多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
そして、一時期、多治見市道のナンバーワンに取り組むべき道路とされた(仮称)白山豊岡線に関して生じている疑問、当該道路予定地を当分の間、公用車駐車場とすることは大きな間違いになるのではないかと伺います。 この(仮称)白山豊岡線はどのような位置づけなのか。この道路を建設することとされているおおよそ10年後の道路建設時、この公用車駐車場はどうなるのか、見通しがあるのか教えていただきたい。
そして、一時期、多治見市道のナンバーワンに取り組むべき道路とされた(仮称)白山豊岡線に関して生じている疑問、当該道路予定地を当分の間、公用車駐車場とすることは大きな間違いになるのではないかと伺います。 この(仮称)白山豊岡線はどのような位置づけなのか。この道路を建設することとされているおおよそ10年後の道路建設時、この公用車駐車場はどうなるのか、見通しがあるのか教えていただきたい。
ちなみに、後期4年間の基本計画事業では、前期計画の①の部分が変わっておりまして、(都)音羽小田線、及び(仮称)白山豊岡線の優先順位に基づき、道路整備を進めますと、①のみが変わっています。都市政策課の担当となっています。 ほかの②、③、④については前期同様の第7次多治見市総合計画の基本計画事業でありましたが、これについて、進捗と評価についてお伺いをさせていただきます。
また、公用車駐車場をどうするのか、(仮称)白山豊岡線予定地を公用車駐車場とした場合における整合性についての質疑もございました。これに対して、現在、公用車駐車場については、(仮称)白山豊岡線の予定地を暫定利用する考えである。(仮称)白山豊岡線予定地の収容力は90台あり、その他の駐車場は33台分の収容力がある。これらの駐車場も含めて、全て配置を一旦整理し直すことで、十分収容可能であると考えている。
〔16番 林 美行君登壇〕 ◆16番(林美行君) (仮称)白山豊岡線の整備をする予定地に公用車の駐車場を造るという話に対して、市有地で整備ができるがデメリットとしては移転が必要と。その(仮称)白山豊岡線の整備が必要になって、移転が必要になったときに、その時点で別の駐車場を確保することが必要になるが、土地の確保はさらに困難と想定されるとあると。
それと併せる形で、公用車駐車場を(仮称)白山豊岡線道路予定地の場所にというお話なんですが、この道路予定地の、高架の下になる、将来道路ができても公用車の駐車場になることができる面積というのは、どの程度と見ておられるか。民間で言うと、車1台で7坪の土地が要ると。それで計算してみて、 170台程度の公用車を埋めるスペースが本当にあるか。
なお、公用車の駐車場所については、(仮称)白山豊岡線、この起点の場所を構造化しない青空駐車場のまま整備をする、こういうような計画でございます。 条例の改正を御議決いただいた後、改めて特別委員会で議論をし、全ての議案について、あるいは位置が決定をすれば執行部の丸投げ、こういうようなことにはなりません。
一方、渋滞対策、経済循環を高めるための高架事業に代わるものとしての(仮称)平和太平線の充実、(仮称)白山豊岡線はいつ事業化されるか分かりません。(都)音羽小田線によってガード下の通学路の改善はされて、駅周辺整備事業によって通学路を改善するとした精華小学校地区委員長時代の課題が解決することはありがたいですが、その結果、宮前町地内の生活道路での交通環境は悪化いたします。
次に、(仮称)白山豊岡線用地での駐車場整備につきましては、(仮称)白山豊岡線は市の道路網構想路線として位置づけており、期間を限定した暫定的な利用しか行うことができず、立体駐車場のような恒久的な利用は困難です。 また、新庁舎1階を駐車場とする案は、駐車台数が十分確保できず整備費用も10億円を上回るほどの多額で、コストがかかりすぎるため現実的ではありません。
また、(仮称)白山豊岡線の予定地であることについて質疑があり、今後、(仮称)白山豊岡線の事業が進み、工事等で支障となれば、その段階で条例廃止を行うことになるとの答弁がありました。
