関市議会 2019-12-11 12月11日-20号
12年に市制50周年記念、17年には2月7日、洞戸、板取、武芸川、武儀、上之保が合併し新しい関市が誕生し、21年には東海環状自動車道の東回りの最終点である関広見と美濃インターが開通しました。22年には市制60周年と合併5周年、天皇・皇后両陛下をお迎えし、第30回全国豊かな海づくり大会を開催をしました。
12年に市制50周年記念、17年には2月7日、洞戸、板取、武芸川、武儀、上之保が合併し新しい関市が誕生し、21年には東海環状自動車道の東回りの最終点である関広見と美濃インターが開通しました。22年には市制60周年と合併5周年、天皇・皇后両陛下をお迎えし、第30回全国豊かな海づくり大会を開催をしました。
高速名古屋線の利用者数は、平成24年に美濃市内から美濃インターに乗り入れる路線ができ、平成27年に廃止されるまでありましたが、この期間につきましては、若干の減少や横ばいというふうになっておりますが、それ以外は年々増加しております。
さらには、この中池運動公園は、東海環状自動車道の美濃インター、富加関インターから約5分から10分という立地のよさもあります。まさにスポーツにはうってつけの環境にあり、県内でもこうした施設は数少ないと思われます。 ぜひともこうした好条件を生かして、スポーツによる地域活性化に取り組んでいただいてはどうでしょうか。
最寄りのインターチェンジは富加関インター、または美濃インターでございまして車で10分から15分のところでございます。比較的利便性のよい立地ではありますが、工業団地や物流拠点においてインターチェンジへのアクセスは近ければ近いほうが有利な立地でございます。
次に、美濃東部農道につきましては、中央自動車道恵那インターから東海北陸自動車道美濃インター間の市町村を東西に結ぶ延長約80キロの道路で、独立行政法人森林総合研究所森林農地整備センターが、農業生産性の向上と農畜産物の流通体系の改善により農業所得の増大と地域の活性化を図るために、平成10年度から平成24年にかけて整備をされます。
このトンネルの開通完成によりまして、中心市街地から市役所や中濃厚生病院、関テクノハイランド、さらには美濃インター、富加関インター方面へのアクセスの向上、また、その逆に、北部から中心市街地方面へのアクセスも格段に改善をされております。
通常、工業団地の立地条件として交通の利便性が求められますが、池尻・笠神地区は、美濃インターと西関インターの中間に位置しており、両方のインターから数分の距離で、また、美濃テクノパーク工業団地に近いことから条件がよいと判断されて、美濃市側から開発構想の提案があり、協力を求められたものと考えておりますので、御理解をお願いしたいと思います。 ○議長(丹羽栄守君) 14番 酒向薫君。
特に、関テクノハイランドから東海環状自動車道美濃インター、富加関インターへの交通量は今後ふえるものと想定されます。これらのインターを結びます一般県道富加美濃線は、現在県において整備中でありますが、美濃インターへ向かう美濃市側の未整備区間約1キロでございますが、この3月末に開通予定であります。
美濃インターを向かう美濃市側の未整備区間、これ約1キロあるのでございますが、今年度末完成予定であります。 それから、東への富加関インターへ向かう志津野側の未整備区間約960メートルにつきましては、平成20年度ごろ完成というふうに聞いております。
美濃インターと関富加インターに通ずる道路の整備、また下有知、富加を結ぶいわゆる農免道路拡幅等、早急に対応が必要と思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(波多野保君) 西尾助役、どうぞ。
今、若干お答えの中にありましたが、(2)ですが、今後のアクセス道路の整備と進捗状況についてお伺いをいたしますが、東海北陸自動車道の美濃インターまで2.4キロ、また東海環状自動車道の富加関インターまで4キロという好立地条件の中で、今、中濃広域のクリーンプラザ中濃より美濃市の松森方面の富加美濃線のアクセス道路としての進捗状況、同じく志津野方面へのいわゆる中部電力の北部開閉所までの1.4キロの間ですが、この
これらの工事は、沿線の関テクノハイランド及び将来の広域物流拠点と東海北陸自動車道美濃インターや東海環状自動車道(仮称)富加美濃インターを結ぶことから、地域整備のプロジェクトを支援する事業として位置づけられ、また同路線が本市と武儀郡5町村の合併手続の進む中で新市の建設に資する重要な幹線道路となることから、早期完成を図られるよう県に要望してまいりたいと思っております。
そして、愛知県に全精力をかけて、そして早い時期にこの東名、名神に結ぶということと同時に、美濃インター以北白鳥までの測量実施ということも重点事業になっておるということでございます。今後ともこれの道路が本市に与えるインパクトの大きいことに思いをいたしまして、さらに促進に努力をしたいと思っておるわけであります。 岐阜―羽島線は、もう間もなくこれは開通するというふうに聞いております。