高山市議会 2022-03-09 03月09日-02号
〔福祉部長荒城民男君登壇〕 ◎福祉部長(荒城民男君) 相談窓口につきましては、新型コロナウイルス関連につきましては、現在、庁舎の2階で設置しております新型コロナウイルスの総合窓口で受け付けておりますし、生活困窮などの暮らし全般につきましては、福祉課の総合相談窓口で受けているところでございます。
〔福祉部長荒城民男君登壇〕 ◎福祉部長(荒城民男君) 相談窓口につきましては、新型コロナウイルス関連につきましては、現在、庁舎の2階で設置しております新型コロナウイルスの総合窓口で受け付けておりますし、生活困窮などの暮らし全般につきましては、福祉課の総合相談窓口で受けているところでございます。
この計画は高齢者のための保健、福祉、医療、介護等の日常の暮らし全般にわたる総合的な計画でございまして、この計画の基本理念であります「安心、みんなの笑顔が輝くまち」ということで、具体的といいますか、住みなれた地域のきずなで支え合う優しいまち、いつまでも生きがいを持ち安心して暮らせるまち、これの実現に向けて高齢化に対する施策を進めていきたいということで考えておるところでございます。
いわゆる福祉課とかそういうところでやっていることだけじゃなくて、市民の暮らし全般を行政が改善するために担わなければならない方向性として市民の福祉を増進するということ、そこが大事なポイントではないかというふうに。だから、文章として入れるということなら、提示されたものの中にその言葉をどういうふうに入れるかは、またちょっと考えていかなきゃいかんので、意見として言った……。
患者本人や家族は、現在の症状や過去の病気に加えて、食事や入浴の習慣、趣味、性格、特徴、金銭の管理能力など、暮らし全般に関する情報を記載します。そうすれば、医師が一から問診しなくても、効率的に本人のことが理解でき、より的確な治療方針が立てられます。