各務原市議会 2021-03-23 令和 3年 3月23日民生常任委員会−03月23日-01号
市民からは戸別収集を求める声が年々多く出されており、この声に応える対策を実施すべきです。 マイナンバーカードについて、マイナポイントの付与などで急激に申請者が増え、各務原市もこれまでに3万4000件余の申請がありましたけれども、新年度の交付枚数は4万枚を見込み、申請率を49%にまで引き上げる予定です。
市民からは戸別収集を求める声が年々多く出されており、この声に応える対策を実施すべきです。 マイナンバーカードについて、マイナポイントの付与などで急激に申請者が増え、各務原市もこれまでに3万4000件余の申請がありましたけれども、新年度の交付枚数は4万枚を見込み、申請率を49%にまで引き上げる予定です。
また、粗大ごみ支援として、75歳以上の高齢者のみの世帯や障がい者のみの世帯を対象に、戸別収集にかかる運搬費相当額の2分の1を補助する制度を設ける予定にしております。そのほかには、集積所の維持管理支援として、ごみネットの購入補助や地域清掃のごみの無料回収などを実施していく予定でございます。
なお、粗大ごみの直接搬入が困難な75歳以上の高齢者のみの世帯などを対象に、戸別収集に係る運搬費相当額の一部を補助すする制度の創設を考えております。 繰り返しの答弁となりますけれども、不法投棄は重大な犯罪行為でございます。これまでも不法投棄は犯罪であることを広報紙等で周知してきましたが、今後もその周知に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 15番 花村 隆君。
3番目に、高齢者世帯、独居高齢者の生活ごみの戸別収集をしてほしいと、特に高齢の方からそういう要望を届けていただいておりますので、この要望がさらに深刻度を増してきている状況です。この切実な要求に応えて、国の交付金を活用して市の事業として無料で実施をすることを求めて見解をお尋ねいたします。
近隣で、土岐市ではふれあい収集というふうにして、ひとり暮らしの高齢者などの粗大ごみの処理を自力でできない方のおたくに戸別収集を行っていらっしゃいます。粗大ごみ1点につき 500円のシールの購入、3点までだということでございます。 瑞浪市でも65歳以上のみの世帯に限り、有料で戸別の収集を行っていただいています。
C市では、有料ではありますが、布団は敷・掛、大きさは問わず、処理手数料として戸別収集200円、自己搬入100円とあります。また、カーペットは畳数に応じて金額が決められております。 以上の近隣市町のようであれば、ごみ出ししやすいといえるのではないでしょうか。C市では有料ではありますが、金額がはっきりしていて、心配なくごみ出しできると思われます。そこでお尋ねをいたします。
現在、一般家庭から出るごみの収集業務につきましては、週2回ということで可燃ごみと、それから月1回の不燃ごみ、あとは資源ごみ等の収集、それから戸別収集という形で行っておるところでございます。 武芸川の全地域と、それから関市全域の資源ごみについては全て民間に委託しておりまして、旧の関地域の可燃ごみの一部も同様に民間に委託しておる現状でございます。
こういった事業の啓発等は、もちろん今後も続けてしっかりとやってまいりたいと思いますが、こうした事業でいわゆるごみ出し等は対応できているということを考えておりますので、いわゆる戸別収集については考えておりません。 ○議長(中田清介君) 松山議員。
続きまして、3点目のごみステーションの拡充と高齢者・障がい者支援にごみの戸別収集の実施を提案いたします。 (1)でございますが、なぜごみステーションの増設を拒むのかという件でございますが、地域の住民、自治会長さんから市への苦情をいただきました。 これは幾つかある中の苦情の一例を述べますが、この地域は区画整理後に世帯数が100世帯を超えるような自治会になりました。
