関市議会 2022-03-02 03月02日-03号
その際には、県と協議しながら、あの一帯を親水性を持たせるようにぜひやっていきたいと尾関市長から御答弁をいただきました。来年度の予算案の中には刃物ミュージアム回廊事業の関川修景整備の予算が計上されております。 そこで、(1)の刃物ミュージアム回廊事業の関川修景整備の現況と今後の予定をお聞かせください。
その際には、県と協議しながら、あの一帯を親水性を持たせるようにぜひやっていきたいと尾関市長から御答弁をいただきました。来年度の予算案の中には刃物ミュージアム回廊事業の関川修景整備の予算が計上されております。 そこで、(1)の刃物ミュージアム回廊事業の関川修景整備の現況と今後の予定をお聞かせください。
関川でございますけれども、まずはオープンに向けては、今御紹介あった最低限のことはしっかりとやりたいと思いますが、ただ今後、せっかく刃物ミュージアム回廊のすぐ近くに関川が流れて桜も美しいところでありますので、やはり親水性というのがあそこの特徴の一つだというふうに思いますので、御存じのとおり、河川は県が権限を持っておりますので、県と協議をしながらぜひ改修も、あの一帯を親水性を持たせるようにぜひやっていきたいというふうに
新庁舎西側へ移設する丸の内公園には井戸水による水盤や井戸舟を設け、水門川に面してステージなどをつくることによりまして親水性を持たせるとともに、桜並木や県産材を使ったベンチなどを設置することで、訪れる方々を楽しませる仕掛けを多く取り入れて、回遊性を生み出すテラス空間といたします。次に、10ページをごらんください。
現在実施しております土地区画整理事業の検討の中で、有効な土地利用の観点から、湾曲している部分の河道変更や、駅前広場に隣接する箇所での親水性を持った整備などの検討を今後行っていきたいというふうに考えております。 ○議長(深谷明宏君) 11番・田口文数君。
最近は鏡面材質につきましてはステンレスを使用しており、親水性コート液でコーティングが施工されているため、以前よりは曇りにくくなっております。 しかし、冬季の朝方、気温が下がったときに、鏡面温度が低くなるために、空気中の水蒸気が鏡面で結露して曇った状態になり、見づらくなるような状況にもなることがございます。
ふれあいゾーンは、木曽川河畔一帯を示しておりまして、親水性の高い遊歩道の設置や河川敷スポーツ施設のリニューアル、上流域の歴史観光資源の活用などによりまして、市内外から人が集まり、交流する場として活用を図るものでございます。 この4つのゾーンと、先ほど御説明いたしましたライン、エリアの相乗効果によりまして、魅力ある都市空間を創造しようとするものでございます。 以上で説明を終了いたします。
まあ公園でしょうねということで、それも子どもたちが本当に、今、空間がなくなりましたから、自由に遊べるいい空間を、ぜひこの河川の中に安全な形で残していただきたいということで、岐阜市の公園づくりもまとまってきたと思いますし、それから、下流部の岐阜県が直轄でやっておられる親水性ですね、水に親しむ、そして、多自然型の整備をしようという、こういう主な基本的なですね、公園構想がまとまって、私はこの公園づくりがスタート
本市は、森・川・海を一体とした美しい水環境づくりに関連する事業としましては、これまでにも森林整備、親水性公園の整備など、さまざまな取り組みを行なっており、また、魚が住み続ける流域づくりにつきましては、動植物の生育に配慮した工法なども重視しております。
施策群6−2.河川改修の推進では、親水性護岸整備などを促進するとともに、堤防天端などを活用した遊歩道の整備や、境川流域の水害の防止・軽減を図るための治水対策を進めていきます。また、市街地の浸水被害を防止するため、公共下水道(雨水渠)や排水路の整備を進めてまいります。 20ページをごらんください。
近年では、河川空間に対する人々の関心が高まり、従来の動的なスポーツ施設中心の整備から、親水性や動植物の生態系保護及び観賞など、静的な心の安らぎを河川に求める傾向にある。河川が有している多様で大切な機能と人々の生活とが融合し、調和のとれた河川空間としての需要を図る必要があると、このように書いてあります。
