多治見市議会 2022-03-02 03月02日-02号
来年度につきましては、池田下水処理場をJRから見た形で桜を植樹する、これジンダイアケボノと書いてございますけれども、ソメイヨシノから樹種変更していくというような形で来年度約8本でございますけども、それを計画してございますし、山吹テクノパークの緑地にハナモモを植栽していきたい。これにつきましては、令和3年度から令和5年度にかけて順次進めていきたいというふうに考えております。
来年度につきましては、池田下水処理場をJRから見た形で桜を植樹する、これジンダイアケボノと書いてございますけれども、ソメイヨシノから樹種変更していくというような形で来年度約8本でございますけども、それを計画してございますし、山吹テクノパークの緑地にハナモモを植栽していきたい。これにつきましては、令和3年度から令和5年度にかけて順次進めていきたいというふうに考えております。
74ページ、75番の緑化推進費では、山吹のハナモモ、潮見公園の桜に加え、池田下水処理場のJR側に桜の植樹を行います。 76番の駅南市街地再整備事業費は、駅南再開発事業の16億 8,039万 7,000円です。 住宅棟、商業業務棟など秋に完成の予定で、市としては、組合への支援、交通広場などの整備、銅像の制作を行います。まち開きのイベント費用 300万円を含んでいます。
下水道事業会計は、管渠や池田下水処理場の長寿命化工事を進めます。病院事業会計は、産科開設に向けた施設改修及び医療機器の購入費を計上しています。 次に、議第35号 工事請負契約の締結についてから議第38号 物品供給契約の締結についてまでは、(仮称)食育センターの建設に係る契約です。 次に、議第39号 工事請負契約の締結については、昭和小学校校舎の外壁改修に係る契約です。
平成31年度はストックマネジメント計画に基づきまして、池田下水処理場の長寿命化工事を行ってまいります。 次に、 319ページをお願いいたします。 議第30号 平成31年度多治見市農業集落排水事業会計予算でございます。こちらも下水道事業と同じく、平成31年度から企業会計に移行するため、収益的支出及び資本的支出の合計で 2,663万 4,000円となっております。
5、池田下水処理場に30キロワットの太陽光発電と 3.7キロワットの水力発電が岐阜県から 100%の補助を受けて建設されましたが、虎渓山配水池に49キロワットの太陽光発電と22キロワットの水力発電が設置されましたが、これも 100%補助を受けて建設されたものでしょうか。
多治見市においても、池田下水処理場の中にある雨水ポンプを新しく更新したという実績と、小さなポンプ2件ほど工事をしているとの答弁でありました。 議第82号 工事請負契約の締結については、質疑はありませんでした。
また、再生可能エネルギー等導入事業費について、太陽光発電、小水力発電の取り組みがなされたわけだが、効果はどうだったのかとの質疑に対し、この事業については全額補助金で行っているが、池田下水処理場で必要とする電力の一部を担うという程度のものであり、太陽光発電と小水力で発電した電力については、池田下水処理場で必要とする電力の約1%でしかないとの答弁がありました。
これは、浸水対策事業等により管渠布設事業費は増加しているものの、池田下水処理場第7系列の工事が平成25年度に完了したことにより、終末処理場事業費とその財源である国庫支出金と市債が減少したことが主な要因でございます。
また、昨年10月には、池田下水処理場における土岐川右岸ポンプ場増設工事もスタートしており、着々と計画に基づき事業が進行していると、私も実感しているところであります。
これは、池田下水処理場の第7処理系列の機械、電気工事、南姫地区のポンプ場整備、管渠埋設事業、管渠長寿命化事業などを実施したことが主な要因です。 117ページをお願いします。 歳入歳出差引額は2億 5,049万 2,000円、実質収支額は、繰越事業に充当する財源を差し引きまして、2億 2,636万 7,000円となりました。
次に、議第15号 平成25年度多治見市下水道事業特別会計補正予算については、繰越明許の理由の不測の事態とはどのような事態かとの質疑に対し、池田下水処理場汚泥棟の耐震補強工事で、補強壁を開口部であるとか、既設の壁を取り壊した後の部分に設置を進めているが、取り壊したところ鉄筋が当初の見込みより少なかった場合や、プラント設備を移設せざるを得なかった場合などがあり、設計に時間がかかったことが不測の事態であるとの
それと、 236ページ、再生可能エネルギー設備設置事業費ですか、出ておりますけど、この内容を調べてみましたら、池田下水処理場に太陽光発電と小水力発電ですか、こんなものを設置するということですが、太陽光については浄化槽の上でもできるかなと、こんなふうに思っておりますが、具体的にどんな考え方なのか。
虎渓山に設置をいたします水道の新配水池や池田下水処理場については、太陽光発電及び小水力発電の設備を設けます。また、地域における節電の取り組みを促進するため、区や町内会への防犯灯LED化事業への補助枠を拡大をいたします。防犯灯のLED化は、平成26年度末で全て本市の防犯灯の過半数、約53%に達する計画でございます。
太陽光発電の支援を目的に、6月から7月に池田下水処理場(前畑町)を含む3施設を対象に業者を募った。下水道処理場にも応募があったが、条件が合わなかった。 それでは、我が土岐市はどうでしょうか。2年前の9月の定例会で、市長は、再生可能エネルギーに対する基本的な考え方を答えてみえます。「今、投資をして採算が合うかという問題になってきますと、なかなか厳しい問題でございます。
これは、池田下水処理場第7系列の土木工事を初めとする施設工事により、終末処理場事業費が6億 700万円増加するなど、建設費総額が7億 800万円増加したことが主な要因でございます。 119ページをお願いをいたします。 歳入歳出差引額は、2億 4,728万 6,000円、実質収支額は繰越事業に充当する財源を差し引き、2億 2,408万 6,000円となりました。
報第2号 専決処分の報告については、平成23年9月28日、議第86号をもって御議決をいただきました「池田下水処理場第7系列水処理施設建設工事」において、既設水処理施設の保護のため工法の一部を変更し増額する旨の専決処分をいたしましたので、報告するものです。 次に、条例について説明をいたします。
また、上下水道に関しては、水は商品だから値上げは仕方がない、将来的には企業会計の独立採算制を目指すと説明がありましたが、下水道は毎日の生活に必要な事業で、姫地域、笠原冨士区中心に管渠整備、処理施設の耐震対策、池田下水処理場施設建設等に経費がかかることから、財源不足18億円発生見込みを抑制するために、大口を下げて小口受益者負担をふやすことは、この厳しい経済状況の中、矛盾しているのではないか。
今後、浸水対策計画事業や池田下水処理場の高度処理施設建設事業などの大規模事業を控えておりまして、多額の地方債を発行する見込みでありますが、平成29年度までは現在の地方債残高と同水準で推移すると推計をしております。 ○議長(若尾靖男君) 20番 各務幸次君。
◎水道部長(磯村光慶君) 今回の第7系列が完成しますとほぼ全体、契約的な部分は網羅できますので、今後につきましては、あと法律的なものがいろいろ変わって新たな工事が発生することはありますけれど、今のところ議員おっしゃったとおり、おおむね池田下水処理場については終わるというふうに思ってます。
議第106号から議第108号までは、池田下水処理場関連の工事請負契約の締結についてでございます。 議第109号は、多治見市民病院で発生をしました医療事故につきまして、損害賠償額を定めるものでございます。 議第110号は、公益財団法人 多治見市文化振興事業団を、平成25年4月1日開設予定であります多治見市根本交流センターの指定管理者に指定するものでございます。