各務原市議会 2021-06-16 令和 3年第 3回定例会−06月16日-02号
○議長(川嶋一生君) 産業活力部参与 前田直宏君。 (産業活力部参与(公共交通政策室長事務取扱) 前田直宏君登壇) ◎産業活力部参与[公共交通政策室長事務取扱](前田直宏君) 永冶議員の質疑の1点目、新路線の運行期間はという御質問に対してお答えさせていただきます。
○議長(川嶋一生君) 産業活力部参与 前田直宏君。 (産業活力部参与(公共交通政策室長事務取扱) 前田直宏君登壇) ◎産業活力部参与[公共交通政策室長事務取扱](前田直宏君) 永冶議員の質疑の1点目、新路線の運行期間はという御質問に対してお答えさせていただきます。
◎商工振興課長(進藤達彦君) 議第3号 令和3年度各務原市一般会計予算について、産業活力部及び教育委員会が所管しております事項について順次説明をさせていただきます。 まず、歳入でございます。 予算説明書38ページ、39ページを御覧ください。 2款地方譲与税です。4項森林環境譲与税、1目森林環境譲与税1284万円は森林環境譲与税でございます。
防災対策課長事務取扱) 相 澤 毅 君 企画総務部長 植 田 恭 史 君 健康福祉部長 鷲 主 英 二 君 健康福祉部参与(福祉事務所長) 山 下 修 司 君 産業活力部参与
◎財政課長(南谷康介君) 19款寄附金、収入済額6億9582万6846円のうち、産業活力部、観光交流課所管の各務原市応援寄附金、いわゆるふるさと納税を除いた1128万8630円は、個人、団体からの寄附金収入です。 20款繰入金、収入済額43億4696万9000円は、財政調整基金、減債基金などからの繰入金です。 21款繰越金、収入済額30億5783万9028円は、前年度からの繰越金です。
◎商工振興課長(進藤達彦君) 認第1号 令和元年度各務原市一般会計決算の認定のうち、産業活力部及び教育委員会所管の事項について順次説明をいたします。 お手元に令和元年度各務原市歳入歳出決算書と令和元年度各務原市一般会計・特別会計決算認定資料を御準備願います。 それでは、最初に歳入でございます。 令和元年度各務原市歳入歳出決算書により御説明をいたします。
以上で、令和2年度各務原市一般会計補正予算(第7号)のうち、経済教育常任委員会に付託されました産業活力部及び教育委員会所管分の説明を終わります。 ○委員長(五十川玲子君) 以上で説明は終わりました。 これより委員の質疑を許します。 質疑はありませんか。
以上で、令和2年度各務原市一般会計補正予算(第5号)のうち、経済教育常任委員会に付託されました産業活力部、及び教育委員会所管分の御説明を終わらせていただきます。 ○委員長(五十川玲子君) 以上で説明は終わりました。 これより委員の質疑を許します。 質疑はありませんか。
恭 史 君 市民生活部環境室長 横 山 泰 和 君 健康福祉部長 鷲 主 英 二 君 健康福祉部参与(福祉事務所長) 山 下 修 司 君 産業活力部長 中 野 浩 之 君 産業活力部参与
◎商工振興課長(進藤達彦君) それでは、産業活力部、教育委員会所管の事項について順次説明を差し上げます。 別冊になります各務原市補正予算書及び予算説明書の専第4号分のほうをお手元に御用意いただければと思います。 7、8ページをお願いいたします。 歳入でございます。
◎次長兼商工振興課長[航空宇宙博物館運営推進室長事務取扱](前田直宏君) それでは、議第1号 令和2年度各務原市一般会計予算について、産業活力部及び教育委員会が所管しております事項について順次説明させていただきます。 まず歳入でございます。 予算説明書40ページ、41ページを御覧ください。 2款地方譲与税です。
まず、産業活力部に新設予定の公共交通政策室についてお尋ねいたします。 公共交通については、さきにも述べましたが、数多くのワークショップを繰り返し、ふれあいバス、ふれあいタクシー事業をリニューアルされ、新年度予算には、公共交通機関の一部としてチョイソコかかみがはら事業が上げられております。
以上で、議第40号 令和元年度各務原市一般会計補正予算(第3号)のうち、本委員会が所管する産業活力部及び教育委員会所管の事項についての説明を終了させていただきます。 ○委員長(坂澤博光君) 以上で説明は終わりました。 これより委員の質疑を許します。 質疑はありませんか。 ◆副委員長(津田忠孝君) 予算説明書36ページ、37ページです。
各務原市を企業として見たとき、市内で生産している企業の意見を集約したり営業販売を促進する部署は、産業の活力を生む部署、文字どおり産業活力部になると思います。
◆21番(池戸一成君) 税収の確保に関しましては、私、悲観的にどちらかというと捉えるほうなんですけれども、全国的な一般的な見方の中で、本市においては、産業活力部の皆さんの活躍もあってか、市内の産業政策が比較的うまくいっているというあかしで税収増の見込みが当面予測されるということで、大変心強く思いました。力強い各務原が今後も続いていくことをお祈りしております。
このように、産業活力部、教育委員会ともに適切な予算執行がなされており、賛成します」との賛成討論がありました。 討論を終結し、採決を行ったところ、賛成多数で認第1号中、当委員会に所管する事項は原案のとおり認定すべきものと決しました。
◎財政課長(倉持庸二君) 続きまして、事項別明細書は52ページから55ページにまたがりますが、18款寄附金、収入済額4億9368万3726円のうち、産業活力部、観光交流課所管のふるさと納税を除いた1426万8726円につきましては、個人、団体からの寄附金収入となっております。 続きまして、54ページをお願いいたします。
◎次長兼総務課長(永井聡君) 認第1号 平成30年度各務原市一般会計決算の認定のうち、産業活力部及び教育委員会所管の事項について順次説明をさせていただきます。 まず歳入でございます。 平成30年度各務原市歳入歳出決算書により説明をさせていただきます。 一般会計歳入歳出決算事項別明細書42ページから43ページをごらんください。 13款分担金及び負担金でございます。
◎次長兼商工振興課長[航空宇宙博物館運営推進室長事務取扱](前田直宏君) それでは、議第1号 平成31年度各務原市一般会計予算について、産業活力部及び教育委員会が所管しております事項について順次説明させていただきます。 まず歳入でございます。太いほうの予算説明書、40ページ、41ページをごらんください。 2款地方譲与税です。
以上で、議第80号 平成30年度各務原市一般会計補正予算(第4号)のうち、本委員会が所管しております産業活力部及び教育委員会所管の事項についての説明を終了させていただきます。 ○委員長(水野盛俊君) 以上で説明は終わりました。 これより委員の質疑を許します。 質疑はありませんか。
当然産業活力部も知っていたはずです。販売を担当する産業活力部において、高圧線の問題は共有されておったと思います。構想が議会で説明されたことしの6月時点では当然知っていた。産業活力部も知っていたはずですよね。 そこで、質問させていただきます。 1点目、各務山地区1工区に高圧線による建築物の高さ制約があることを産業活力部は知っていましたか。どう考えますか。