中津川市議会 2021-03-09 03月09日-03号
岐阜県の緑化推進委員会から助成金など、活用しておるのか伺います。 ○議長(岡崎隆彦君) 農林部長・田口茂和君。 ◎農林部長(田口茂和君) 助成金は、みどりの少年団や緑化少年団、各任意団体が岐阜県緑化推進委員会から助成を受け、森林整備、学校敷地内での緑化、学校林の森林環境教育などに活用している状況でございます。 農林部では、助成金の募集期間におきまして、情報提供や周知を広く行っています。
岐阜県の緑化推進委員会から助成金など、活用しておるのか伺います。 ○議長(岡崎隆彦君) 農林部長・田口茂和君。 ◎農林部長(田口茂和君) 助成金は、みどりの少年団や緑化少年団、各任意団体が岐阜県緑化推進委員会から助成を受け、森林整備、学校敷地内での緑化、学校林の森林環境教育などに活用している状況でございます。 農林部では、助成金の募集期間におきまして、情報提供や周知を広く行っています。
緑化推進に関わる助成金につきましては、緑の募金の市町村還元金の一部を活用した可児市緑化推進委員会緑化推進助成金があります。 これは自治会や市民が組織する各種団体等が行う公共用地などへの植樹、間伐や歩道の整備、また苗木の配布などの啓発事業など緑化推進事業を対象にしておりまして、助成額の上限は20万円となっております。
次に、みどりの少年団の活動や学校林の活用について補助金が出ておるのか、緑化推進委員会のほうから多分あると思うんですが、その辺はどう活用して見えるか伺いたいと思います。 ○議長(大堀寿延君) 農林部長・林 友義君。
市では、桜まつりや産業農業祭の大規模イベントにおきまして、各務原市緑化推進委員会と共同で苗木を配布しております。また、大規模公園のオープニング式典やパークレンジャー大会におきましても、苗木や花の種を参加者に配布するなど、緑化活動を推進しております。さらに、苗木等のほか、緑化に役立てていただけるよう、グリーンリサイクルの堆肥を無料で配布し、緑化に取り組む市民の皆様をサポートしております。
これは岐阜県知事の指定を受けた社団法人岐阜県緑化推進委員会が緑の募金を財源として作成されるもので、森林保全、緑化事業の取り組みとして昭和29年から県内市町村に無料で配布され、本市も自治会連絡協議会を通じて世帯配布のお手伝いをしてきました。
それから、27ページ、商工費補助金ですが、商工費補助金は商店街の活性化に対する補助金でありまして、県緑化推進委員会事業費、花フェスタ協賛事業費は事業に対する補助金、観光施設整備事業費は管理委託金です。 28ページ、目の3農林委託費、これは農業費委託金、農業者年金及び離農者離農給付金支給事務費、それから林業費委託金は加子母の緑の健康住宅モデルハウスの管理委託金であります。
これに向けまして今後、県を挙げて対応していくわけでありますが、私も現在、県の緑化推進委員会の理事長という立場でございまして、ちょうど来年が「緑の募金法」制定10周年に当たるわけでございますが、春秋の募金が今法制化されておるわけでありますが、今月と来月、また緑の募金が始まります。春の募金は割合順調にいっておりますが、秋の募金がやや低調であるということでございます。
日中国交正常化30周年、そして岐阜県と中国江西省の友好県省提携14周年を記念し、国土緑化推進機構の助成を得て、岐阜県緑化推進委員会が中心となりまして、本年から3年間にわたり、亜熱帯性気候の江西省井岡山市に、人類文明発祥の原点とも言うべき常緑広葉樹林(いわゆる、照葉樹林)を復活させるため、「井岡山生態モデル林」造成事業の植樹団長として、ボランティア参加されました20名の団員の方々と共に、中国での植樹事業
先ほどは緑に対する深いご感心をお寄せいただいたところでありまして、私も、県の山林協会長、あるいは緑化推進委員会の理事長という立場で感銘を受けながらお聞きしておりましたが、先に岐阜、各務原で500ヘクタールを焼く火事がありましたが、現在、アメリカのアリゾナでは4万から5万ヘクタールに及ぶ大火災が発生しておるようでありますが、そういうことを考えますと緑というものの重要性というのは、極めて世界的な関心事でありますだけに
101ページをお願いいたしまして、林業振興費96万9,000円で、125万8,000円の減は、負担金補助及び交付金で国土緑化推進委員会の負担金が減となったものでございます。造林事業費553万4,000円で、549万2,000円の減は、保育事業委託料の減でございます。 次のページの102ページをお願いいたします。
社団法人岐阜県緑化推進委員会が平成九年より緑の募金を活用したさまざまな森林、緑づくりへの取り組みを実践する公募事業を一般公募し、県民運動への盛り上げを図っておられ、その呼びかけに応募したものであります。
この内訳をちょっと説明しますと、収入ですけれども、県の補助金が35万円、それから岐阜県緑化推進委員会からの助成金が215万円ございますけれども、この215万円の中にはいわゆる育林祭を実施した場所に造成する「記念の森」の造成費、それが130万円ほど含まれております。そういうことで、育林祭に実際使える費用は85万円ということでございます。
562万4,000円を計上しましたが、主なものは、市町村森林施業合理化促進対策事業30万6,000円、国土緑化推進委員会負担金112万円の増、松くい虫の関係で118万8,000円の増等でございます。
さらに六十三年五月ごろ、岐阜県緑化推進委員会主催による「岐阜県緑の祭り」が行われる予定と聞いておりますが、駐車場問題は最も重要課題とも思われます。この時点で駐車場の整備をどのように考えておられるのか、お答えをいただきたいのであります。 第三点は、ここを利用される方々のための交通機関の問題であります。
どのように今後この山村と都市の持つ交流を具体的に進めるかということで調査研究をいたしておるところでございますが、もちろん熊本県、その他の他の都市におきましても事業が進められておりますし、また、国土緑化推進委員会におきましてもふれあいの森をつくるべく、パンフレットをもっていろいろ市町村に事業の推進方が言われております。