多治見市議会 2021-09-22 09月22日-04号
4つに、根本交流センターや星ケ台保育園など将来に向けた機能拡充と経費削減の両立を進めていることです。 5つには、限られた財源を有効活用し、長年の課題となっていました多治見駅舎や新火葬場、多治見インターチェンジからの道路の4車線化など整備を行うとともに、モザイクタイルミュージアムや虎渓用水広場等の事業を実施いたしました。
4つに、根本交流センターや星ケ台保育園など将来に向けた機能拡充と経費削減の両立を進めていることです。 5つには、限られた財源を有効活用し、長年の課題となっていました多治見駅舎や新火葬場、多治見インターチェンジからの道路の4車線化など整備を行うとともに、モザイクタイルミュージアムや虎渓用水広場等の事業を実施いたしました。
ただ星ケ台保育園、ここは乳幼児、長時間保育もやっておって、同じ勤務体制ではないわけですよね。問題を共有するもなかなか難しい。そういう中で、時差勤務もあると難しいのではないかと。大規模園化によって、かなり一人一人の子どもたちを丁寧に見ていくという点で、非常に困難さがあるのではないかと私は思います。 また、精華小学校附属愛児幼稚園は、もう一つ駐車場問題、これが非常に、今、大変悩みを抱えてお見えです。
これまで行ってきました滝呂保育園と美坂保育園を統合した星ケ台保育園、精華小学校附属幼稚園と愛児幼稚園を統合した精華小学校附属愛児幼稚園、今行っております精華公民館・本土児童館の統合、こういったことについても、十分地域の皆さんの意見を聞きながら、しっかり慎重な上にも慎重に進めてまいります。
内容につきましては、例えば多治見インターからピアゴ多治見店間の道路の4車線化、あるいは星ケ台保育園、これもまだあの当時は場所も決まっておりませんでしたが、非常に使いやすい保育園ができたということ。 そして、駅北庁舎や、火葬場など、いわゆる市民生活になくてはならないようなもの、そういった部分が精力的に整備できたということでございます。
まず、最初に最後に御答弁いただきました010400線については、ちょっと別物だということで御答弁ありましたし、優先順位としては高いところにないよというような御答弁だったと思いますが、これはもう3月議会でしっかり議論もさせていただきましたので、これ以上申しませんが、ただ私もそれ以降、5月のゴールデンウイークとか見ていますと、星ケ台運動公園、星ケ台保育園のほうの駐車場を使われたりすると、もっと横断歩道を
それを移転するということで、美坂保育園と滝呂保育園が一緒になって、星ケ台保育園になりましたので、その美坂保育園の跡地利用ということでさわらび学級が入ったときに、本当にここでいいのかという議論をここでさせていただきました。
そこに対するコマとして、本市がことし、星ケ台保育園における実習を企画いたしました。これも一般企業ではありませんが、世代の違う施設へ行きまして、保育士さんがどう働いているか、そして実際に幼児と触れることで教員としての幅も広がる、そういう意図で、これを実施したものでございます。 ○議長(加納洋一君) 12番 若尾敏之君。 〔12番 若尾敏之君登壇〕 ◆12番(若尾敏之君) わかりました。
でき上がったものについては、根本交流センター、それから星ケ台保育園、今度つくろう来年の完成を目指します精華小学校附属愛児幼稚園、こういうふうなところについては、やっぱり今まで以上の、より高いもの、市民の満足度、子どもの満足度が上がっていくんだよ。もう一方で一つの統合化という効果があるんだよという。第1の極を先に説明をしないというところが今までの大きな反省点でございます。
今回、公共施設の統合、こういうことが進んでいますけれども、例えば、星ケ台保育園といった大規模な保育園で非常に施設も立派で期待がされているんですけれども、そうしたところに、正規でせっかく入ったのに、非常に働く現場が大変だということでね、やめられたというような話も身近なところで聞いておりますけれども、定員適正化計画、こういうところで、本当に必要な現場の保育士の定員ですよね。
