高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号
それで、この原因、こんなことが、はっきり申し上げて、担当部局におきまして、環境省の経費が安い、当然、御存じだったはずです。それは今現在、高山市における岐阜県あるいは国を相手にされた事業の中での積算体制の経費率の半分です。こんなことはもちろん分かった上で実施された。
それで、この原因、こんなことが、はっきり申し上げて、担当部局におきまして、環境省の経費が安い、当然、御存じだったはずです。それは今現在、高山市における岐阜県あるいは国を相手にされた事業の中での積算体制の経費率の半分です。こんなことはもちろん分かった上で実施された。
市長公室は所管する部局として、市民環境部は実務担当部局として、個人情報保護条例に基づく見直しを行うべきです。 なお、名簿提供に関しては、自衛隊は情報をデジタルベースで欲しいとまで言っていると伝え聞いています。自衛隊の要求はエスカレートしています。現行法の下では、自治体は自衛隊からの名簿提供の要求を断ることが可能です。曖昧な法的根拠で個人情報の提供を続けることの危険性を改めて指摘しておきます。
商品券のお話を議会でしますと、担当部局とのやり取りになるということでやむを得ませんが、やはりこういう福祉の現場の中で買えない人もいるという声は、関市全体で共有していただいて、これを施策に反映するということをお願いしたいと思います。 (2)番です。
私からは、理由として御説明いただきたいのは、そもそも国保の被保険者資格のある人を対象とする臨時特別商品券は何のためにやろうと考えられたのか、その目的をいま一度担当部局として明らかにしてください。お願いいたします。 ○議長(長屋和伸君) 津谷市民環境部長、どうぞ。
そのため、明確な指針というものはございませんが、担当部局が総務部などと協議し、そのときそのとき、適切な判断、対応が取れるよう努めているところでございます。 ○副議長(谷村昭次君) 中筬議員。 ◆14番(中筬博之君) その都度の判断だということでした。
学校部活動が地域部活動へ移行するに当たっては、運動系・文化系部活動の違いや外部指導者の問題、または保護者の理解が得られるかなど様々な課題があると考えられるが、担当部局として、今後の課題や問題点についてどのように把握されておりますでしょうか。
私どもは常々、各担当部局に対しまして、指定管理者とのしっかりした協議であったり、運営状況の確認をしてくださいということをお願いしているところです。
どちらの相談につきましても、内容に応じまして担当部局とつないで、極力ワンストップでやっているということでございます。 また、なかなか相談に来られないという方、なかなか市まで来られないというような方もいらっしゃるということで、お電話での受付やメールでの受付ということもやっているところです。
実は私も初めて知ったんですが、各担当部局ごとで管理するということになっておりまして、借地全体を把握している部署が関市にどこにもないということが今回分かりました。 各担当部局で所管する、担当するということを否定するものではありませんが、やはり全体を総括すると、その中で改めて検討を加えていく、こういうやり方も必要ではないかと。
その担当部局でしたので、伺いました。これを基にして、岐阜大学の地震工学研究室もデータにリンクしているということになりますので、そこで伺ったんですが、今みたいにどんな資料を使って、ちゃんとボーリングしたことなのかどうかとか、それはちゃんとメッシュで取られているかどうかとか聞いてみました。
つまり、せっかくいいものを、多治見らしいものがあったものを、今回目をつぶることによって全体まで悪くしちゃうようなことがないように、もう一度、これが、個別療育・集団療育それぞれにはこういうメリットがあるんだと、それに見合う専門スタッフはこのように確保するんだと、決して人員削減ありきじゃないんだと、コストカッターのためにやるんじゃないと、もう一度担当部局として明確に、教えてください。
また、そもそも担当部局では、富岡地区の人が富岡保育園いっぱいの場合に、どこの保育園に行ってもらうといいという想定をしてみえるのか。 隣接する保育園だけでも幾つもありますね。例えば、富野保育園は隣接ですよ、校区としては。入れないから、富野保育園へ入ってくださいと言うんですか。そういうことも含めて、想定している保育園は周辺でどこなのか。 これをお答えいただきたいと思います。 お願いいたします。
だから、この地域計画というのは、文化財担当部局だけではなくて、企画、商工、観光、農林、学校教育、社会教育、健康福祉、防火防災、そういったいろいろな事業の中で、文化財の活用という位置づけ、そういったストーリーをつければ対象になってくる可能性も大いにあるなということを思ったわけでございます。
そのためには、お話しになられましたように、あらゆる業種の皆さん方と情報を交換しながら、適切な内容をしっかりと把握して、迅速に努めて実施していくということが大事だというふうに考えておりますので、その点については、しっかりと担当部局を含めて、市全体で取り組んでまいりたいというふうに思います。
路面塗装、ガードレール、交通規制等の事故防止への重点対策として、保育施設周辺の道路でドライバーらに園児への注意喚起など重点的に対策を講じる「キッズゾーン」は、市の保育担当部局が道路管理者と協議、警察と協議、保育所・地域型保育事業所と協議を行って創設するものです。 ぜひともよろしくお願いいたします。 次に、標題2に移ります。
路面塗装、ガードレール、交通規制等の事故防止への重点対策として、保育施設周辺の道路でドライバーらに園児への注意喚起など重点的に対策を講じる「キッズゾーン」は、市の保育担当部局が道路管理者と協議、警察と協議、保育所・地域型保育事業所と協議を行って創設するものです。 ぜひともよろしくお願いいたします。 次に、標題2に移ります。
庁内におきましても、やはり財務優先という形での担当部局の厳しいご意見、あるいは実態的に児童・生徒の皆様方、お年寄りの方々を含めた市民全般の利用に供するような施設の担当部局、全く相反する意見がございます。
5月21日に開かれた議会全員協議会において、担当部局から本市でのワクチン接種状況について報告がありましたが、改めて市民の皆さんにも現在までの状況を周知するため、これまでの本市の接種体制について、以下質問をいたします。 1つ目の質問です。
◎消防課長(会津浩樹君) どこにというのは、公民館であるとか自治会の集まる場所、そういうところへ市の担当部局と協議いたしまして決めております。 ◆副委員長(小島博彦君) 主な事業の32ページの防災システム導入事業2614万9000円ですけど、これは具体的にどのようなシステムなのかを教えてください。
今後は、これらの土地につきまして、一次仮置場としての利便性の確認を行うとともに、その利用の可否につきまして土地所有者等と協議を行うこととしており、同意を得られた場合におきましては、防災担当部局とともに協定締結に向けて取り組みたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 1番 奥村一仁君。