多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号
また、愛護会の減少について質疑があり、愛護会には報奨金や資材の提供ができるので、ボランティアで町内清掃などをやっていただいているところには愛護会の結成を機会を捉えて伝えている。しかし、高齢化などの理由で愛護会が減っている状況であるとの答弁がありました。
また、愛護会の減少について質疑があり、愛護会には報奨金や資材の提供ができるので、ボランティアで町内清掃などをやっていただいているところには愛護会の結成を機会を捉えて伝えている。しかし、高齢化などの理由で愛護会が減っている状況であるとの答弁がありました。
これを6月の町内清掃と別にやっております。そういう中で、やる地域もあるわけですけど、特に高齢化がひどくなって、私の隣保班も、30年前に、うちをつくったわけですけど、若い世代ばかりでありましたが、今、隣保班で60歳以下が1人しかおりません。
各自治会では、お祭りや市民運動会、町内清掃など、地域の結びつきを深めるようなさまざまな事業を自主的に行っていただいております。
最近、年度がかわって「すてやく」という言葉で私たちの地域は呼ばれていますけれども、町内清掃のときに汚れるから嫌ってしまって、若い世帯の人は出てこないという現象が発生しています。
特に、私は桜台におりますけれども、春と秋の町内清掃、草刈りがメーンではありますけれども、それでも少しは土砂、ドブざらいのときに出ますので、それをこの処理場へ持っていっていただいていると思うんですけれども、今後、この地域清掃で発生する土砂の処分としては、先ほどの答弁内容でよろしいでしょうか。 ○議長(太田博勝君) 山田市民環境部長、どうぞ。
1番目、町内清掃、いわゆる市内一斉清掃の状況把握についてお伺いをいたします。 平成16年4月1日施行の多治見市をごみの散らばっていないきれいな町にする条例に基づき、毎年6月の第1日曜日に実施される市内一斉清掃、今年度は6月3日、午前8時から1時間程度、全市50区すべての地域において実施をされました。すべての現場を確認したわけではありませんが、小中学校の児童生徒の自主参加が目につきました。
土岐川のグリーン大作戦のような市民・市・国の機関が協働して行うようなイベント、それぞれの地域における町内清掃、道路、河川清掃などにおいても、自分たちの身近な施設等は自分たちで守り、そして育てるという昔ながらの連帯、自助・共助・公助による地域住民相互の協働であり、これらが建設部と市民との協働であると考えております。
さらに、搬入受け入れ業務につきましては、原則として4月から10月の第1日曜日のおおむね8時30分から午後11時ぐらいまでの間において町内清掃等の受け入れを行っておりますが、これは町内からの申請に基づき実施するものであり、必ずしも第1日曜日に限っておらず、第1日曜日に申請がなく、例えば先着1番の申請で希望が第1日曜日以外となった場合には、これを搬入日とさせていただき、その後に他の町内から申請があった場合
この他、ボランティア等による長良川清掃、町内清掃等のごみ及び岐阜市内主要箇所 において不法投棄されたごみを都市美化の目的で岐阜市が収集している都市美化ごみ、 岐阜市内公立小中学校等の給食残さ類を委託業者が収集している学校生ごみがある。 なお、学校で排出されるごみのうち、生ごみ以外の普通ごみについては、ステーショ ン方式により家庭系ごみと同様に岐阜市が収集している。
また、空き缶拾いや町内清掃など、ボランティア活動も行われております。そうした町内活動やボランティア活動に、参加者の移動や道具などの運搬には自主的に町内役員の車やボランティア団体の会員の車を利用しています。
6月1日は環境週間にちなんで、市内一斉に河川の清掃、町内清掃が実施されました。住みよい土岐市をつくるため、地域の住民が自分たちの住環境をよくしようという取り組みには毎年頭が下がります。そこで、地域の住環境を見直すという立場から、アとして、NOX・PM法によります排出ガス規制についてお尋ねします。
二つ目に、市は、年二回の市民清掃の日に、草刈りや町内清掃が市民ボランティアによって行われています。街路樹の落葉などの日常的な市民ボランティア活動で、清掃意識が盛んであります。中でも今年のいちょう通りの紅葉は、道路開通して、初めてものの見事に美しくきれいに染まった葉は、私の今までの記憶にもありません。 ある市民が私に次のように話してくれました。 私が「ことしの紅葉の後は落ち葉が大変。
市民の清掃ボランティア活動は各種の分野で活発に行われており、長良川清掃、花火清掃及び町内清掃の美化活動に多くの市民の皆様が参加されておられます。このボランティア活動で集められましたごみにつきましては、速やかな収集を実施しているところであります。
また、自治会の町内清掃等で公の土地や個人の土地の清掃を行う際に、ボランティア袋の使用に関する条件や制限があるかという質問があり、これに対して、集団で行う行事の際には、ボランティア袋を使用している旨の答弁がありました。
しかし、土岐川清掃にあわせて町内清掃をするときに消火栓を使用されることがありますが、よいことではありませんので、今後機会あるごとに広報等に掲載して、消火栓使用の啓蒙を図っていきたい」旨の答弁がありました。
四月、五月に集中的に行われる町内清掃等においては、多量の水道が使用されます。有収率が一〇〇%にならない要因は、実に多くの要素があるわけで、これらを要因分析することが必要になるわけであります。要因分析をするためには、統計的手法が必要になるのであります。このような統計的、科学的なアプローチをしていけば、職員の能力開発という点でも大きな意味があるわけであります。
小中学校そろっての廃品回収、あるいは町内清掃、また触れあい活動、小集会など各町内ごとに市青少年育成市民会議の地域推進役員を初め、小中学校のPTA、子供会、スポーツ少年団指導者の皆さんのそれぞれの協力により、全市的にこうした行事、活動の実施ができれば、学校五日制の本来の目的にふさわしく、すばらしいと考えるわけでありますが、こうした行事を行うことに教育委員会としてはどのように考えておられるのか、お聞きをしたいと
平成元年度の総ごみ量十五万八千六百三十七トンの内訳を申し上げますと、普通ごみ九万一千七百六十一トン、粗大ごみ一万二千七百二十三トン、事業系ごみ四万一千五百七十五トン、自治会等による町内清掃等の都市美化によるごみ四百九十七トン、市民が直接焼却場へ持ち込まれるごみ六千三百六十七トン、その他廃乾電池三十八トンと、月二回収集しております瓶・缶の分別収集ごみ五千六百七十二トン、合わせまして十五万八千六百三十七
で、そういうような面から側溝の付近の汚泥、あるいは草とかあるいは木とかいう周辺といいますか、そういうようなものもありましてですねえ、どちらかといいますと、一つのまあ町内清掃といいますか、日曜なんか出ておられてというような色彩も非常に強いのではないだろうかというようなことになります。