また、徒渉池はミスト噴水などを配したじゃぶじゃぶ池に変えることで親水性を持たせ、夏場だけでなく年間を通して楽しめる施設とする計画でございます。 また、故障のためとまっておりましたからくり時計につきましても、改修に合わせ、修理したいと考えております。 以上のような整備を行い、都心のセントラルパークとして、開放感や心地よさを感じる魅力的な公園として再整備を図ってまいりたいと考えております。
発想を転換させ、調整池としての機能は当然持ち続けながら、親水性、水に親しむ機能を持たせることにも挑戦をしていただきたいと思うのです。 現状は目や鼻、顔全体を覆いたくなるような状況、こういう状況から、ちょっと近づいてみたいなというような状況に変える。つまりは、まず、具体的には水質の浄化、この水質の浄化が不可能なのかどうか。興味深く、人・自然……、人・自然、何やったかなあ。
暫定的な措置としましては、例えば陶都大橋から昭和橋の右岸側のような胸壁をつくる方法も考えられますが、国としましては堤体の弱体化ですとか、親水性への阻害等が懸念されるということで、望ましくないとの見解を持っております。一方、将来的には現在の堤防より約 1.5メートルから2メートル高くなるわけなんですが、こうなりますと堤防沿いの土地利用ですとか、昭和橋、多治見橋のかけがえが必要となってまいります。
風情あるまちなみを守り、親水性のある豊かなまちを築くことによってリピーターをお迎えしながら、新高山市のいろいろな意味での経済的効果を高めて、高山市が中心となって今後のまちづくりを引っ張っていく、そういう気概が私は見られないような気がしてなりません。
超親水性であります。本来は撥水性の研究をしておって、超親水性を発見したということでございます。 光触媒のもう1つの現象、このことについても全米最大手の板ガラスメーカーがなぜ日本の光触媒に目をつけたのか。
新年度におきましては、都市の中の自然「ホタルの森」をテーマとした清水緑地の整備を初め、鏡岩水源地などを活用した岐阜公園外苑の整備を行うほか、親水性を生かした公園や市民みずから公園づくりに参画する手づくり公園の整備など、市民に愛される特色ある公園づくりを推進するため2億3,100余万円を計上したのであります。
その回答の中で主なものとして、「住まいの近くの景観は」の問いに対し、「どちらともいえない」から「かなり不満」までが71%、親水性(水遊び場)等に対し、同じく90%、また「羽島用水地区地域環境整備計画を知っていますか」の問いに対しては、「知らない」が53%、「聞いたことはある」27%、両方で80%の方々が整備計画について、よく知っていないことになります。
昭和58年より着手し、順次下流に向かって施工され、床固め工と護岸に環境を考慮した施設としており、床固め工12基、帯工1基、魚道12基など平成13年度に完成し、親水性、景観、環境に配慮した砂防施設でありました。特に魚類の生息地の保全・確保のため、直線式・曲線式・波式・スリット式・トンネル式と、魚道工事の種類では全国河川工事の中でも大変珍しいほど取り入れているとのことです。
清水川のコミュニティ水路は水辺空間の創造と河川周辺の環境整備により親水性を高め、潤いのある町づくりに寄与する目的で、昭和60年から平成4年にかけて整備をいたしました。平成5年には建設省から手づくり郷土賞を自然とふれあう水辺づくり部門で受賞をいたしました。認定証のほか、副賞として当時の建設大臣中村喜四郎衆議院議員直筆の銘板を受領したものでございます。
河川につきましては、災害を防止するための治水とあわせ、潤いや憩いをもたらす水辺空間として、生態系や親水性に配慮しながら河川整備を推進してまいります。引き続き県事業の可児川、久々利川、横市川、矢戸川の整備を促進するほか、市として大平川、新田川、石原川の改修を進めます。また、国道 248号バイパス関連工事として、今渡地区雨水排水路の整備を実施してまいります。