高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号
令和3年度にはごみ処理施設建設事業者選定委員会を設置し、基本設計に即した仕様書を作成後、本年5月16日に入札公告を行い、プラント本体工事を行う事業者の選定を現在進めております。 新施設の建設に際し、地元の皆様とのお約束で、老朽化した現施設の稼働期限を令和8年3月としていることから、全体工程に余裕がなく、できるだけ工期の短縮を図ることが必要となっております。
令和3年度にはごみ処理施設建設事業者選定委員会を設置し、基本設計に即した仕様書を作成後、本年5月16日に入札公告を行い、プラント本体工事を行う事業者の選定を現在進めております。 新施設の建設に際し、地元の皆様とのお約束で、老朽化した現施設の稼働期限を令和8年3月としていることから、全体工程に余裕がなく、できるだけ工期の短縮を図ることが必要となっております。
内容としては、物価高騰対策の水道料金基本料金の4か月分の無料分2億 1,000万円、可燃ごみ指定袋の大と中、各1袋分の各戸配布と郵送費合わせて約1億円、さらに、新本庁舎建設事業費として 424万円、これには継続費となりますので、総額約3億 7,000万円となります。
〔市長田中明君登壇〕 ◎市長(田中明君) 改めての御質問ですので、私からも改めてお答えをさせていただきたいと思っておりますが、新火葬場の建設事業につきましては、検討委員会さんにおいて答申されたということを受けて、これまでそれに沿った対応で進めているというふうに理解しております。ただ、この議会であるとか、あるいは私の選挙期間中も、多くの方から実際に御意見をいただいております。
その上で、土木建設事業者の育成、資質向上につながるとともに、災害時に復旧対応に協力いただける、そんなことにも寄与していく、それが入札制度だというふうに私は思っております。その点についてはどれだけ理解をしていただけるか、私自身はちょっと若干疑問を持っておりますが、今回は違う視点で質問させていただきます。 最初に、入札参加資格及び実績要件について、2点伺います。
〔市長田中明君登壇〕 ◎市長(田中明君) 新火葬場建設事業につきましては、これまで有識者とか市民の代表の方で組織する検討委員会において、調査検討を重ねられて、候補地3件を順位づけて答申されたと。
今、御答弁で減債基金のほうは一般の建設事業と学校施設の更新費用等を区別して減債費用を割り当てるものではないと御答弁をいただきました。それはどうしてかということですが、私の思いますのは、減債基金をそのように、この分は学校の分であるとか、この分はその他の分であるというふうに分けておくと、柔軟な対応ができないからだろうというふうに推察をするわけです。
次に、中ほどの普通建設事業費は86億 1,088万 9,000円でございます。多治見駅南市街地再整備事業と食育センターの建設事業などにより3億 3,775万 3,000円の増額となっております。 次に、表の一番右の列の中段、太枠の真ん中でございます。 経常収支比率は85.8%で、 2.1ポイントの改善でございます。
新病院である(仮称)東濃中部病院建設事業は、都市計画法による開発行為の対象となります。開発条件となるアクセス道路は、土岐市において、土岐市道陶元浅野線の新設、県において、県道武並土岐多治見線の交差点改良などを行うことにより対応することとしています。本市としては、これら道路が確実に整備できるよう、土岐市と一緒になって関係機関に要望していくこととしています。
本市においてもこれから新本庁舎建設事業が進み、庁舎構想について検討や議論がされていくと考えます。当然認識されていると思いますが、今後行政運営のDX推進について、これからもいろんな視点を持ってDX推進を進めていただければと考えます。 以上で質問を終わります。ありがとうございます。(拍手) ○副議長(若尾敏之君) 次に、9番 寺島芳枝君に発言を許可いたします。
この時点では新火葬場建設事業のその後の方針が決まっておりませんでしたので、私どもも話を聞くにとどめさせていただいております。その後、平成28年の8月には火葬場の建設検討委員会を立ち上げて、さらにその後、29年の9月に、市は新たな候補地を公募するというような方針を決めました。
さて、本日御決定をいただきました令和4年度当初予算においては、ごみ処理施設を始め、高根多目的センター、荘川義務教育学校、南高山地域医療センター、地方卸売市場など多くの大型建設事業に着手するとともに、SDGsやデジタルトランスフォーメーションの推進などの新たな政策課題に取り組むなど、今後10年、20年先の未来を見据え、その準備を行う重要な年として位置づけた未来創造準備型の予算として編成したところでございます
2つ目の質問は、5号冊66ページ、12番の新本庁舎建設事業費について、新庁舎検討市民委員会の予算が32万 4,000円、令和4年度もつけられてまして、内容については他市の新庁舎を視察しますということの予算になっています。 本庁舎の問題については、地区懇談会の開催もしていただきました。新庁舎検討市民委員会の中間報告も出ました。
これは主に、消防訓練場拡張事業と第4分団第3部拠点施設建設事業が完了したことによるものでございます。 以上で、消防本部所管分の令和4年度一般会計予算の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) ご苦労様でした。 次に、教育委員会事務局長 酒井浩二君。
蘇南中学校大規模改造事業の完了等により普通建設事業費等が減少となったものの、高齢化の進展による扶助費の増加などにより、結果として増額となっております。以下、比較増減は前年度対比の数値でございますのでよろしくお願いします。 特別会計の予算額は5.5%増の212億2,280万円です。
97番は、笠原小中一貫教育校建設事業費です。設計費3年継続の2年目で、 9,120万円の年割額です。 98番の医療的ケア児受入事業運営費は、新規事業で、精華小学校附属愛児幼稚園において、医療的ケア児の受入れを始めます。定員は2名です。事務費の57万 6,000円のほかに、看護師の人件費 400万円ほどを別に計上しています。
特に令和4年度につきましては、多くの大型建設事業に着手することとしており、将来に向けてその準備を行う重要な年度となります。こうしたことから、令和4年度については、将来への布石の年と位置づけ、未来創造準備型予算として編成したところでございます。令和4年度に置く石が将来にわたって大きな意味を持ち、夢と希望の持てるまち飛騨高山につながるよう、全身全霊で取り組んでまいります。
令和3年第6回定例会令和3年第6回高山市議会定例会会議録(第5号)=======================◯議事日程 令和3年12月20日(月曜日)午前9時30分開議第1 会議録署名議員の指名第2 報第17号 令和3年度高山市一般会計補正予算(第11号)の専決処分について第3 議第81号 高山市ごみ処理施設建設事業者選定委員会設置条例について (以上総務環境委員会報告)第4 議第
しかし経緯は、駅北土地区画整理事業は、高架事業導入の可能性分析からスタートして、平成12年の計画がスタートするとき、第2期工事として旧保健センター前までと構想をされていましたが、第1期工事が終了する頃、土地区画整理事業からこの事業はなくなり、最近、直営の道路建設事業として(都)音羽小田線が復活しています。
令和元年7月、令和3年6月にガス会社から市に提出されたガス管の埋設に係る道路占用許可の申請を受け、市は庁内に設置した関係課で構成する建設事業庁内連絡会議の開催に際し、ガス会社の担当者に出席を求め、ガス管埋設及び舗装復旧の施工時期や施工方法の調整を行っております。