瑞浪市議会 2020-12-16 令和 2年第4回定例会(第3号12月16日)
瑞浪市では84回、2,096人の救急講習会を開催しました。救急講習会によってバイスタンダーによる応急手当が普及すれば、生存者が増加し、二次医療の負担が大きく軽減することが予測されます。 ここでお聞きします。学校では、プール、修学旅行、運動会などが開催され、興奮状態の児童生徒に突然の事故が発生しやすいと考えます。また、肥満率の増加も懸念しています。
瑞浪市では84回、2,096人の救急講習会を開催しました。救急講習会によってバイスタンダーによる応急手当が普及すれば、生存者が増加し、二次医療の負担が大きく軽減することが予測されます。 ここでお聞きします。学校では、プール、修学旅行、運動会などが開催され、興奮状態の児童生徒に突然の事故が発生しやすいと考えます。また、肥満率の増加も懸念しています。
瑞浪市では84回、2,096人の救急講習会を開催しました。救急講習会によってバイスタンダーによる応急手当が普及すれば、生存者が増加し、二次医療の負担が大きく軽減することが予測されます。 ここでお聞きします。学校では、プール、修学旅行、運動会などが開催され、興奮状態の児童生徒に突然の事故が発生しやすいと考えます。また、肥満率の増加も懸念しています。
消防団員として救急救命に対しての知識と技術の取得を目的とする、「救急講習会」などを実施しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(石川文俊君) 11番 大島正弘君。
消防団員として救急救命に対しての知識と技術の取得を目的とする、「救急講習会」などを実施しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(石川文俊君) 11番 大島正弘君。
また、救命救急講習会や防災・災害安全に関する研修を行い、緊急時の対応を実地で訓練し、迅速に対応できるよう努めています。 次に、登下校の安全確保についてお答えします。 毎年、各学校には、通学路の危険箇所を把握し、教育委員会に報告することを指示しております。教職員だけでなく、PTAや地域の方の協力を得て危険箇所を調査します。
そういうことを非常に強く感じて、関市のこれは誇るべきことだなというふうに思いますし、先日、各町内の女性部長さんを対象にした関市女性防火クラブでも、ことしから救急講習会が開催されるということで、こういった1年生の救急救命学習を実施することによって、大人へのAEDの取り扱いの広がりというのが確実に広がっていると実感しているところです。
これまで自治会連合会や各自治会等で奏功事例の紹介を含めた説明会を実施するとともに、救急講習会や事業所の消防訓練、各種イベント会場において設置をPRしております。さらには、市内の主なスーパー8店舗において、関市イメージキャラクター「関*はもみん」とともにPR活動を行い、さらに、店のレシートや新聞折り込み広告に設置を呼びかけるメッセージを入れるなど協力いただいております。
それと、機械を扱える方が一番重要なポイントになろうかと思いますので、その点につきましても、消防署と連携をしまして、救急講習会等を行いながら進めてまいりたいと、継続してまいりたいということを考えております。 また、もう1点のイベントへの貸し出し制度のお話でございますが、今、設置しております公共施設の111台につきましては、持ち出しができる機械でございます。
救急車の適正利用については、市民の方々へ救急車の適正な利用方法について、ヒッツFM、市広報紙、救急講習会など、あらゆる機会を活用して御理解していただくよう周知しております。 平成20年中の救急件数は3,289件でございました。3,192人の方を医療機関へ搬送しております。このうち37%、1,186人の方が軽い症状、軽症となっております。平成18年中の軽症者は約42%でございました。
2点目の平成19年度の講習会の回数と対象者についてですが、救急講習会は28回開催し、701人の方が受講されております。主な受講者といたしまして、福祉事業関係者、設置事業所の関係者、消防団員、学校関係者及び中学生の方であります。
防火を目的とした独居老人宅の訪問、子供への啓蒙、そして救命救急講習会の講師等を機能として検討したらどうかと考えますが、ご見解をお伺いいたします。 次に、雇用促進住宅前倒し廃止と中津川市の住宅行政について質問をいたします。 7月28日付の岐阜新聞に、県内30市町にある68住宅のうち、半数以上の38住宅が前倒しで2011年までに廃止される記事が掲載されました。
AEDの講習としましては、購入時の医療メーカーによる説明会とは別に、消防署による救命救急講習会でAEDの講習も受けております。この講習会には、教職員や市職員が参加しておりますが、中学校では生徒の参加をさせている学校もあります。
そのほかに、毎年開催いたしております救急講習会や健康を守る市民の集い「土岐市福祉まつり」等のイベント参加の折に救急車を出動展示し、適正利用を呼びかけております。 なお、平成19年度から実際に救急車を利用していただく市民の方にも再度ご理解をいただくため、車内に救急車適正利用のお願いを掲示いたしました。
それから、さらに自主防災隊の消防訓練、訓練指導時、それから事業所等の防火指導、また救急講習会においても設置についての指導、広報を行っております。多治見市女性防火クラブを通じての普及活動や多治見市生活安全推進協議会、また東濃地域振興局が主催しております、「お巡りさん・消防さんとの懇談会」というのがありますが、この席をおかりして説明をさせていただいております。
105: ◯総務部長(渡辺孝夫君) それではAEDの関係でございますが、最近の消防署が実施しております一般市民のための救命救急講習会でもAEDの使い方の講習は行われております。それほどAEDは広まりつつあるというものでございます。また、各市町村でAEDを役所のロビー等に備えているところもふえてまいりました。
「広報とき」6月1日号で、市民に対し救急講習会の募集を掲載され、救急救命の啓発に努力をされていますが、今後におけるAED等、救急救命のさらなる普及促進をするため、各方面における講習会の積極的開催と講習のできる人材の育成についてのお考えをお伺いします。 次に、土岐市情報提供サービスについて。 ア、土岐市情報提供サービスの現況と推進についてであります。
次ページの応急手当用機器購入費につきましては、突然死対策として、除細動器を本庁舎などの公共施設に設置いたしますほか、各消防署に指導用の除細動器を置いて救急講習会で使っていこうというものでございます。38ページの市民病院の病院費は、経営健全化のための経営診断に対しまして、一般会計から支援しようとするものでございます。
各消防署におきましての応急手当講習としまして、講習時間が3時間の普通救命講習、また、それ以外に3時間未満でも救急講習会を受講していただける方を対象に一般救急講習を随時行っているところでございます。
それともう一つ、中学生の普通救急講習会のことでございますけど、3時間行われると聞きましたけれど、1日に3時間とるわけでございますか。それとも何日かに分けて、今日は1時間、また来週1時間とかですね、どのような形で3時間というものを講習されるのか、お伺いいたします。 ○議長(水野忠勝君) 環境経済部長 岡田幸三君。
そこで、町内会自主防災組織の皆様へ防火防災救急講習会を呼びかけ、実施に努めているところでございます。 次に、情報体制の確立につきましては、市民の皆様には防災無線を通じた情報の提供、これを実施しております。また、防災関係の情報収集、連絡につきましては、衛星通信による県防災情報通信システム、また、市の所有いたします無線機器等を使用して収集、伝達を実施するよう考えております。