各務原市議会 2018-12-18 平成30年12月18日経済教育常任委員会−12月18日-01号
続きまして、舞台照明の設備のほうになりますと、こちらは単体で行っておりますので、まず電気工事業の許可を受けて3年以上、そして地域要件といたしましては、岐阜県、愛知県、三重県内に本店または契約締結権限を持つ支店・営業所等を有するもの、そして点数に関しましては1000点以上、そういったものを資格要件に定めさせていただいております。 ◆委員(杉山元則君) 工事期間がわかりましたら教えてください。
続きまして、舞台照明の設備のほうになりますと、こちらは単体で行っておりますので、まず電気工事業の許可を受けて3年以上、そして地域要件といたしましては、岐阜県、愛知県、三重県内に本店または契約締結権限を持つ支店・営業所等を有するもの、そして点数に関しましては1000点以上、そういったものを資格要件に定めさせていただいております。 ◆委員(杉山元則君) 工事期間がわかりましたら教えてください。
第2条では、可児市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正し、一般廃棄物処理施設に置く技術管理者の資格要件に専門職大学の前期課程を修了した者を追加するもの。 第3条では、可児市水道の布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の一部を改正し、水道布設工事監督者及び水道技術管理者の資格要件に専門職大学の前期課程を修了した者を追加するものでございます。
改正の内容としましては、中津川市の奨学資金貸与の資格要件に「専門職大学(専門職短期大学を含み、専門職大学院を除く。)」を加え、その貸与の額は大学、専門学校と同額の年額60万円以内とするため、改正するものであります。 なお、この条例は平成31年4月1日から施行するものであります。 ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(大堀寿延君) これより質疑に入ります。 順次発言を許します。
今回の改正は、平成31年度より、学校教育法の一部改正により「専門職大学」が創設され、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則が一部改正されたことに伴い、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第21条第3項に規定する技術管理者の資格要件について「専門職大学の前期課程修了者」を追加し、及び文言を整理するため所要の改正を行うものでございます。 議案資料でご説明申し上げます。
今回の改正は、平成31年度より、学校教育法の一部改正により「専門職大学」が創設され、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則が一部改正されたことに伴い、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第21条第3項に規定する技術管理者の資格要件について「専門職大学の前期課程修了者」を追加し、及び文言を整理するため所要の改正を行うものでございます。 議案資料でご説明申し上げます。
一方、最低価格落札方式は、入札参加資格要件で一定の条件を付すことで、不良不適格業者の排除や工事品質の確保も図りつつ、比較的短期間で落札者を選定できることや、透明性や客観性も高い方式でございまして、そういったことから最低価格落札方式を採用するというものでございます。 おめくりいただきまして、最後のページ、3番、その他留意事項でございます。
学童保育事業を今後も継続していくために必要な、十分な広さを有する施設の確保、資格要件を満たした指導員の確保、そして父母会への運営支援が上げられますが、特に指導員の確保については、指導員の高齢化、休みがとりづらい、労働時間が短い、勤務条件が悪いなど、慢性的な人手不足となっている。
一部改正に伴い、引用条項を変更するため関係規定を整備するためのもの、議第50号は、指定地域密着型サービス事業者の申請の資格を改めるもので、介護保険法規則の一部改正に伴い、看護小規模多機能型居宅介護の指定に係る申請をすることができる者に、医療法の許可を受けて診療所を開設している者を加えるもの、議第51号は、家庭的保育事業等の連携施設の確保に関するものの基準等を改めるもの、議第52号は、放課後児童支援員の資格要件
以上の制度改正を踏まえ、本条例改正におきましては、訪問介護サービスに従事する方の資格要件について関係規定を整備しております。 この条例につきましては、平成30年4月1日から施行済みでございます。 以上で説明を終わります。 ○委員長(津田忠孝君) 以上で説明は終わりました。 これより委員の質疑を許します。 質疑はありませんか。
提案理由は、厚生労働省の省令が改正されましたことに伴い、放課後児童支援員の資格要件を緩和する方向に改めるため、条例を定めるものでございます。 条文は、37ページのとおりでございます。 具体的には、新旧対照表の44ページで御説明いたします。 左が改正後、右が改正前になります。 第11条第3項で、放課後児童支援員の資格要件について規定しております。
議第41号 瑞浪市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、条例改正に至った経緯はどのようかとの問いに対し、国の方針で支援員になるための資格要件を拡大し、取り扱いを明確にしたとの答弁がありました。
議第41号 瑞浪市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、条例改正に至った経緯はどのようかとの問いに対し、国の方針で支援員になるための資格要件を拡大し、取り扱いを明確にしたとの答弁がありました。
議第41号 羽島市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について、1の連携施設の確保に関すること、第7条関係で、代替保育のための連携施設の確保が困難な場合には、連携協力を行う者の確保で足りるとしていますけれども、連携協力を行う者の資格要件について、どのように規定しているのかを報告をしてください。
放課後児童クラブの支援員のなり手不足を解消するため、支援員の資格要件を緩和します。新たに5年以上、放課後児童健全育成事業に従事した者であって、市長が適当と認めた者という項目が加わります。 各務原市は、支援員の確保ができないと昨年民間委託をして、ことしは2年目です。教師や保育士の資格保有者を支援員の採用要件としており、民間業者もそれに沿って支援員を確保してきました。
使用者の資格要件に、埋蔵する焼骨を有する者というのを加えさせてもらいました。要するに、すぐ墓地が必要な方に優先的に使用していただけるようにということで、申し込みの際の要件を強化したということでございます。本年度も10区画分の使用者を7月31日までの期間、募集を今いたしておりますが、現時点では応募者数が、昨年度と比べて若干減っていると、こういう状況でございます。
専第2号は、訪問介護員等の資格要件に係る規定を整備するため、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を定めたものであります。 専第3号は、地方税法等の一部改正に伴い、市税条例の関係規定を整備したものであります。
質疑においては、放課後児童支援員の資格要件が明確化及び追加されることによる支援員の確保に対する影響を尋ねられたのでありますが、議案そのものには異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、請願第5号日本政府に核兵器禁止条約の署名と批准を求める意見書の提出を求める請願についてであります。
内容としましては、訪問介護員等の資格要件の改正でございます。 1枚おめくりをいただきまして、2ページをごらんください。 次に、専第3号、各務原市税条例の一部を改正する条例を定めることにつきまして、専決処分いたしましたので報告し、承認を求めるものでございます。
議第48号・恵那市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正は、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、放課後児童指導員の資格要件を拡大するなどの改正を行うものです。 議第49号・恵那市老人福祉施設条例の一部改正は、特別養護老人ホームの入所待機者の解消を図るため、改正を行うものです。
今回の改正は、厚生労働省の示す基準である放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、放課後児童支援員の基礎資格要件の拡大及び教育職員免許の更新を受けていない者の取り扱いを明確にするために必要な改正を行うものでございます。 議案資料で説明させていただきます。新旧対照表をお願いいたします。