可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
今議会を通じて頂戴いたしました貴重な御意見や御提案につきましては、今後の市政運営に反映してまいる所存でございます。 さて、今年も一昨年から引き続き、日常生活や市政運営の面においても新型コロナウイルス感染症の影響を受けた1年でありました。
今議会を通じて頂戴いたしました貴重な御意見や御提案につきましては、今後の市政運営に反映してまいる所存でございます。 さて、今年も一昨年から引き続き、日常生活や市政運営の面においても新型コロナウイルス感染症の影響を受けた1年でありました。
ほかにも課題は多くございますけれども、この4期目におきましても、住みごこち一番・可児というのを実感していただけるように全力を傾注してまいる所存でございますので、議員各位はじめ市民皆様方の一層の御支援と御協力をお願いしたいというふうに考えております。以上でございます。
これについては、市の道路建設においての斜度基準8%未満を大きく超える箇所が複数か所存在している調査結果資料、また、市の維持課発表の積雪量の比較調査結果資料も資料3で示させていただきました。 4点目、特定の宗教団体の関与は避けるべきだと考える市民が多数あること。これについては先ほど述べさせていただきました。 以上4点に加えて、なぜ市はこの件に関しいろいろ事実を隠そうとするのかという点。
私事になりますが、議会初日には、次期市長選挙に立候補しない旨を表明させていただくとともに、一般質問においても、私の思いをお答えさせていただいたところでありますが、9月3日までの任期期間は、しっかりと職責を全うさせていただく所存であります。 なお、次の定例会は9月2日に開会されることを仮決定いただいていると承知しております。
西倉副市長、中野谷教育長始め、現市役所職員と共に、任期中はその思いを共有しながら、しっかりと職責を全うしてまいる所存でございます。職員の皆さん、そして、市議会議員の皆様には改めて市政運営に御尽力を賜っていることに敬意と感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。 ○議長(水門義昭君) 橋本議員。 ◆20番(橋本正彦君) ありがとうございました。
残された任期期間はしっかりと仕事をさせていただく所存でございますので、引き続き御指導、御協力をお願い申し上げ、発言を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(水門義昭君) 以上で、市長の発言を終わります。 ================ △閉議・散会 ○議長(水門義昭君) 以上をもちまして、本日の議事日程が全て終了しましたので、本日の会議を閉じ、散会します。
今議会を通じて賜りました貴重な御意見や御提案につきましては、今後の市政運営に十分反映してまいりながら、一層市民の皆様の負託に応えられますよう全力を傾注してまいる所存でございますので、議員各位の一層の御理解、御協力を心からお願い申し上げます。 また、先日の本会議において、ロシアによるウクライナへの侵略に断固抗議する決議が全会一致で議決されました。
今後も引き続き、啓発等により一層の被害防止を図っていく所存でございます。 次に、現在の多治見市での取組の内容についてです。高齢者だけではなく、全市民を対象に、市役所開庁日は毎日、消費生活相談窓口を開設しております。令和2年度は 828件、令和3年度は、1月末現在で 530件の相談に対応しております。 また、啓発物品を作成・配布し、注意喚起を行っております。
ですので、日頃の健康づくりや帯状疱疹を疑う症状があれば、早期受診につながるように啓発をしてまいる所存でございます。 また、広報たじみ5月号で、帯状疱疹とワクチンについての情報提供を行う予定としておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(石田浩司君) 9番 寺島芳枝君。
また、期間を過ぎてから自費で打たれた方につきましては、償還の制度を国のほうで現在検討されていると聞いておりますので、国の通知を待って多治見市でも対応を考えていく所存でございます。 ○議長(石田浩司君) 9番 寺島芳枝君。 ◆9番(寺島芳枝君) 自分で決断をされて打たれた方、また不利益が被らないようにお願いをしたいというふうに思います。
これからも「市民の力」「地域の絆」の発揮により市民主体のまちづくりを進め、将来都市像「幸せ実感都市みずなみ 共に暮らし 共に育ち 共に創る」の実現に向け、全身全霊を傾けてまいる所存でありますので、市議会議員各位を初め、市民の皆様のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。 それでは、本市の行財政の動向について申し上げます。
新型コロナウイルス感染症により生活が一変している今だからこそ、『日本一しあわせなまち』の実現に向け、市民の皆様との協働により、誰もが誇りと愛着を持っていただけるようなまちを全力で創ってまいる所存でございます。何とぞ、市議会をはじめ関係各機関の御理解と市民の皆様の御支援、御協力を切にお願い申し上げまして、令和4年度の施政方針といたします。
今議会を通じて頂戴いたしました貴重な御意見や御提案につきましては、今後の市政運営に反映してまいる所存でございます。 冒頭で議長が述べられましたとおり、田原理香議員にはさらなる御活躍を期待していただけに残念でなりません。生前の御功績と市政発展への御尽力に対しまして深く感謝を申し上げますとともに、心から哀悼の意を表したいと思います。
まちのにぎわいも少しずつ以前の状況に戻りつつありますが、この回復傾向に安堵せず、今後とも関係団体と一層連携を図りながら感染防止対策を継続しつつ社会経済活動の両立に取り組んでまいる所存でございます。 感染症対策の主な取組の中で(1)のワクチンの接種状況について御報告いたします。
感染終息の見通しがいまだ不透明であり、今後も大変厳しい財政状況が見込まれるところですが、感染症対策にしっかりと取り組みつつ、感染症による市民生活や地域経済への影響を軽減し、早期の回復につなげていくことができるよう引き続き取り組んでまいる所存でございます。 議会の新しい執行体制の下、議員各位には市政運営の諸般に対しまして御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
今後も多治見のまちを丸ごと元気にするために、与えられた機会の中で微力ながら精いっぱい努力してまいる所存でございます。今後とも、まちづくりのパートナーとして相互理解、御支援、御協力をお願いして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(石田浩司君) 次に、16番 林 美行さんに発言を許可いたします。
選挙で選ばれた市長、そして私たち議員、立場は違ってもこの議場内外で責任ある行動、あるいは発言に徹し、大局的で建設的な議論がこの議会から発信できることに努めていく所存でもあります。今後、是々非々での対応よろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に移ります。 2項目め、地域に根差した愛される学校、特別支援学校の開校に向けてです。
そして、まちづくりの基礎は対話であるという私の政治信条に加え、将来への責任が持てる、責任を持たなければならない世代の一員としての自覚を持ち、まちの未来をしっかりと見据え、正しい情報を発信し、その場しのぎの政策や事業を行うのではなく、市民の皆様と手を携え、思いや目的を共有し、実直に歩みを進めてまいる所存であります。
そして、議事録も後にウェブサイト等でしっかりと公開していく所存でございます。 ただ、今この基本計画を練るために第6回以降、何月に何回目をやるのかといったことも、まだ細かいことは決まっておりませんので、それは決まり次第しっかりと情報を発信していこうと思っております。 ○委員長(足立孝夫君) ほかありますか。 よろしいですか。