新年度に積み立てをしない(仮称)平和太平線、(仮称)白山豊岡線などの一丁目一番地の政策は、どのように進むのでしょうか。 以上で、3つ目の質問を終わります。 ○議長(嶋内九一君) 都市計画部長 細野道仲君。 〔都市計画部長 細野道仲君登壇〕 ◎都市計画部長(細野道仲君) 交通渋滞の課題についてのお答えをいたします。
今回、使い勝手のいい内容になるという点では、そうだと思うところですけれど、その基本的な考え方としては、第一の(仮称)白山豊岡線に使う道路用地としての行政財産であるというふうに理解をすればいいんですかね。 ○議長(嶋内九一君) 都市計画部長 細野道仲君。 ◎都市計画部長(細野道仲君) この土地は、おっしゃるとおり(仮称)白山豊岡線の建設予定地ということには変わりありません。
現在、(仮称)白山豊岡線の予定地のうち、税務署東側部分をバス停車場として使用させていますが、これを条例化して、公の施設に位置づけるものです。第4条でバス乗降場とバス待機場を置き、第6条で使用できる車両、第9条で目的外使用に関することなどを規定いたします。 施行日は、令和3年4月1日です。 次に、1号冊13ページ、5号冊9ページをお願いします。
駐車場問題について、今の質問ですと、(仮称)白山豊岡線を凍結あるいは中止をする、こういうようなことをすれば、そこを公用車の駐車場というようなことをすることは可能でございますが、今の状況で、あの大踏切のままでいくのか、こういうようなことを含めて、都市計画全体の議論の中で方向性を、ぜひ議会の皆さんと議論をさせていただきます。 次に、広報たじみ6月号です。
今度の本庁舎を建てる際に、その庁舎の1階から2階を移動式駐車場にし、約 100台を確保、あとの80台分を駅北立体駐車場東側の市所有地の平面駐車場、これは今後の(仮称)白山豊岡線の道路用地として使うというお話でございましたけれども、この用地で、80台を確保します。
(都)音羽小田線と(仮称)白山豊岡線との現時点での優先度を比較検討してまいりました。結論は、次期整備路線を(都)音羽小田線と決定いたしました。 次に、建てかえを進めております小泉小学校についてです。 総事業費は約37億 4,000万円、うち令和2年度予算は約21億 9,000万円となっています。プールは令和2年の夏に供用開始の予定です。校舎及び体育館は令和3年3月の竣工を目指します。
あるいは、これから市民要望の強い道路問題、(都)音羽小名田線の問題とか、(仮称)白山豊岡線等々の問題がこれから議論が深まる中で、やはりスピード感を上げてやってほしいというのが私の要望でもあり、市民の多くの皆様の御要望であるということを私は認識しておりますが、そうなりますと、起債のあり方、償還のあり方等々のテクニックはあるかとは思いますが、スピード感等々を鑑みますと、その辺のところの上限額の捉え方について
次に、今、道路網の整備については、JR大踏切を高架でまたぐ(仮称)白山豊岡線、もう一方は駅北の区画整理が終わっているガレリア織部の前から東にある魔のガード、非常に狭いガードを突き抜けて本土神社のつけ根まで行こうというような(都)音羽小田線、この2路線について最終的な検討に入っております。
市長のこのマニフェストでは、僕あまり道路行政詳しくないんですけど、(仮称)平和太平線、(仮称)白山豊岡線、(仮称)音羽小田線というのが並列表記されているじゃないですか。
また、第7次総合計画に基づきまして、懸案道路であります都市計画道路音羽小田線、(仮称)白山豊岡線の整備優先順位につきましては、今年度中に決定をいたします。 さらに、(仮称)平和太平線についても、引き続き岐阜県と協力して進めてまいります。 これらの事業を着実に進めることで、渋滞解消につなげていきたいと考えております。 ○議長(嶋内九一君) 16番 林 美行君。
次に、(仮称)白山豊岡線につきましては、現在、市において概略検討を実施しておりまして、方向性の確定後、都市計画決定及び事業化に向けて進めてまいります。 次に、東濃西部都市間連絡道路につきましては、一部区間におきまして、県による事業化がされておるところでございます。