恵那市議会 1993-03-23 平成 5年第2回定例会(第4号 3月23日)
建設事業費の特定環境保全公共下水道認可設計業務委託料が組まれているが、昨年の補正予算で調査費がついているが、現在の作業の進み具合についてはという質疑に対して、4年度の調査は基本調査で、今年度は認可を受けるものであり、今の段階で処理場の場所は決定していないが、地元で協議されていると説明がありました。
建設事業費の特定環境保全公共下水道認可設計業務委託料が組まれているが、昨年の補正予算で調査費がついているが、現在の作業の進み具合についてはという質疑に対して、4年度の調査は基本調査で、今年度は認可を受けるものであり、今の段階で処理場の場所は決定していないが、地元で協議されていると説明がありました。
繰越明許費につきましては、航空宇宙博物館展示建物実施設計業務外二件を翌年度に繰り越して使用しようとするものであります。債務負担行為の補正につきましては、中屋橋橋梁整備事業外一件の変更をいたしております。また、地方債の補正につきましては、一般廃棄物処理施設整備事業を追加し、総合会館建設事業外八件を変更いたしております。
また、従来、事業を遂行するに当たり、職員みずから設計し、監督し、そして完了を見届けていくという、一連の体制が確立しており、そのことが職員の資質向上をもたらし、それを受け、本市のすぐれた技術水準の維持が図られているとの観点に立ち、業務量増大が設計業務の外注という形で、この体制を崩し、さらに、委託した設計が出てきても、急速に進行する技術革新の中、勉強するゆとりもなく、それをチェックする能力を養う環境も喪失
そういたしますと、果たしてこの473万8,000円の中の造成にまつわる設計業務というものが本当に地質調査までされておるのか、ただ単に図面を引いてならすだけの設計業務であるということなれば、その辺のかみ合わせというものが非常に私は……。何かもっと真剣に造成する前に、調査の470何万というものが生きておれば改めて今年度9月に補正したような1,500万円というような大きな金を造成費に追加をせなならん。
したがいまして、今回の策定事業の目的により、本年度には指針を要約したパンフレットを作成し、市民の方々へ配布するほか、その技術的指導体制を建築設計業務関係者の方々と検討してまいりたいと考えております。また、御質問のように、指針につきましては、必要に応じて増刷し、関係者の方々に配付できるように努め、安全で過ごしやすい住まいづくりに努力してまいりたいと思います。
この変更内容は基本設計業務を中止する、申請書作成業務を中止する、基本計画に比較案作成を加える、これなんですね。もうここは困難と判断をしたので基本設計はやめ、そしてそれに係る申請書作成業務もやめ、それにかわって打越、椿洞の比較検討案を事業に加え入れたわけなんです。どうしても不可解なんです。なぜ候補地でもないのに、この一月十三日という時点で、このようなことをしたのかわかりません。
下水道事業認可区域の拡大計画、すなわち第三期事業認可区域の設定につきましては、本年度から二カ年計画で第三期事業認可区域を受けるための認可変更設計業務委託をコンサルタントに発注しております。
また、職員が要する日数でありますが、菅生団地につきまして申し上げますと、設計業務を外部委託いたしており、設計積算に要した日数は約二カ月半でございます。また設計を外注する以前の予算の編成につきましては、約一カ月程度要するものと思われます。 続きまして、ハイツ桜木の建設についてお答え申し上げます。
当コミュニティー水路の発注計画につきましては、平成三年十一月から平成四年三月の渇水期内に神室町一丁目地内約五十メーター間のコミュニティー水路床面工事を、また、神室町一丁目から神田町五丁目の実施設計業務委託を同時期に実施していく予定でございます。
建築物についての御提案でございますが、現在、設計業務を委託した設計事務所におきまして、その持てるノウハウを生かした設計、積算業務と確認申請等の手続を含めまして、許可になるまでの業務を委託しておりますが、今後とも設計業務が速やかに完了するように指導してまいりたいと存じております。次に、設計競技、いわゆるコンペでございます。
特に元年度は会計検査院の検査のためにその準備に忙殺をされ、各種設計業務が後へ送られ、総体的に工事発注が八月、九月へ送られたようであります。
補正予算の都市計画の街路費中街路岐阜─犬山線予備設計業務委託料が千三百五十七万五千円減額になっており、一方新年度の都市計画費の中にまた同じ委託料が一千五百万円計上されていますがこれはなぜなのか、どうしてこのようなことになったのかお伺いします。 ○議長(小島香君) 教育長 水野定之君。 (教育長 水野定之君登壇) ◎教育長(水野定之君) 御質疑のうち、市民プール関係分についてお答えをいたします。
それから第五点、これの造成計画について予備設計業務委託というのが、まだこの議会中にですね、七日、今月の七日に六百四十万で落札、業者に渡っておるんです、これを造成するための予備調査委託として。これが設計書なんです、設計書。
三点目の、今後の改善方法でございますが、下水道工事は市街地におきます大規模工事であり、市民生活に与えます影響は大なるものがありますので、今後は年度末に事業が集中しないよう電算機の導入等を図り設計業務の効率化を進めるとともに、他事業との調整を密にし年間発注の平均化を図ってまいります。
この件は、掛洞プラント周辺環境整備事業の一環として、昭和五十九年度当初予算一千十四万四千円をごみ処理事業費の中で御承認をいただき、建設に伴う環境影響調査及び基本設計業務の委託を関係業者八社によって競争入札され、国際興業株式会社に決定し、このたび一応の基本計画ができたのでございます。