可児市議会 2022-08-05 令和4年第4回臨時会(第1日) 本文 開催日:2022-08-05
また、議会BCP(業務継続計画)については、令和2年に感染症の蔓延を災害に位置づけた改定を行ったところではありますが、昨今の災害発生状況等を勘案し、改めてその検証を行ってまいります。 最後に、ただいま申し述べた5項目のマニフェストは、議長1人の力ではなし得ません。議員の皆さんの御協力があってこそ完遂できます。議会は多様な議員の集合体であります。
また、議会BCP(業務継続計画)については、令和2年に感染症の蔓延を災害に位置づけた改定を行ったところではありますが、昨今の災害発生状況等を勘案し、改めてその検証を行ってまいります。 最後に、ただいま申し述べた5項目のマニフェストは、議長1人の力ではなし得ません。議員の皆さんの御協力があってこそ完遂できます。議会は多様な議員の集合体であります。
さて、コロナウイルス感染症が発生して以来、2月までの話題はコロナウイルス関連の発生状況等一色でございました。そして、感染防止のため、外出制限、企業の休業等により経済の停滞があり、企業と国民生活に大きな影響を与えました。 コロナウイルス感染症は、まだ収束しておりませんが、突然ロシアがウクライナに侵攻しましたので、ニュースの話題はそちらに移りました。
農林水産省のホームページによりますと、1998年からの調査で、2019年には4,113頭の届けがあるそうですが、1として、高山市における牛伝染性リンパ腫の発生状況等を教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 〔17番上嶋希代子君質問席へ移動〕 ○議長(水門義昭君) 林農政部長。
次に、市有施設の開館等につきましては、県のコロナ社会を生き抜く行動指針等を踏まえ、6月1日から一部施設を除き感染防止対策を実施し開館しているところであり、今後も感染症の発生状況等を見ながら段階的に対応してまいります。
来年の対策本部につきましては、来春の幼虫の発生状況等を踏まえまして、判断をさせていただきたいというふうに思っております。 マイマイガの大量発生につきましては、議員がおっしゃるように2年から3年続くというようなことが言われております。
羽島市といたしましては、校区別の事故発生状況等を考慮し、設置に適すると思われる竹鼻小学校周辺地域、正木小学校周辺地域の2地域を平成25年3月5日に岐阜羽島警察署に要望をしております。 要望区域の範囲につきましては、事前に岐阜羽島警察署交通規制担当者と協議を重ね、決定に至っております。
257号の道路規格、車線の構成、幅員の構成、改良計画、歩道の設置状況、速度道路規制等、それから交通事故の発生状況等、まとめてお聞きします。 ○議長(鷹見憲三君) 基盤整備部長・渡邊弘孝君。 ◎基盤整備部長(渡邊弘孝君) 岐阜県に確認をしました。 現在の道路規格は地方部その他道路の第3種第3級、普通道路で片側幅員3メーターでございます。現在この区間の改良計画はございません。
山田純男君) 関市といたしましても、電話とか、いろいろそういった御連絡をいただいて、すぐに現地へ参りまして、実態を見させていただいて、何かいい方法はないかということで、いろいろ調べてきましたけれども、今のところ手だてがないという状況なんですけれども、今度今回のコバエ、蛾の大量発生につきましては、関市だけでなく、議員がおっしゃいましたように、県内の多く市町村で確認をされているということで、今のところ発生状況等
さらに、本市における未給水区域の有無、ペットボトル水「清流 長良川の雫」の販売状況、上下水道事業部における交通事故の発生状況等を確認されたのであります。
なお、減額措置は「当分の間」とされ、今後の災害の発生状況等にもよりますが、できるだけ早期本来の額に戻したいとの意向です。 次に、支払い準備金の積み戻しのための掛金の特例措置により、平成24年度から平成26年度の3年間に限り、現行の3,000円から4,000円に掛金が引き上げられました。
なお、当市といたしましては、今年度参加協力いただきました方々に引き続いての参加をお願いし、本年度の調査規模の維持と毎年の検査や健康状態の確認による保健指導などのフォローアップの充実に努めるとともに、石綿関連所見の変化や石綿関連疾患の発生状況等の比較等を行い、石綿暴露の中長期的な健康管理のあり方を検討するための治験の収集に努めてまいりたいと考えております。
平成21年度大垣市国民健康保険事業会計補正予算(第1号) 議第82号 平成21年度大垣市介護保険事業会計補正予算(第1号) 議第84号 大垣市デイサービスセンター設置条例の一部改正について 議第85号 大垣市国民健康保険条例の一部改正について 議第87号 請負契約の締結について 議第88号 請負契約の変更について その他 (1)地域密着型施設整備について (2)新型インフルエンザの発生状況等
59: ◯保健センター所長(中山恵二君) 保健センターから、新型インフルエンザの発生状況等について御報告をさせていただきます。恐れ入りますが、福祉部資料No.4をごらんください。 まず、市内における発生状況でございますが、個人別に把握しておりました7月23日以前には8名の患者が発生しております。主に大学生、ハワイ帰りの方々でした。
◎民生福祉部次長(山口正二君) 特に学校の感染状況、発生状況等につきまして、パソコンでどこの学校で何人が今欠席しているか、そういったものを見ることができるというふうな状況でございます。 ○議長(佐藤善一君) 15番 足立将裕君、どうぞ。 ◆15番(足立将裕君) 次に、(2)番、重症化しやすい高齢者や妊婦、乳幼児ら高リスク者の対策をお聞きいたします。
このため、発生状況等によりまして、災害対策基本法と労働基準法の2つの法律の中で、いずれかで補償するということになります。そういったところが万一疑義が生じた場合には協議して定めていくということになっておりますので、ご理解をお願いいたします。 ○議長(加藤出君) 22番・吉村久資君。 ◆22番(吉村久資君) 補償はあるというふうに解釈をいたしました。
職員の健康診断、予防接種を実施する職員衛生管理計画、あるいはメンタルには心に問題のある職員への対応の検討、また公務災害の発生状況等について報告をしております。 これからですけれども、ここでの審議、議論を踏まえまして、各職場の安全点検などを進めていきたいと、このように考えております。
これらの路線へ中央分離帯を設置する場合につきましては、交通状況、事故発生状況等を踏まえ、迂回路の有無や現況幅員での設置の可能性など総合的に判断し、検討していく必要があるとのことでございます。大垣環状線につきましても、中央分離帯の設置について、今後も引き続き調査検討をしていただくよう県の方へ要望してまいりたいと存じます。
また、地区懇談会や校外生活委員会などを通して事故の発生状況等をお話しし注意を促し、併せて校区の危険個所などの交流も行っております。また、児童生徒が危険な自転車の乗り方などをしていた場合は、その場で声をかけて注意をいただくようお願いしております。
したがいまして、まずは多治見市内の住宅団地の交差点での交通事故の発生状況等の現状についてお尋ねいたします。 2項目目の質問は、多治見市特有の車を利用しないと移動しづらい住宅団地の多いまち、高齢化が今後ますます高くなるまちにおいて、今後環境やライフスタイルについてもますます考えが変わろうと予測されます。
そこで、御指摘の人員でございますが、消防力の基準は市町村の目標指針であり、本市といたしましても、他都市の人員配備を参考にしつつ、今後とも市街地化の傾向、都市構造などの推移と合わせて気象条件、過去の火災、その他災害発生状況等諸般の状況を踏まえ、消防体制の強化の充実を図っていきたいと思っております。