15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中津川市議会 2021-03-09 03月09日-03号

岐阜県の緑化推進委員会から助成金など、活用しておるのか伺います。 ○議長岡崎隆彦君) 農林部長田口茂和君。 ◎農林部長田口茂和君) 助成金は、みどり少年団緑化少年団、各任意団体岐阜緑化推進委員会から助成を受け、森林整備学校敷地内での緑化学校林森林環境教育などに活用している状況でございます。 農林部では、助成金募集期間におきまして、情報提供や周知を広く行っています。

可児市議会 2020-12-03 令和2年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2020-12-03

緑化推進に関わる助成金につきましては、緑の募金市町村還元金の一部を活用した可児市緑化推進委員会緑化推進助成金があります。  これは自治会市民が組織する各種団体等が行う公共用地などへの植樹、間伐や歩道の整備、また苗木配布などの啓発事業など緑化推進事業を対象にしておりまして、助成額の上限は20万円となっております。

各務原市議会 2010-12-08 平成22年第 4回定例会-12月08日-02号

市では、桜まつり産業農業祭の大規模イベントにおきまして、各務原緑化推進委員会と共同で苗木配布しております。また、大規模公園オープニング式典パークレンジャー大会におきましても、苗木や花の種を参加者配布するなど、緑化活動を推進しております。さらに、苗木等のほか、緑化に役立てていただけるよう、グリーンリサイクルの堆肥を無料配布し、緑化に取り組む市民の皆様をサポートしております。  

中津川市議会 2005-03-29 03月29日-05号

それから、27ページ、商工費補助金ですが、商工費補助金商店街活性化に対する補助金でありまして、県緑化推進委員会事業費花フェスタ協賛事業費事業に対する補助金観光施設整備事業費管理委託金です。 28ページ、目の3農林委託費、これは農業費委託金農業者年金及び離農者離農給付金支給事務費、それから林業費委託金は加子母の緑の健康住宅モデルハウス管理委託金であります。

土岐市議会 2003-09-02 09月02日-01号

これに向けまして今後、県を挙げて対応していくわけでありますが、私も現在、県の緑化推進委員会理事長という立場でございまして、ちょうど来年が「緑の募金法」制定10周年に当たるわけでございますが、春秋の募金が今法制化されておるわけでありますが、今月と来月、また緑の募金が始まります。春の募金は割合順調にいっておりますが、秋の募金がやや低調であるということでございます。

土岐市議会 2002-12-03 12月03日-01号

日中国交正常化30周年、そして岐阜県と中国江西省友好県省提携14周年を記念し、国土緑化推進機構助成を得て、岐阜緑化推進委員会が中心となりまして、本年から3年間にわたり、亜熱帯性気候江西省井岡山市に、人類文明発祥の原点とも言うべき常緑広葉樹林(いわゆる、照葉樹林)を復活させるため、「井岡山生態モデル林造成事業植樹団長として、ボランティア参加されました20名の団員の方々と共に、中国での植樹事業

土岐市議会 2002-06-13 06月13日-03号

先ほどは緑に対する深いご感心をお寄せいただいたところでありまして、私も、県の山林協会長、あるいは緑化推進委員会理事長という立場で感銘を受けながらお聞きしておりましたが、先に岐阜各務原で500ヘクタールを焼く火事がありましたが、現在、アメリカのアリゾナでは4万から5万ヘクタールに及ぶ大火災が発生しておるようでありますが、そういうことを考えますと緑というものの重要性というのは、極めて世界的な関心事でありますだけに

恵那市議会 1995-09-22 平成 7年第4回定例会(第4号 9月22日)

この内訳をちょっと説明しますと、収入ですけれども、県の補助金が35万円、それから岐阜緑化推進委員会からの助成金が215万円ございますけれども、この215万円の中にはいわゆる育林祭を実施した場所に造成する「記念の森」の造成費、それが130万円ほど含まれております。そういうことで、育林祭に実際使える費用は85万円ということでございます。  

岐阜市議会 1987-06-16 昭和62年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:1987-06-16

さらに六十三年五月ごろ、岐阜緑化推進委員会主催による「岐阜県緑の祭り」が行われる予定と聞いておりますが、駐車場問題は最も重要課題とも思われます。この時点で駐車場整備をどのように考えておられるのか、お答えをいただきたいのであります。  第三点は、ここを利用される方々のための交通機関の問題であります。

岐阜市議会 1985-06-25 昭和60年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:1985-06-25

どのように今後この山村と都市の持つ交流を具体的に進めるかということで調査研究をいたしておるところでございますが、もちろん熊本県、その他の他の都市におきましても事業が進められておりますし、また、国土緑化推進委員会におきましてもふれあいの森をつくるべく、パンフレットをもっていろいろ市町村事業推進方が言われております。

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