本市が行ってきた多治見市の保育、伝統的な多治見市の公設公営の保育に対する信頼感が非常に高いというようなことから、直近では星ケ台保育園、これを公設公営で行うというようなことで、2園の統合の際についても大きな反対運動は起きませんでした。 極力、多治見市の伝統的な保育をしっかり継続していく、加えて臨時の職員についてはしっかり確保していく、こういった方針でございます。
次、決めたら全部一気にやってしまおうということは、今まで星ケ台保育園あるいは精華小学校附属愛児幼稚園、こういうようなところではやっておりません。でも、素案がない中で、こういうふうにしようと思うんだけど、皆さんいかがですか、こういうような聞き方は、役所というのは一般的に行いません。素案として今あります精華公民館の前のひさしがきれいに出ています。
これは、星ケ台保育園に係る児童福祉施設建設改良費5億 3,868万円の皆減があったものの、年金生活者支援臨時福祉給付金関係費3億 2,919万円、障害者自立支援費1億 6,977万円の増加により、民生費全体として増加となりました。 4款衛生費は30億 8,409万 9,206円で、前年度より14億 6,009万円の減少です。
したがって、星ケ台保育園については、ある意味、今までのトレンドから脱却をするんだ。2園が統合することによって人件費は大幅に削減をされるんだ。公設公営というこういうふうな形で、ある意味、東京からの発信、こうしろ、そういうようなことに対して、素直に聞くという体制と、いや多治見市はそうじゃない。でも、その部分はどうやってお金を削減するのか。常にこういうふうなことを行っております。
星ケ台保育園も同様、大規模だとは思いますが、保育内容への影響は、メリット・デメリットについてお尋ねします。 ○議長(加藤元司君) 総務部長 打田浩之君。
新市建設計画事業である根本交流センターや星ケ台保育園の建設時には、既に複合化や統合など、公共施設マネジメントを意識して進めております。 また、平成25年度からの第7次行政改革大綱には、市有施設整備の短期・中長期方針を定めたところでございます。 さらに、昨年度は公共施設等総合管理計画を策定し、公共施設マネジメントを推進するため、今年度から公共施設管理室を設置したところでございます。
これは、保育所施設型給付費3億 6,337万円、(仮称)星ケ台保育園建設事業費2億 5,154万円の増加が主な要因でございます。 4款衛生費は45億 4,419万 5,283円で、前年度比2億 2,959万円の増加です。これについては、三の倉センター施設整備費の皆減などの減少があったものの、新火葬場建設関係費4億 2,309万円の増加などがあり、全体として増加しています。
太陽光発電システムについては、星ケ台保育園に設置している。今後の整備については、その要否について検討していくと、今までの方針をかたくなに貫いておられます。 直近の6月に入って、新日本婦人の会多治見支部から、暑さ対策として、エアコン設置の要望書が出されております。その資料がお手元に配付させていただいておりますが、ちょっと読みあげてみます。
大変環境のよい、星ケ台保育園を思わせるようなすばらしい園舎の中で、この認定こども園が運営をされておりました。 当初の心配はよそに、子どもたちもきちんと自分は早く帰る、また残っている子もいるということもきちんと把握をして、トラブル等も最初のうちはありましたけれどもということで、現在はスムーズに運んでいるというような御様子も伺ってきました。
加えまして、星ケ台保育園も見ていただてわかりますように、アレルギーに対する対応というのは、幼稚園も調理場で行っておりますが、保育園は単独でやっています。加えて、小学校についてもあれだけのスペースとあれだけの人と手間と暇をかけてやっていく。こういうようなことについては、今後も同様の方針です。
また、合併特例債事業として進められてまいりました2つの施設、新火葬場は4月1日にオープン、星ケ台保育園についても、4月1日に開園をすることができました。今後は、立派なハードに負けないよう、職員一同が真心を込めて、しっかりとした市民に対する行政サービスを行ってまいります。