14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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瑞浪市議会 2021-12-15 令和 3年第5回定例会(第3号12月15日)

高知県教育センターの「児童生徒キャリア形成に関する調査研究」によると、「郷土への愛着や基本的生活習慣自尊心感情が高まることにより、人間関係形成社会形成能力自己理解自己管理能力課題対応能力が高まり、さらに学習に対する内発的動機が高まり、学習成績が向上する関係がみえてきた」とされています。  つまり、ふるさと教育を更に充実させることは、子ども学力向上にも有効であると言えます。  

岐阜市議会 2019-09-01 令和元年第4回(9月)定例会(第1日目) 本文

│ ├─┼─────────────────────────────────────────────────┤ │ │ 市内全小・中学校において、「基礎的・汎用的能力」を構成する能力人間関係形成社会形成能    │ │ │力自己理解自己管理能力課題対応能力キャリアプランニング能力(以下、4つの能力))を育む  │ │ │ために、職場体験学習、1/2成人式・立志の集い等を位置付けた『キャリア

羽島市議会 2019-03-07 03月07日-03号

インターンシップを行うことで、学生からは自己理解職業理解が深まること、受け入れ企業からはその企業の魅力を発信し、就業希望を促す効果の期待があるとされております。そして、学生側企業側ミスマッチも緩和され、的確な選択肢へと結びつくことが期待されます。 新年度予算に盛り込まれましたインターンシップ推進事業費補助金の新設についてのコンセプトと概要についてお聞かせください。 

土岐市議会 2018-12-06 12月06日-02号

現在、市で行っている「はつらつ元気塾」というのをやっていますが、それにおきましても、身体面につきましては、運動講座の前後で体力測定により自己状態をチェックして、自己理解、自分状態理解と運動することの動機づけを行っております。 また、フレイルサポーターのご提案もございましたけれども、今、介護予防サポーターの養成は行っております。

各務原市議会 2016-09-27 平成28年第 3回定例会−09月27日-03号

現在の我が国のインターンシップ制度は、学生自己理解職業理解を促進させる1つのきっかけであるとされ、教育的な側面が大きいものと思っております。学生が、就業体験を得ること、仕事とは、社会とは何かを知ること、自分適性を知ることなどに主眼が置かれており、さらには研究と実地の体験を結びつけ、新たな学習意欲を喚起するというような狙いもあるということでございます。  

岐阜市議会 2015-11-05 平成27年第5回(11月)定例会(第5日目) 本文

さらに、義務教育修了後には、社会的自立に向けた一歩を踏み出すことができるよう自己理解を促すための職業適性検査や、対人関係力場面対応力を高めるためのスキルトレーニングを行うほか、必要に応じて家庭内の人間関係の調整や関係機関NPO法人などとの連携による支援を行うなど、各ライフステージに応じまして継続的な支援を実施しているところでございます。  

岐阜市議会 2013-03-05 平成25年第1回(3月)定例会(第5日目) 本文

また、キャリア教育において身につけさせる力として、1、人間関係形成社会形成能力、2、自己理解自己管理能力、3、課題対応能力、4、キャリアプランニング能力を示しています。  そして、全国に広がりつつあるキャリア教育体験した子どもたちからは、「さまざまな仕事があることがわかった。」「学校の勉強と仕事との関係がわかった。」などの生の声、また、感想として、「自分で考えられるようになった。」

岐阜市議会 1989-06-22 平成元年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:1989-06-22

このことが生徒自身自己理解につながると同時に、生徒の生きがいの持てる進路決定の基盤になると思うものでございます。  二つ目には、親に対し、我が子への理解進路指導への啓発することでございます。親、子、教師の三者による進路相談の機会を数多く持ち、生徒本人中心に据えた、備えた話し合いをしております。

岐阜市議会 1989-03-17 平成元年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:1989-03-17

そこで、学級指導における進路学習進路発達課題に即したものに検討、修正し、本校生徒の不十分な進路発達課題である自己理解、進路計画力を高めるよう進路学習を展開していけば、一人一人の生徒自己能力適性等を的確に見極め正しい進路選択力が身につき、適切に進路を選択決定し、その後の生活によりよく適応できる能力・態度を育成できるものと考え、本主題を設定した。』と、こういうものであります。

岐阜市議会 1984-06-22 昭和59年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:1984-06-22

その上で自己理解を深め、正しい職業観というものを培い、社会的存在としての自分のあり方を定めさせる、見詰めさせる、そのような指導中学校の一年生から三年間にわたりまして、特に進路指導の時間というものが特別にあるわけでございますが、この時間を中心にいたしまして継続的、発展的に推し進めているところでございます。

岐阜市議会 1982-12-13 昭和57年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:1982-12-13

そこで私どもといたしましては、特に学校と話し合っておりますことは、まず生徒自己理解ということを深めていただきたいということでございます。学校選択はあくまでも本人や親が決めることである。教師生徒能力によってこれをふるい分けて学校に分配するのではないということでございます。

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