77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

関市議会 2018-09-18 09月18日-15号

関川でございますけれども、まずはオープンに向けては、今御紹介あった最低限のことはしっかりとやりたいと思いますが、ただ今後、せっかく刃物ミュージアム回廊のすぐ近くに関川が流れて桜も美しいところでありますので、やはり親水性というのがあそこの特徴の一つだというふうに思いますので、御存じのとおり、河川は県が権限を持っておりますので、県と協議をしながらぜひ改修も、あの一帯親水性を持たせるようにぜひやっていきたいというふうに

大垣市議会 2016-03-17 平成28年企画総務委員会 本文 2016-03-17

庁舎西側へ移設する丸の内公園には井戸水による水盤や井戸舟を設け、水門川に面してステージなどをつくることによりまして親水性を持たせるとともに、桜並木や県産材を使ったベンチなどを設置することで、訪れる方々を楽しませる仕掛けを多く取り入れて、回遊性を生み出すテラス空間といたします。次に、10ページをごらんください。

関市議会 2015-03-03 03月03日-03号

最近は鏡面材質につきましてはステンレスを使用しており、親水性コート液でコーティングが施工されているため、以前よりは曇りにくくなっております。  しかし、冬季の朝方、気温が下がったときに、鏡面温度が低くなるために、空気中の水蒸気が鏡面で結露して曇った状態になり、見づらくなるような状況にもなることがございます。  

各務原市議会 2014-01-22 平成26年 1月22日総合計画特別委員会-01月22日-01号

ふれあいゾーンは、木曽川河畔一帯を示しておりまして、親水性の高い遊歩道の設置や河川敷スポーツ施設のリニューアル、上流域歴史観光資源活用などによりまして、市内外から人が集まり、交流する場として活用を図るものでございます。  この4つのゾーンと、先ほど御説明いたしましたライン、エリアの相乗効果によりまして、魅力ある都市空間を創造しようとするものでございます。  以上で説明を終了いたします。

岐阜市議会 2011-06-04 平成23年第3回(6月)定例会(第4日目) 本文

まあ公園でしょうねということで、それも子どもたちが本当に、今、空間がなくなりましたから、自由に遊べるいい空間を、ぜひこの河川の中に安全な形で残していただきたいということで、岐阜市の公園づくりもまとまってきたと思いますし、それから、下流部岐阜県が直轄でやっておられる親水性ですね、水に親しむ、そして、多自然型の整備をしようという、こういう主な基本的なですね、公園構想がまとまって、私はこの公園づくりがスタート

各務原市議会 2009-07-29 平成21年 7月29日総合計画特別委員会−07月29日-01号

施策群6−2.河川改修の推進では、親水性護岸整備などを促進するとともに、堤防天端などを活用した遊歩道整備や、境川流域の水害の防止・軽減を図るための治水対策を進めていきます。また、市街地の浸水被害を防止するため、公共下水道雨水渠)や排水路整備を進めてまいります。  20ページをごらんください。  

羽島市議会 2009-06-12 06月12日-03号

近年では、河川空間に対する人々の関心が高まり、従来の動的なスポーツ施設中心整備から、親水性動植物生態系保護及び観賞など、静的な心の安らぎを河川に求める傾向にある。河川が有している多様で大切な機能人々の生活とが融合し、調和のとれた河川空間としての需要を図る必要があると、このように書いてあります。 

岐阜市議会 2009-03-17 平成21年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2009-03-17

また、徒渉池ミスト噴水などを配したじゃぶじゃぶ池に変えることで親水性を持たせ、夏場だけでなく年間を通して楽しめる施設とする計画でございます。  また、故障のためとまっておりましたからくり時計につきましても、改修に合わせ、修理したいと考えております。  以上のような整備を行い、都心のセントラルパークとして、開放感や心地よさを感じる魅力的な公園として再整備を図ってまいりたいと考えております。  

岐阜市議会 2006-03-15 平成18年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2006-03-15

発想を転換させ、調整池としての機能は当然持ち続けながら、親水性、水に親しむ機能を持たせることにも挑戦をしていただきたいと思うのです。  現状は目や鼻、顔全体を覆いたくなるような状況、こういう状況から、ちょっと近づいてみたいなというような状況に変える。つまりは、まず、具体的には水質浄化、この水質浄化が不可能なのかどうか。興味深く、人・自然……、人・自然、何やったかなあ。

多治見市議会 2005-03-22 03月22日-03号

暫定的な措置としましては、例えば陶都大橋から昭和橋右岸側のような胸壁をつくる方法も考えられますが、国としましては堤体弱体化ですとか、親水性への阻害等が懸念されるということで、望ましくないとの見解を持っております。一方、将来的には現在の堤防より約 1.5メートルから2メートル高くなるわけなんですが、こうなりますと堤防沿い土地利用ですとか、昭和橋多治見橋のかけがえが必要となってまいります。

岐阜市議会 2003-03-06 平成15年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2003-03-06

新年度におきましては、都市の中の自然「ホタルの森」をテーマとした清水緑地整備を初め、鏡岩水源地などを活用した岐阜公園外苑整備を行うほか、親水性を生かした公園市民みずから公園づくりに参画する手づくり公園整備など、市民に愛される特色ある公園づくりを推進するため2億3,100余万円を計上したのであります。  

各務原市議会 2002-09-12 平成14年第 3回定例会-09月12日-02号

その回答の中で主なものとして、「住まいの近くの景観は」の問いに対し、「どちらともいえない」から「かなり不満」までが71%、親水性(水遊び場)等に対し、同じく90%、また「羽島用水地区地域環境整備計画を知っていますか」の問いに対しては、「知らない」が53%、「聞いたことはある」27%、両方で80%の方々整備計画について、よく知っていないことになります。

中津川市議会 2002-09-04 09月04日-01号

昭和58年より着手し、順次下流に向かって施工され、床固め工護岸環境を考慮した施設としており、床固め工12基、帯工1基、魚道12基など平成13年度に完成し、親水性、景観環境に配慮した砂防施設でありました。特に魚類の生息地の保全・確保のため、直線式曲線式波式スリット式トンネル式と、魚道工事の種類では全国河川工事の中でも大変珍しいほど取り入れているとのことです。

岐阜市議会 2002-03-19 平成14年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日:2002-03-19

清水川のコミュニティ水路水辺空間の創造と河川周辺環境整備により親水性を高め、潤いのある町づくりに寄与する目的で、昭和60年から平成4年にかけて整備をいたしました。平成5年には建設省から手づくり郷土賞を自然とふれあう水辺づくり部門で受賞をいたしました。認定証のほか、副賞として当時の建設大臣中村喜四郎衆議院議員直筆の銘板を受領したものでございます。

可児市議会 2002-03-05 平成14年第2回定例会(第1日) 本文 開催日:2002-03-05

河川につきましては、災害を防止するための治水とあわせ、潤いや憩いをもたらす水辺空間として、生態系親水性に配慮しながら河川整備を推進してまいります。引き続き県事業の可児川、久々利川、横市川、矢戸川の整備を促進するほか、市として大平川、新田川、石原川の改修を進めます。また、国道 248号バイパス関連工事として、今渡地区雨水排水路整備を実施してまいります。