827件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08

太さ40センチのケヤキは、年間で約173キログラムの二酸化炭素吸着するというシミュレーションがあります。160本だと2万7,680キログラム、2050年までの28年間だと77万5,000キロの二酸化炭素吸着量が失われることになります。  このような点も踏まえまして、小項目質問に移ります。一括答弁でお願いします。  

可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06

財政調整基金、これはただいま議員からお話がありましたとおり、自然災害のみならず感染症への備えとか、あと児童・生徒1人1台のタブレットの更新経費、それから新たに行政需要が発生している状況の中で原油価格とか物価高騰、こういったものへの対策、それからDX、脱炭素への取組など、市政を取り巻く環境は刻々と変化しております。そういった中で、基金重要性が以前より増しているというふうに考えております。

多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号

グリーンスローモビリティにつきましては、環境に優しくエコな移動サービス生活道路向きで重大な事故の発生を抑制するといたしまして、交通の課題でありますとか、低炭素型の交通の確立が期待されていると認識をしております。 一方、航続距離が短い点でありますとか、小型車両では雨、風や寒暖の対応が必要など留意点もあるとされております。 

可児市議会 2022-09-01 令和4年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-09-01

それは、脱炭素社会実現のため、地球温暖化対策実行計画に掲げた二酸化炭素排出量削減目標達成に向けた取組本市成長や新たな魅力の創造の機会と捉えて、市民事業者、他自治体と連携して二酸化炭素排出削減に取り組むということが可児市版のグリーントランスフォーメーションで、この可児市版のグリーントランスフォーメーション実現するための取組グリーントランスフォーメーションアクションということになります。  

可児市議会 2022-08-05 令和4年第4回臨時会(第1日) 本文 開催日:2022-08-05

50周年となる次の10年に向けて市政経営計画の下推進しております事業に加え、市の新たな魅力づくりにつながる事業地域経済活性化につながる事業、また国が進めるグリーントランスフォーメーションデジタルトランスフォーメーションといった脱炭素化やデジタル化推進に向けた事業に積極的に取り組んでまいります。  

瑞浪市議会 2022-06-30 令和 4年第2回定例会(第5号 6月30日)

6月16日の予算決算委員会では、議第37号 令和4年度瑞浪一般会計補正予算(第3号)について、主な質疑では、地域炭素移行・再エネ推進事業について、県の補助制度を受けて実施するとのことだが、市の補助制度との違いは何かとの問いに対し、本市制度FIT制度が活用できるが、県の制度は活用できない。

瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)

文部科学省支援として、令和4年度からは「地域炭素ロードマップ」に基づく脱炭素選考地域などの学校のうち、「ZEB Ready」を達成する事業に対し、単価加算措置8%の支援が行われているところであります。  このZEBといいますのは、「ゼロ・エネルギー・ビル」という意味でありまして、環境に配慮した建物という意味であると思います。  

可児市議会 2022-06-09 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-06-09

最近の脱炭素への取組、SDGsの浸透、犯罪抑止の効果も取り入れながら、より多様性を認め、特に花を愛する人たちの力も借りながら、さらに効果的な花いっぱいのまちづくりを進められないでしょうか。各地の事例なども参考にしながら、本市の花いっぱい運動につきまして、これまでに培ってきたよさを生かしながら、さらに効果的な工夫を求めていきたいと思います。  小項目質問に移ります。一問一答でお願いします。  

瑞浪市議会 2022-06-02 令和 4年第2回定例会(第1号 6月 2日)

4款 衛生費、3項 環境費960万円の増額は、県が新たに創設しました地域炭素移行・再エネ推進事業に係るものです。  10款 教育費、6項 保健体育費は、市民体育館バスケットゴール購入事業財源更正に係るものでございます。  以上、議第37号 令和4年度瑞浪一般会計補正予算(第3号)の説明といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君)  ご苦労様でした。  

関市議会 2022-03-18 03月18日-06号

また、ゼロカーボンに関する予算について、本年宣言をしたものの、環境に配慮する予算の計上が少ないのではないかとの意見に対し、二酸化炭素排出量抑制は重要であるが、関市は多くの森林を保有しているため、二酸化炭素の吸収を促進する取組を考えることも必要である。また、二酸化炭素をどれだけ削減し吸収させるか、全体計画を立てた上で年度ごと計画をつくっていくべきではないかとの意見がありました。  

多治見市議会 2022-03-16 03月16日-04号

そんな中、今ちょっとCO2の話が出ておりまして、廃プラスチック資源プラスチックからちょっとずれると思うんですけれども、最後に、今現在、一例として、東京電力株式会社中部電力株式会社合弁契約に基づき設立された株式会社JERAという会社がありまして、そこは、現在二酸化炭素燃料とした火力発電で、アンモニアを少々混ぜると、CO2排出量が激減するという実証実験が行われています。 

多治見市議会 2022-03-15 03月15日-03号

それでは次に、二酸化炭素濃度計公共施設への配置について。 新型コロナウイルス、特にオミクロン株感染力の強さが特徴といわれ、多治見市においても市内小中学校、幼稚園、保育園における感染の広がりは以前とは比べものにならない速さであります。 基本的な感染防止対策を継続していくことが求められています。1つ、マスクの着用、不織布マスクで隙間なくフィット。2つ手指衛生、頻繁な手洗い、消毒。

可児市議会 2022-03-10 令和4年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-03-10

これは地球温暖化緩和機能と言ってもよく、その機能には、二酸化炭素吸着化石燃料代替エネルギー2つがあります。例えば、幹の直径40センチのケヤキの木は1年間に約173キログラムの二酸化炭素吸着するというシミュレーションがあります。  7番目ですが、快適環境形成機能です。これは気候緩和機能大気浄化機能、防音・防風機能の3つがあります。