可児市議会 2021-02-24 令和3年第2回定例会(第1日) 本文 開催日:2021-02-24
この年の2017年、平成29年12月の可児市議会に、日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書提出を求める請願が、今回の請願者と同じ岐阜県被爆者の会可茂支部と新日本婦人の会可児支部の連名で出されました。
この年の2017年、平成29年12月の可児市議会に、日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書提出を求める請願が、今回の請願者と同じ岐阜県被爆者の会可茂支部と新日本婦人の会可児支部の連名で出されました。
記請願番号受理年月日件名請願者の住所及び氏名紹介議員審査結果理由第3号令和2年 12月1日日本政府に核兵器禁止条約の署名と批准を求める意見書採択についての請願羽島市正木町不破一色379 はしま・笠松・岐南ピースウォーク実行委員会実行委員長 柴田典子花村 隆不採択 令和2年12月21日 総務委員会委員長 粟津 明 羽島市議会議長 山田紘治殿
請願第2号 「地方たばこ税を活用した分煙環境整備に関する請願」の取下げが請願者から提出されており、本日最終日に取下げについて諮られますので、よろしくお願いします。 日程第4、議会役職等について。12月7日の代表者会議において全会派一致で決定された議会役職等について、議事運営要綱の規定に基づき、議運へ報告があり、委員会資料として添付されています名簿のとおり確認・決定しました。
次に、請願第2号 地方たばこ税を活用した分煙環境整備に関する請願書については、審査に先立ち、12月4日、請願者から請願の趣旨や内容について説明をいただきました。その主な内容として、健康増進法の改正や、たばこ税の増税などにより、今後、たばこ税の税収が大きく減少することが想定される。
産業革命以降の上昇についてということが請願者の思いである。根拠となる資料は、令和元年9月19日、日本学術会議の地球温暖化対策への取組に関する緊急メッセージ等に示されている」との答弁。 「市は、過去の一般質問において、現状、気候非常事態宣言をするつもりはないと答弁したが、その方針に変更はないか」との執行部への質疑に、「現在のところ、変更はない」との答弁。
│ ├──────┼──────────────────────────────────┤ │件 名 │ 岐阜県内の公立学校に「1年単位の変形労働時間制」を導入するための岐│ │ │阜県での条例制定に反対する意見書を求める請願 │ ├──────┼──────────────────────────────────┤ │請願者
◆代表紹介議員(古川明美君) 多分2015年以降は確かに横ばいだとは思うんですけれども、このパリ協定で話し合っているということは、本当に産業革命以降、1.5度を超えないためにということで緊急で話合いをされているということなので、この表現だとそういうふうに取られるかもしれませんけれども、産業革命以降の上昇についてということで請願者の思いであるかなと思います。
請願者は、大垣市荒尾町1158番地1 大垣(西濃)の教育を良くする会 発起人 小関宜裕氏であります。委員会資料に請願書の写し並びに請願文書表がありますので、お目通しいただききたいと思います。
請願第3号 岐阜県内の公立学校に「1年単位の変形労働時間制」を導入するための岐阜県での条例制定に反対する意見書を求める請願、請願者は、大垣市荒尾町1158番地1 大垣(西濃)の教育を良くする会発起人 小関宜裕氏、紹介議員は、中田としや君、はんざわ多美君であります。 ただいま報告いたしました請願は、配付の請願文書表のとおり、担当委員会に付託いたします。 お諮りいたします。
請願者 今尾幸子さんほか924名の署名を添えての請願です。 請願第6号 気候変動に対する非常事態宣言を求める請願について。 (請願趣旨) 世界各地で熱波・台風・豪雨・洪水・干ばつ・森林火災などの極端な気候変動が頻繁に引き起こされ、多くの人々や生き物、自然が犠牲となっています。 日本各地でも、猛暑・台風・集中豪雨・洪水などの気象災害で多くの方々が被害に遭われています。
請願者は、岐阜生活と健康を守る会 会長 森 久江さんです。 日本の65歳以上の高齢者は、3,617万人で総人口に占める割合は28.7%になっており、高齢者が増える中で、医療、介護など高齢者施策の充実が求められています。 難聴は65歳から急激に増え始め、耳が聞こえづらくなったという加齢性難聴は、会話と生活の質を落とし、日常生活を不便にし、鬱や認知症の原因になることも指摘をされています。
これではもう、とても請願者の気持ちを汲むことはできないと思っています。 公立病院の力は、この地域の医療の基盤となっています。東濃厚生病院は医者が、医術だけではありません。人情もあります。80年間にわたってこの片田舎の病院を守ってきた。瑞浪市だけでない、恵那市や土岐市の総合病院がガタガタになったときも、その後を受けてきっちり守ってきたという、人情厚い病院です。
これではもう、とても請願者の気持ちを汲むことはできないと思っています。 公立病院の力は、この地域の医療の基盤となっています。東濃厚生病院は医者が、医術だけではありません。人情もあります。80年間にわたってこの片田舎の病院を守ってきた。瑞浪市だけでない、恵那市や土岐市の総合病院がガタガタになったときも、その後を受けてきっちり守ってきたという、人情厚い病院です。
─────────────────────┤ │受理年月日 │ 令和2年8月27日 │ ├──────┼──────────────────────────────────┤ │件 名 │ 「核兵器禁止条約」に署名・批准を求める意見書採択についての請願書 │ ├──────┼──────────────────────────────────┤ │請願者
当採決は、請願者が意見書に表された趣旨について、賛否を問うものではありません。請願者が提出を求められた意見書を、高山市議会として、国に提出すべきか否かを問うものでありますので、その旨御確認いただきます。 採決は起立により行います。 請願第1号について、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(倉田博之君) 起立多数であります。
核兵器のない世界の実現、核兵器廃絶という思い、願いは請願者と同じですが、唯一の被爆国である日本は、法的拘束力を持って廃絶に向かうより、核保有国と非保有国の双方のパイプ役として働きかけをすべきです。核保有国も加盟する核拡散防止条約(NPT)の下での軍縮を優先すべきであることから、核兵器禁止条約への参加は慎重に進めるべきと考え、委員長報告に賛成いたします。
請願者は、大垣市室本町2丁目62番地 岐阜県原爆被爆者の会西濃総支部 会長 西田詩津子氏であります。委員会資料に、請願書の写し並びに請願文書表がありますので、お目通しいただきたいと思います。
委員会を開会した後、事務局による請願の朗読を求めた後、委員会を休憩し、休憩中に協議会を開催し、請願者の方より趣旨説明をいただき、請願者に対する質疑を行い、協議会を閉会しました。委員会を再開し、執行部から所見を述べていただいた後、質疑に入りました。 主な質疑を2点紹介します。
請願者は、新日本婦人の会関支部支部長、鳥飼節子さんです。 紹介議員は、敬称を略させていただきます。猿渡直樹、小森敬直でございます。 よろしく御審議のほどをお願いいたします。 (降 壇) ○議長(波多野源司君) 説明が終わりましたので、本件は請願文書表のとおり、文教経済委員会に付託いたします。
請願第2号 「核兵器禁止条約」に署名・批准を求める意見書採択についての請願書、請願者は、大垣市室本町2丁目62番地 岐阜県原爆被爆者の会西濃総支部会長 西田詩津子氏、紹介議員は、粥川加奈子君であります。 ただいま報告いたしました請願は、配付の請願文書表のとおり、担当委員会に付託いたします。 お諮りいたします。