各務原市議会 2016-03-17 平成28年 3月17日総務常任委員会−03月17日-01号
3款民生費、2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費、老人保健事業費6万4000円につきましては、老人保健特別会計廃止後の医療費支払いや支払い手数料などの精算処理に要する経費を計上してございます。 続きまして、予算説明書は134、135ページをお願いいたします。主な事業は14ページになります。
3款民生費、2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費、老人保健事業費6万4000円につきましては、老人保健特別会計廃止後の医療費支払いや支払い手数料などの精算処理に要する経費を計上してございます。 続きまして、予算説明書は134、135ページをお願いいたします。主な事業は14ページになります。
3款民生費の2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費、決算額5億8518万7000円のうち、老人保健事業費1000円につきましては、老人保健事業の第三者行為求償事務手数料でございます。 続きまして、事項別明細書78、79ページ、決算認定資料45、46ページをお願いいたします。
まず民生費の決算の概要ですが、健康福祉部所管外の1項社会福祉費、3目福祉医療費16億8721万3860円、74、75ページ、2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費のうち、右側の備考欄、老人保健事業費824円及び78、79ページ、5項国民年金費、1目国民年金費3663万7838円を除いて御説明させていただきます。 恐れ入りますが、事項別明細書の72、73ページにお戻りください。
2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費、老人保健事業費10万円は、老人保健特別会計廃止後の精算処理に要する経費を計上してございます。 続いて、予算説明書は132ページ、133ページになります。主な事業は14ページになります。
また、民生費のうち、福祉医療費、国民年金費、老人保健事業費を除きました部所管分としましては112億9258万円で、構成比は24.3%、対前年度比の増減は3億4959万円、3.1%の増となっております。 それでは、平成27年度一般会計予算の主な事業に基づき、予算説明書を参考にしながら、職員給与費などを除いた経費につきまして御説明します。 一般会計予算の主な事業9ページをお願いします。
3款民生費、2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費、老人保健事業費5000円につきましては、老人保健事業の第三者行為求償事務手数料でございます。 続きまして、事項別明細書78から79ページ、決算認定資料49から50ページをお願いいたします。
老人保健事業費は市民部の所管になりますので、よろしくお願いします。 2目慈光園費、決算額1億1479万9000円のうち、慈光園管理費1億1174万1000円は、環境や経済的な理由から居宅で養護を受けることが困難なお年寄りが入所しております養護老人ホーム慈光園において、日常生活の支援、クラブ活動、社会見学などを実施し、健康で生きがいのある生活を送ることができるように努めました。
老人保健事業費110万円は、老人保健特別会計廃止後の医療費支払いや審査支払手数料など、精算処理に要する経費を計上しております。 2項2目慈光園費、慈光園管理費1億1637万8000円は、養護老人ホーム慈光園を指定管理者に管理委託する経費などでございます。 主な事業12ページをお願いします。予算説明書は124、125ページになります。
老人保健事業費1万6000円は、平成22年度で廃止いたしました老人保健特別会計の清算事務に要した経費でございます。 高齢者福祉対策費(繰り越し分)1億1600万円は、平成23年度から繰り越した地域密着型特別養護老人ホーム(サフィールそはら)の整備に対して助成をしたものでございます。 次に、2目慈光園費です。
老人保健事業費110万円は、老人保健特別会計が廃止されたことによる月おくれ請求の医療費支払いや、審査支払手数料など、精算処理に要する経費を計上しております。 予算説明書126、127ページをお願いいたします。 2項2目慈光園費、慈光園管理費1億1637万5000円は、養護老人ホーム慈光園を指定管理者に管理委託する経費などでございます。
老人保健事業費1万6000円は、平成22年度で廃止した老人保健特別会計の精算事務に要した経費でございます。 高齢者福祉対策費(繰越分)1億4600万円は、第5期高齢者総合プランの前倒し事業として計画した地域密着型特別養護老人ホームや小規模多機能型事業所を整備する法人に助成をしたものです。 次に、2目慈光園費です。
老人保健事業費110万円は、老人保健特別会計の廃止に伴い、23年度から同会計の精算業務を一般会計に引き継ぐため、今後発生する月おくれの請求の医療費支払いや審査支払手数料など、精算処理に要する経費を計上しております。 124、125ページをお願いいたします。 2項2目慈光園費、慈光園管理費1億1638万3000円は、養護老人ホーム慈光園を指定管理者に管理委託する経費でございます。
老人保健事業費110万円は、老人保健特別会計の廃止に伴いまして、23年度から、同会計の精算業務を一般会計に引き継ぐため、今後発生する月おくれ請求の医療費の支払いや審査支払手数料などの精算処理に要する経費を計上しております。
続きまして、55ページへ行きまして、老人保健事業費につきましては、ここの節、給与費につきましては、職員34名分の給与ということです。 それから、57ページの目6支払利息及び企業債取扱諸費につきましては、前年までの県からの借り入れが終わったということで減額になっているというような説明がございました。 続きまして、58ページお願いいたします。 こちらの支出のほうでございます。
3目衛生費県負担金792万6千円は、老人保健事業費負担金であり、2項1目総務費県補助金7億4,699万3千円は、地籍調査事業費補助金、電源立地地域対策交付金、合併市町村支援交付金などでございます。
96ページの老人保健事業費では、医療制度改革に対応するために、ヘルスアップ教室や通信制指導を拡充し、基本健診の事後指導も充実していきたいと考えております。97ページの予防接種費では、予防接種のうち日本脳炎のワクチンの分が平成17年度・18年度に副作用があるということで、未接種でございましたけれども、この新しいワクチンの開発を待ちまして、対象者への接種を予定いたしております。
3目衛生費県負担金1,823万6千円は、老人保健事業費負担金であり、2項県補助金、1目総務費県補助金10億7,522万3千円、電源立地地域対策交付金、合併市町村支援交付金などでございます。
3目衛生費県負担金1,587万円は老人保健事業費負担金であり、2項県補助金、1目総務費県補助金9億5,722万3千円は、電源立地地域対策交付金、合併市町村支援交付金などでございます。 30ページをお願いいたします。2目民生費県補助金3億1,366万2千円は、各福祉医療費補助金や県のメニュー事業などに対する県の補助金で、32ページをお願いします。
その下の老人保健事業費では、基本健診を初めとする各種検診のほか、健康教育として医師による講座、あるいは保健師・栄養士・歯科衛生士による健康相談を行いまして、予防健康づくりに資するといったことにしておりますし、その下の歯科衛生指導費でも虫歯予防教室を充実してまいる経費を計上してございます。
14款県支出金、1項県負担金は1億5,486万4千円で、主なものは保険基盤安定事業負担金などの民生費県負担金や老人保健事業費負担金などの衛生費補助金などでございます。 2項県補助金は22億149万6千円で、主なものは電源立地地域対策交付金などの総務費県補助金から、50ページをお願いします。身体障害者ホームヘルパー派遣支援費補助金や51ページの高齢者等生活支援事業などの民生費県補助金。