多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号
全会計の決算規模は、歳入決算総額は 735億 5,438万 9,000円、歳出決算総額は 675億 2,638万 6,000円、歳入歳出差引残額は60億 2,800万 3,000円と昨年に次ぐ大きな規模の決算となりました。
全会計の決算規模は、歳入決算総額は 735億 5,438万 9,000円、歳出決算総額は 675億 2,638万 6,000円、歳入歳出差引残額は60億 2,800万 3,000円と昨年に次ぐ大きな規模の決算となりました。
令和3年度における一般会計の歳入及び歳出の決算規模は、歳入が499億2,459万円、歳出が451億3,300万円、歳入歳出差引額は47億9,159万円で、繰越明許費による翌年度へ繰り越すべき財源の3億7,622万円を差し引いた実質収支額は44億1,537万円となっています。
一般会計の決算規模は決算額(B)の最上段でございます。 歳入総額は 506億円余、歳出総額は 451億円余、差引額は55億円余、このうち翌年度繰越しが4億円余で、実質収支額は過去最大の51億円余となりました。 続いて、財政に関する指標について御説明申し上げます。 同じく4号冊、 200ページの市町村台帳を御覧ください。
なお、令和2年度の決算規模は、新型コロナウイルス感染症への対応を最優先課題として取り組んでいくことにより、過去最大となりました。 ふるさと納税は約48億9,200万円で、前年度の約20億7,600万円から約28億1,600万円、135.7%の増となりまして、新型コロナウイルス感染症の影響により巣ごもり需要の影響もあり、受入額は東海3県でトップ、全国で14位になるなど大変好調でありました。
令和2年度における一般会計の歳入及び歳出の決算規模は、歳入が557億8,171万円、歳出が508億2,358万円、歳入歳出差引額は49億5,813万円で、繰越明許費による翌年度へ繰り越すべき財源の4億6,878万円を差し引いた実質収支額は44億8,935万円となっています。
令和2年度は新型コロナウイルス感染症対応により、歳入歳出ともに金額が大きく動きまして、一般会計の決算規模は、歳入総額 570億円余り、歳出総額は 521億円余りと、いずれも過去最大となりました。 続きまして、財政に関する指標等について説明いたします。 同じく4号冊、 202ページの市町村台帳を御覧ください。
るる申し上げましたが、過去最大額の決算規模にもかかわらず、多治見市民の幸せ追求に資する決算であったと認識しておりますので、認第1号 令和元年度多治見市一般会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場での討論とさせていただきたいと思います。議員の皆様の御賛同賜りますようお願い申し上げます。(拍手) ○議長(嶋内九一君) ほかに討論はありませんか。
令和元年度における一般会計の歳入及び歳出の決算規模は、歳入が422億6,835万円、歳出が381億7,300万円、歳入歳出差引額は40億9,535万円で、繰越明許費による翌年度へ繰り越すべき財源の7億9,131万円を差し引いた実質収支額は33億404万円となっています。
一般会計の決算規模につきましては、歳入歳出ともに過去最大となっております。 続きまして、財政に関する指標等について説明いたします。 同じく5号冊の 187ページの市町村台帳を御覧ください。 この表つきましては、一般会計に特別会計の一部を合算した普通会計ベースで作成したものになります。
平成30年度における一般会計の歳入及び歳出の決算規模は、歳入が423億4,703万円、歳出が392億1,058万円、歳入歳出差引額は31億3,645万円で、繰越明許費による翌年度へ繰り越すべき財源の5億7,845万円を差し引いた実質収支額は25億5,800万円となっています。
初めに、認第1号 平成29年度多治見市一般会計歳入歳出決算の認定については、決算規模は昨年比 15.33%増加、そのうち、市税は収入済額が予算額に対して5.46%上回った。この背景には企業誘致の波及効果があったとされています。個人市民税、前年比1.27%増に対して法人市民税が6.25%増にあらわれています。
平成29年度における一般会計の歳入及び歳出の決算規模は、歳入が397億4,485万円、歳出が372億7,098万円、歳入歳出差引額は24億7,386万円で、繰越明許費による翌年度へ繰り越すべき財源の1億4,597万円を差し引いた実質収支額は23億2,790万円となっています。
平成28年度における一般会計の歳入及び歳出の決算規模では、歳入が386億2,779万円、歳出が365億2,190万円、歳入歳出差引額は21億588万円でございまして、繰越明許費による翌年度へ繰り越すべき財源の1億9,152万円を差し引きいたしました実質収支額は19億1,436万円となっています。
都市の財政需要は、人口構成や面積、地理的条件のほか、公共施設やインフラ資産の状況、公営事業の状況などに応じてさまざまであり、それぞれの実態に応じて決算規模も異なると考えられます。したがって、必ずしも一概に決算規模が大きければ市民サービスが行き届いた行政水準の高い都市であるとは言えません。市民の満足度など、提供する市民サービスの質や内容が重要であると考えております。
平成27年度における一般会計の歳入及び歳出の決算規模では、歳入が397億3,254万円、歳出が370億5,798万円、歳入歳出差引額は26億7,456万円でございまして、ここから繰越明許費によります翌年度へ繰り越すべき財源として7,984万円を差し引いた実質収支額は25億9,472万円です。
平成26年度における一般会計の歳入及び歳出の決算規模では、歳入が403億9,096万円、歳出が383億7,238万円、歳入歳出差引額は20億1,858万円でございまして、ここから繰越明許費によります翌年度へ繰り越すべき財源として1億9,709万円を差し引きいたしました実質収支額は、18億2,148万円となりました。
平成25年度における一般会計の歳入及び歳出の決算規模では、歳入が406億5,841万円、歳出が387億3,553万円、歳入歳出差し引き額は19億2,287万円でございまして、ここから繰越明許費及び事故繰越によります翌年度へ繰り越すべき財源として4億762万円を差し引きいたしました実質収支額は15億1,525万円となりました。
◎総務部長(中村邦章君) まず、平成24年度決算についてでございますが、昨年度の一般会計の決算規模は、主に関商工高等学校グラウンド整備や中池陸上競技場整備などの大型事業が終了し、投資的経費が減少したことなどから、前年度と比較して約3億4,000万円の減となっております。
3ページの平成24年度における一般会計の歳入及び歳出の決算規模では、歳入が392億9,570万円、歳出が378億3,630万円、歳入歳出差引額は14億5,940万円でございまして、ここから繰越明許費によります翌年度へ繰り越すべき財源として、5億4,664万円を差し引きいたしました実質収支額は、9億1,276万円となっております。
現状における投資的経費、決算規模の15%程度というふうに理解をしております。合併前の投資的経費の配分は30%を維持していたというようなことを今さら申し上げることはございませんけれども、持続ある成長をしていくためには、投資的経費の確保とその方向性というのは大変重要な要素を持っているのではないかと思います。