12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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恵那市議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第3号12月 7日)

さて、このドアからドアへが高齢者の一番の願いですが、便利な足を求めている人は明知鉄道へ、病院バスやお買い物等、そういう人が今のところタクシーのようなドアからドアへ来てくれるものが今ないもので、市民ボランティアの善意の人にそれを頼っているというのが実情です。  それで、デマンドの交通ができても、なおかつタクシー利用の支援を願う人の声はたくさん届いております。

恵那市議会 2017-09-25 平成29年第3回定例会(第2号 9月25日)

まず、1つ目に、市民の願う公共交通について子どもたちの利用するスクールバス病院バスはもちろん、市民の足となる公共交通について待ったなしに迫られています。車の運転免許証を返上する団塊の世代の人たちが、75歳に近づくにつれて、年々増えていくことが考えられます。これからの最も課題となることは何でしょうか。お願いします。 ○副議長堀井文博君) 商工観光部長小川智明君。

恵那市議会 2015-09-17 平成27年第4回定例会(第2号 9月17日)

また、市内におけますスクールバス病院バス、地域移送バスなどのさまざまな類似施設がありますけれども、これは自主運行バスでは対応できない部分を補うように運用しております。しかし、これにつきましては運転手の確保だとか、運営資金において課題を抱えているため、継続可能な運営ができるよう有償化への発展が必要かと思っております。  

恵那市議会 2013-09-18 平成25年第3回定例会(第2号 9月18日)

そしてまた、パブリックコメントの中でもご意見をいただいておりますので、今回の市立恵那病院の再整備計画の中では、交通アクセスの充実として高齢化社会に対応するために、公共交通網病院バス運行などについて利便性向上を図るということで計画をしております。  具体的には、遠いというイメージの払拭が大切ということであります。

恵那市議会 2012-12-19 平成24年第4回定例会(第3号12月19日)

内容につきましては、高齢化社会に対応するため、公共交通網病院バスなどの運行につきまして利便性向上を図る、こういったこととしておりますので、恵那地域公共交通計画の中で検討を進めていきますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(柘植 羌君) 西尾 努君。 ○1番(西尾 努君) 高齢化が進むため、安心して利用できるような内容計画の中でも検討していただきたいと思います。  

恵那市議会 2007-09-11 平成19年第3回定例会(第3号 9月11日)

また、国保上矢作病院が恵南及び過疎地域におけるへき地拠点病院であるならば、現在の病院バス運行南地域全体に把握するような運行を考えているか、お聞きしたいと思います。 ○副議長伊佐地良一君) 医療管理部長・堀 恒夫君。 ○医療管理部長(堀 恒夫君) 国保上矢作病院は、直営施設の中心として地域医療を確保していきたいと思っております。

恵那市議会 2005-01-20 平成17年第2回定例会(第3号 1月20日)

各市町村にあるスクールバス、岩村町の福祉バス上矢作病院バス、山岡町の町営バス、そして串原、明智、旧恵那市の自主運行バスがあります。合併協議会では、現在の事業はそのまま引き継ぎ、新市において速やかに明知鉄道等との関連を重視した新市バス交通計画を策定し、利便性向上を図るとなっています。

大垣市議会 2002-06-10 平成14年第2回定例会(第2日) 本文 2002-06-10

つまり、自衛隊や米軍のために土地や施設病院バス、鉄道などの公共交通、港湾、空港などの提供を余儀なくされ、住民サービスは後回しにされるわけです。また、政府は公共福祉を理由に、国民の人権と自由の制限を合理化しようとしており、反戦運動をすれば罰せられることになるわけであります。米軍介入戦争への協力がどうして公共福祉なのでしょうか。

可児市議会 2001-12-11 平成13年第6回定例会(第2日) 本文 開催日:2001-12-11

今の基幹ルートバスでの不満である、より即応性がとりやすいバスとして、病院バス、買い物バス市内ツアーバス等曜日ごと地域を決め、その地域の端からそこに住む住民を乗せて、そして、その目的地を巡回して、直接その場所におりていただく方式はいかがなものかと思っております。このメリットは、例えば病院バスであれば、病院での人の平準化が図れ、混雑の緩和ができ、よって受診者の待ち時間が少なくなります。

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