92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多治見市議会 2022-03-02 03月02日-02号

来年度につきましては、池田下水処理場JRから見た形で桜を植樹する、これジンダイアケボノと書いてございますけれども、ソメイヨシノから樹種変更していくというような形で来年度約8本でございますけども、それを計画してございますし、山吹テクノパークの緑地にハナモモを植栽していきたい。これにつきましては、令和3年度から令和5年度にかけて順次進めていきたいというふうに考えております。 

多治見市議会 2022-02-22 02月22日-01号

74ページ、75番の緑化推進費では、山吹ハナモモ潮見公園の桜に加え、池田下水処理場JR側に桜の植樹を行います。 76番の駅南市街地整備事業費は、駅南開発事業の16億 8,039万 7,000円です。 住宅棟商業業務棟など秋に完成の予定で、市としては、組合への支援交通広場などの整備、銅像の制作を行います。まち開きイベント費用 300万円を含んでいます。 

多治見市議会 2020-02-21 02月21日-01号

下水道事業会計は、管渠池田下水処理場長寿命化工事を進めます。病院事業会計は、産科開設に向けた施設改修及び医療機器購入費を計上しています。 次に、議第35号 工事請負契約締結についてから議第38号 物品供給契約締結についてまでは、(仮称)食育センター建設に係る契約です。 次に、議第39号 工事請負契約締結については、昭和小学校校舎外壁改修に係る契約です。 

多治見市議会 2019-02-22 02月22日-01号

平成31年度はストックマネジメント計画に基づきまして、池田下水処理場長寿命化工事を行ってまいります。 次に、 319ページをお願いいたします。 議第30号 平成31年度多治見農業集落排水事業会計予算でございます。こちらも下水道事業と同じく、平成31年度から企業会計に移行するため、収益的支出及び資本的支出の合計で 2,663万 4,000円となっております。

多治見市議会 2015-09-29 09月29日-05号

また、再生可能エネルギー等導入事業費について、太陽光発電、小水力発電取り組みがなされたわけだが、効果はどうだったのかとの質疑に対し、この事業については全額補助金で行っているが、池田下水処理場で必要とする電力の一部を担うという程度のものであり、太陽光発電小水力で発電した電力については、池田下水処理場で必要とする電力の約1%でしかないとの答弁がありました。 

多治見市議会 2014-03-20 03月20日-05号

次に、議第15号 平成25年度多治見下水道事業特別会計補正予算については、繰越明許の理由の不測事態とはどのような事態かとの質疑に対し、池田下水処理場汚泥棟耐震補強工事で、補強壁開口部であるとか、既設の壁を取り壊した後の部分設置を進めているが、取り壊したところ鉄筋が当初の見込みより少なかった場合や、プラント設備を移設せざるを得なかった場合などがあり、設計に時間がかかったことが不測事態であるとの

多治見市議会 2014-02-19 02月19日-01号

虎渓山設置をいたします水道の新配水池池田下水処理場については、太陽光発電及び小水力発電設備を設けます。また、地域における節電の取り組みを促進するため、区や町内会への防犯灯LED化事業への補助枠を拡大をいたします。防犯灯LED化は、平成26年度末で全て本市の防犯灯の過半数、約53%に達する計画でございます。 

土岐市議会 2013-09-04 09月04日-02号

太陽光発電支援を目的に、6月から7月に池田下水処理場(前畑町)を含む3施設を対象に業者を募った。下水道処理場にも応募があったが、条件が合わなかった。 それでは、我が土岐市はどうでしょうか。2年前の9月の定例会で、市長は、再生可能エネルギーに対する基本的な考え方を答えてみえます。「今、投資をして採算が合うかという問題になってきますと、なかなか厳しい問題でございます。

多治見市議会 2013-08-28 08月28日-01号

これは、池田下水処理場第7系列土木工事を初めとする施設工事により、終末処理場事業費が6億 700万円増加するなど、建設費総額が7億 800万円増加したことが主な要因でございます。  119ページをお願いをいたします。 歳入歳出差引額は、2億 4,728万 6,000円、実質収支額繰越事業に充当する財源を差し引き、2億 2,408万 6,000円となりました。 

多治見市議会 2012-09-27 09月27日-05号

また、上下水道に関しては、水は商品だから値上げは仕方がない、将来的には企業会計独立採算制を目指すと説明がありましたが、下水道は毎日の生活に必要な事業で、姫地域笠原冨士区中心に管渠整備処理施設耐震対策池田下水処理場施設建設等に経費がかかることから、財源不足18億円発生見込みを抑制するために、大口を下げて小口受益者負担をふやすことは、この厳しい経済状況の中、矛盾しているのではないか。

多治見市議会 2012-08-28 08月28日-01号

議第106号から議第108号までは、池田下水処理場関連の工事請負契約締結についてでございます。 議第109号は、多治見市民病院発生をしました医療事故につきまして、損害賠償額を定めるものでございます。 議第110号は、公益財団法人 多治見文化振興事業団を、平成25年4月1日開設予定であります多治見根本交流センター指定管理者に指定するものでございます。