◎環境経済部長(長瀬卓男君) ごみ収集を兼ねて高齢者の安否確認をする事業でございますけれども、戸別収集につきましては、職員数とか収集車両や時間的な問題もあり、困難であると考えておりますので、御理解をよろしくお願いをいたします。 ○議長(丹羽栄守君) 17番 市川隆也君。
(エ)がれき類(破砕処分不適物) 粗大ごみと同じ手続きで1回につき200kg(1個あたりは80kg)までを申し込む ことができ、直営により戸別収集し老洞環境事務所へ一時保管する。住民負担は10 kgあたり200円の有料制度とし、排出者は収集時に計量に立ち会いのもと現金精算 する。柳津地域は、不燃ごみ(ガラス・がれき類)の指定日に収集する。
続きまして、3点目の高齢者、障害者支援に生ごみの戸別収集について伺います。 これは、私たちの公明党の杉江議員も以前に質問をされておりますが、改めてまた質問をさせていただきたいと思いますが、市内には、障害者世帯や要支援の高齢者世帯がふえております。特に独居の高齢者宅では、自力でごみを捨てに行けなく、自宅内にごみをためているケースが多く見られます。私もそういった場面に遭遇したことがございます。
しかし、粗大ごみ収集について、岐阜地域は1品目最高1,600円の範囲で有料戸別収集を実施しておりますが、柳津地域では粗大ごみを3種類に分け、それぞれ月1回のステーション収集を無料で実施しております。また、し尿収集について岐阜地域は委託、柳津地域は許可という制度の違いから若干処理費用が違っております。
粗大ごみの収集体制については、平成10年10月から収集方法を電話申し込みによる戸別収集、または直接搬入に変更をされました。同時に、粗大ごみの収集体制を維持するためには、排出者の責任を明確にすることと公平の原則から受益者負担制度の導入が必要であるという観点から、粗大ごみの有料化が実施をされ、今日に至っておるわけであります。
粗大ごみの収集体制については、粗大ごみの収集が平成10年10月より処理費用の行政経費削減や受益者負担の考えから有料化されたのに伴い、今までの年3回のステーション収集方式から電話申し込みによる戸別収集、または直接搬入方式に変更されました。
通告しておきました4項目、まず1番はシルバーパワーアップ事業について、2点目、学習環境の改善について、3点目は障害者の雇用・就労について、4項目めはごみのふれあい戸別収集事業について、以上4点について、順次お尋ねをいたします。 まず1点目の、シルバーパワーアップ事業についてお尋ねをいたします。 午前中、藤井議員も取り上げ、重複する箇所もあろうかと思いますが、お尋ねをいたします。
そこで、戸別収集は1,600円、直接搬入は800円を上限とし、品目別に処理手数料を設定させていただきました。現在に至っております。しかしながら、議員御指摘のように、その後の排出量の大幅な減少によりまして、それぞれの処理単価は料金設定当時と比べまして大きく変化しております。
次に、収集業務における福祉的なサービスの提供として、ごみ出しの困難なひとり暮らしの高齢者の家庭や障害者の家庭への戸別収集についてお伺いいたします。 平成15年度老人調査のまとめによりますと、高山市の今年の4月における65歳以上の高齢化率は21.1%となっており、昨年度から0.5ポイントの上昇であります。独居の高齢者は2,122人で、昨年が1,798人でありますので、324人の増加であります。
次に、収集業務における福祉的なサービスの提供として、ごみ出しの困難なひとり暮らしの高齢者の家庭や障害者の家庭への戸別収集についてお伺いをいたします。 高山市でも高齢化が進行しておりまして、今年の4月における高齢化率は20.6%と聞いております。最近では、毎年0.6%の割合で増加をしております。
また、4月から施行されます家電リサイクル法に基づく家電4品目の収集を初め7月からは大型ごみの戸別収集、有料化をスタートさせ、リサイクル及びごみ減量化の一層の推進を図りながら、大量消費、大量廃棄からの脱却による循環型社会の実現を目指した歩みを進めてまいります。