関係者や氏子の皆様の御尽力と企画により、多くの市民の方々が金森公と高山市の都市形成の貴重な流れの話を聴講されてみえました。
今回はイメージングと計測に関するテーマでございましたが、今、核融合科学研究所は国立天文台、あるいは岡崎研究機構、例えば生理学研究所等と自然科学研究機構を組織しておられまして、その市民学術講演会、多くの方のご聴講をいただきましたが、この宇宙の問題、あるいは脳にかかわる問題等のイメージングに係る市民講演がございましたが、コンファレンスの中でもそういう問題が取り上げられたために、今回のコンファレンスには世界各国
さらに、先ほどご紹介のありました増田先生をお招きしての市民講演会も開催をしたというような形でPRに努めてきたわけでございます。今後はさらにいろいろな工夫を凝らしまして、わかりやすいPRを持続的に続けてまいる所存でございます。