可児市議会 2021-12-02 令和3年第6回定例会(第2日) 本文 開催日:2021-12-02
続きまして、2問目の趣旨は6月中旬から素案作成のため庁内検討委員会、5月時点では庁内プロジェクトチームと言ってみえましたが、担当課と意見調整をされ、自治連絡協議会の役員会で趣旨説明された地域応援制度の構築に向け、様々な立場の意見聴取が必要となると思われるところから2問目の質問です。 地域応援制度のプロジェクトチームを立ち上げられる考えはお持ちでしょうか。
続きまして、2問目の趣旨は6月中旬から素案作成のため庁内検討委員会、5月時点では庁内プロジェクトチームと言ってみえましたが、担当課と意見調整をされ、自治連絡協議会の役員会で趣旨説明された地域応援制度の構築に向け、様々な立場の意見聴取が必要となると思われるところから2問目の質問です。 地域応援制度のプロジェクトチームを立ち上げられる考えはお持ちでしょうか。
○13番(熊谷隆男君) 一番お願いしたかったことがそういうことで、一回、高齢者の集まる民間団体がテリトリーなり役割なり、会の意味なりを意見調整できるのか、交換ができる場などを作っていただければ、新たなものが生まれてきそうな気がするんですよね。
○13番(熊谷隆男君) 一番お願いしたかったことがそういうことで、一回、高齢者の集まる民間団体がテリトリーなり役割なり、会の意味なりを意見調整できるのか、交換ができる場などを作っていただければ、新たなものが生まれてきそうな気がするんですよね。
教育長、副市長、市長の3人が、どのような形で処遇改善をしていくのか、来年、学芸員の採用をすることができないのか、全体的な構想の中で今、最終的な意見調整を行っております。 人数の問題ではなくて、学芸員は質だというのがつくづく分かってきました。学芸員の免許を持っているというだけで、いろんな専門分野があります。その専門分野の中で全く違う専門分野を、学芸員という名の下に採用したとしても役には立ちません。
岐阜地域では、羽島市、岐阜市、山県市、瑞穂市、本巣市、岐南町、笠松町、北方町の5市3町で検討することになり、意見調整を図りましたが、合意形成に至らず、平成22年11月、羽島市議会全員協議会において、見送ることが報告されたところです。
市のワクチン接種の予約枠は、医師会との意見調整を経て、集団接種が8割、かかりつけ医が2割としたところでございます。 市民病院での接種については、重症患者の医療や救急医療等を担当する二次医療機関であり、予防接種に充てる医療従事者や接種に必要なスペースが確保できません。市民病院は、今回のワクチン接種につきましても、二次予防接種医療機関として位置づけをしております。
過程において、それぞれ会派の中での意見調整がうまくできていなかったということではないかということを思いまして、この件については異議なしというふうに認めます。 よって、東濃中部病院事務組合議会議員5名は決定いたしました。
過程において、それぞれ会派の中での意見調整がうまくできていなかったということではないかということを思いまして、この件については異議なしというふうに認めます。 よって、東濃中部病院事務組合議会議員5名は決定いたしました。
また、地域内の意見調整などの役割は会長が担っていらっしゃいまして、役職の選出や予算の配分、市道等の維持修繕箇所の決定など、様々な場面で地域内の調整を図っております。
また、区長、各種団体、こういったところの意見調整、意見聴取をしっかり行ってまいりました。地区懇談会の開催については、こういったコロナ禍の中で今年度中に開催をする、こういった計画は現在持ち合わせておりません。また、現日ノ出町の本庁舎の跡地利用については、再三申し上げておりますように、地元の皆さんとしっかり協議をさせていただく。
一日でも早いやり方、そして環境の問題、工事の問題、さらには区画整理組合の事業の進捗状況等々を踏まえながら、しっかりとした流れの中で、羽島市の申し上げること、そして他の市町の意見調整をしたものが、各議員に、詳細に記載をされております事業計画書なんです。
前提としてですけれども、いつも言っていますけれども、副議長の最大の仕事は議長の補佐、そして議会内あるいは議員間の意見調整だと思います。 したがって、政策につきましては議長の方針に従い、その実現に全力を注ぐ、これに徹します。 その上で、ここでは私自身のスタンス、そして副議長が座長を務める広報広聴協議会につきましては、多少意見を踏み込んで提案をさせていただきます。 1番目です。
詳しい通告を受けておりませんので数字を持ち合わせておりませんが、私は、全部適用でなくても、市民病院との円滑、スピーディーなる意見調整、そして報告を賜っております。毎月の経理状況についても、私と副市長が、全て隔月速やかにその状況を事務局からお伺いをし、行政としてお願いをすべき案件については、市民病院最高経営幹部会議にお諮りをしてくれというご連絡もいたしております。
昨日も申し上げましたように、私は対話重視の庁内意見統一を図っておりますが、この関係につきましては、まさに市民の方の命を守るという観点から、市長としての責務において、先ほども副市長並びに教育長とも事前に意見調整をいたしましたが、できますれば、3月いっぱいこの措置につきまして延長してまいりたいということを、対策本部で職員の皆様方にお諮りをする予定でおるところでございます。
その一方、2月29日には、副市長、教育長をはじめ所管部長、さらには地域振興公社の各施設管理者の皆様方を急遽、これ休日でございますが、不二羽島文化センターにお集まりを賜り、私の考え方を披瀝を申し上げながら、各施設での不都合がないかどうかのヒアリングを行い、十二分な準備、意見調整を経て、休業・休館措置を取らさせていただいたところでございます。
ここで合意形成がなされている場合は手続は終了となるのですが、合意形成がなされていない場合は、手続のやり直しや県による意見調整などが行われる見込みとなっております。このような一連の手続は、個々の事案と事業者の取組などによりまして対応が異なってまいりますので、スケジュールにつきまして明言、明示することはできませんが、相当の期間を要すると考えております。 ○議長(橋本正彦君) 岩垣議員。
それは副委員長である渡部副委員長も同じ思いでありまして、ここに至るまで正副委員長としてこれだけ議論をし、意見調整をしてきたとの思いを持っております。 議員の総意としての思いが表決され、二度の市長への要望となったものだと思って、この委員会の委員長もやってきたつもりでございます。 また、私といたしましても、多治見市としてもこれからも地域力の向上とあわせ、地域の拠点政策は必要との考えです。
合意形成がなされていないと判断された場合には、県の意見調整委員会による意見調整が行われます。合意形成の取り組みが不十分と判断されれば、手続のやり直しが指示される場合もございます。 現在は、県において、事業計画書の審査の段階であり、処理施設の技術的な審査のほか、現場の確認なども含め、周辺生活環境への配慮などが審査されているところで、これらの審査に数か月程度必要になると思われます。
県条例では、住民の合意形成に向けた説明会の開催、生活環境影響調査、意見聴取及び意見調整などが行われる予定になっております。それぞれの段階で、市から県に対して、意見を提出する機会が設けられておりますので、その機会を捉えて地域住民の声を反映した意見をしっかりお伝えしたいと考えております。 ○議長(橋本正彦君) 上嶋議員。
2つ目が、現時点での県との意見調整の現状。 3つ目が、拡幅や架けかえに関する現時点での問題点。 4つ目が、今後の見通しについて。 この4点について、一度目の質問とさせていただきたいと思います。御答弁よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(嶋内九一君) 市長 古川雅典君。 〔市長 古川雅典君登壇〕 ◎市長(古川雅典君) 土合橋の架けかえを断念をした経緯について、答弁を申し上げます。