60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瑞浪市議会 2020-12-16 令和 2年第4回定例会(第3号12月16日)

救急件数は今後も増加すると考えられます。公共である消防民間である医療責任はますます大きくなり、いかなる場合でも市民ニーズに対応していかなければなりません。双方組織が連携し、救急体制強化が必要と考えています。  そこで、標題2、社会構造変化に対応できる救急体制についてです。  高齢化進展肥満者増加疫病蔓延などにより、救急需要は今後とも増大する可能性が高いです。

瑞浪市議会 2020-12-16 令和 2年第4回定例会(第3号12月16日)

救急件数は今後も増加すると考えられます。公共である消防民間である医療責任はますます大きくなり、いかなる場合でも市民ニーズに対応していかなければなりません。双方組織が連携し、救急体制強化が必要と考えています。  そこで、標題2、社会構造変化に対応できる救急体制についてです。  高齢化進展肥満者増加疫病蔓延などにより、救急需要は今後とも増大する可能性が高いです。

土岐市議会 2019-09-27 09月27日-04号

救急件数増加しており、今後の推移を見ながら体制の整備を図りたい旨の答弁があり、続いて、ブロック塀等撤去事業補助金について、補助率補助実績の内訳はとの質疑がなされ、執行部から、通学路に面するものは3分の2、その他は2分の1である。補助実績は、通学路に面するものが23件、通学路公衆道路両方に面するものが2件、公衆道路または公共施設に面するものが20件である旨の答弁がありました。 

各務原市議会 2019-06-18 令和 元年第 1回定例会-06月18日-02号

本市救急件数は、平成26年から平成30年の5年間を比較しますと624件増加しております。今後、数年は増加傾向をたどると考えております。  現在、市民の方々には3799で知られております救急医療情報センターで24時間365日対応可能な病院を案内しております。この利用状況は年間約2500件となっており、救急件数増加に対し、抑制の一助になっていると考えております。

恵那市議会 2019-03-13 平成31年第1回定例会(第3号 3月13日)

議員ご指摘のとおり、恵那市におきましても、高齢化に伴い、救急件数増加傾向にあります。昨年の統計では、出動件数は2,592件と過去最高であり、搬送人員高齢者割合が全体の68.6%となりました。国の分析におきましても、人口3万人から5万人の地域での消防需要は、年々増加し、2020年ころにピークを迎える予想と、調査報告がなされております。

中津川市議会 2019-03-07 03月07日-03号

救急件数は、合併後、毎年約70件ほど増加しておりまして、火災もここ数年増加傾向でございますし、さらに災害も大規模化しております中では、議員のおっしゃるとおり人員的には大変厳しい状況ではございますが、各分署も各署も、必要があれば他所からの応援隊によりまして、消防部全体で連携をして対応しておるところでございます。以上です。 ○議長大堀寿延君) 20番・吉村久資君。

瑞浪市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第3号 9月11日)

平成29年の同時期と比較しますと救急件数では54件の増、熱中症による搬送人員は28人の増加となっております。また、本市救急車全てが出動中に別の救急事案が発生し、近隣市に支援していただきました件数が1件、逆に本市から他市への支援出動が1件で、厳しい暑さが続いたこの時期に、熱中症による救急搬送が集中する結果となりました。  以上、答弁とさせていただきます。

瑞浪市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第3号 9月11日)

平成29年の同時期と比較しますと救急件数では54件の増、熱中症による搬送人員は28人の増加となっております。また、本市救急車全てが出動中に別の救急事案が発生し、近隣市に支援していただきました件数が1件、逆に本市から他市への支援出動が1件で、厳しい暑さが続いたこの時期に、熱中症による救急搬送が集中する結果となりました。  以上、答弁とさせていただきます。

土岐市議会 2018-06-14 06月14日-03号

平成29年度状況では、救急件数2,546件、1日平均7件の出動となっておりました。それから、搬送人員につきましては2,397人で、市民の約25人に1人の割合となっており、全搬送人員の約69%を65歳以上の高齢者が占めている状況でした。 土岐市の人口を見てみますと、平成30年4月30日現在で全人口5万8,755人のうち、65歳以上が1万8,377人、約31%を占めている状況です。

多治見市議会 2017-03-15 03月15日-04号

最近は、救急件数がどんどん増加しておりまして注目されております。しかし、改めて火災に対する備えをしっかりしなければというふうに考えました。 このため、各消防署市内密集地対象とした密集地火災防ぎょ計画の見直しを指示いたしました。それによって、消防車両進入路消防水利の再調査を行うとともに、日常の消防訓練を通し、火災消防戦術の向上に努めておるところでございます。

土岐市議会 2017-03-02 03月02日-02号

まず、28年消防概況の資料を拝見しましたが、火災及び救急件数増加をしている要因と今後の対策についてお聞かせください。 ○議長西尾隆久君) 消防長 加藤喜久君。 ◎消防長加藤喜久君) 2月15日号の「広報とき」でお知らせさせていただきましたが、平成28年の火災件数は、前年に比べ9件多い28件発生しておりますが、ほぼ前年並みの発生件数となっております。 

関市議会 2016-09-14 09月14日-14号

昨年、平成27年は、総救急件数4,135件のうち189件で、これは全体の4.6%になりますが、この189件、重複したということでございます。  ただし、実際にこのような場合には、管轄する消防署、または出張所以外の直近の署所から救急車出動し、対応しておるということで、結果としては、救急車が不足した事案はないということでございます。 ○副議長波多野源司君)   15番 市川隆也君、どうぞ。

瑞浪市議会 2016-03-10 平成28年第1回定例会(第3号 3月10日)

いずれにいたしましても、年々増加する救急件数ドクターヘリ及び防災航空隊活動支援安全管理に必要な重要な指揮隊の運用、緊急消防援助隊出動要請などに対応するためには、研究を重ね、効率的で適正な人員確保に努力してまいりたいと考えております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長熊谷隆男君)  13番 熊澤清和君。 ○13番(熊澤清和君)  ありがとうございました。