可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
当該路線は歩道幅員が狭いため、新たに植栽する予定はございません。 最後に、3つ目の御質問のゼロカーボンシティ宣言との矛盾はないかについてお答えいたします。 2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、様々な方面からアプローチしなければ達成できないことは十分に承知しております。しかしながら、市民の皆様の安心・安全が最優先だと考えます。
当該路線は歩道幅員が狭いため、新たに植栽する予定はございません。 最後に、3つ目の御質問のゼロカーボンシティ宣言との矛盾はないかについてお答えいたします。 2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、様々な方面からアプローチしなければ達成できないことは十分に承知しております。しかしながら、市民の皆様の安心・安全が最優先だと考えます。
この交差点付近は狭小かつ通学路でもあることから、本路線と一緒に整備が必要な場所であると認識しております。可児警察署に確認しましたところ、令和2年1月から令和4年10月末までの間、幸いなことにこの当該交差点付近での人身事故はございませんでした。 本路線の道路改良が事業化された場合、新大森橋は幅員が狭いため、道路改良に伴い、架け替えが必要となります。
関市総合福祉会館条例の一部改正について 第6 議案第53号 関市福祉センター条例の一部改正について 第7 議案第55号 関市福祉医療費助成に関する条例の一部改正について 第8 議案第56号 関市公設地方卸売市場業務条例の一部改正について 第9 議案第57号 関市営住宅設置及び管理に関する条例の一部改正について 第10 議案第58号 関市財産区管理条例の一部改正について 第11 議案第61号 市道路線
なお、提言に至りませんでしたが、このほかにも西可児バス路線利用者の大幅な減少の分析と補助金額の再検討、空き家を更地にした場合の税等の軽減制度の検討と有効利活用、業務の外部委託と職員のノウハウの継承との関係の整理などをすべきとの意見がありました。 これら委員会審査を通じて各委員から寄せられました指摘や意見を踏まえ、今後の行政執行に十分反映されることを要望します。
例えば先ほど総務部長のほうからこんなふうな税額になるという話だったんですが、私が積算してみて、約1万 5,000平米の土地に対して、二方路線なので評価額計算していくと17億 6,000万円ぐらいの価格になると。
特に基幹交通であります路線バスにつきましては、利用者減少によります路線の廃止や路線の統合、減便などの負のスパイラルに陥るおそれがあると考えております。 現時点におきましても利用者は減少しておりまして、 200円バスなどの利用促進策を実施をしているところでございます。
私が地域振興とか地域政策を担当していたときは、積極的に本庁の各部署とやり取りをする中で、特に予算的なものもございませんでしたので、先ほど申し上げましたように、画一的な行政サービスを広げるのではなくて、その地域に合った、例えばバス路線であるとか、公共交通の路線であるとか、そういったものはやるべきだということを、本庁の担当と協議をして実現させてこられたということもございます。
国道248号、東山西田原線については、本市の都市計画マスタープランにおいて、都市幹線道路の環状軸として位置づけており、通過交通の中心市街地への流入を排除し、市街地内の交通錯綜を緩和する路線として整備を推進することとしています。
号 関市福祉医療費助成に関する条例の一部改正について 第10 議案第56号 関市公設地方卸売市場業務条例の一部改正について 第11 議案第57号 関市営住宅設置及び管理に関する条例の一部改正について 第12 議案第58号 関市財産区管理条例の一部改正について 第13 議案第59号 財産の取得について(電子黒板) 第14 議案第60号 財産の取得について(事務用パソコン) 第15 議案第61号 市道路線
号 関市福祉医療費助成に関する条例の一部改正について 第12 議案第56号 関市公設地方卸売市場業務条例の一部改正について 第13 議案第57号 関市営住宅設置及び管理に関する条例の一部改正について 第14 議案第58号 関市財産区管理条例の一部改正について 第15 議案第59号 財産の取得について(電子黒板) 第16 議案第60号 財産の取得について(事務用パソコン) 第17 議案第61号 市道路線
減少傾向であるというふうに捉えておりますが、課税標準額、これ、路線価の推移、そして固定資産税の収入の変化をどう捉えてみえるのか、その辺をどう分析されているのかを、まずお聞きしたいと思います。 ○議長(石田浩司君) 総務部長 仙石浩之君。
する条例の制定について 日程第9 議第32号 瑞浪市における再生可能エネルギー発電設備の設置と自然環境等 の保全との調和に関する条例の一部を改正する条例の制定につい て 日程第10 議第33号 瑞浪市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に 関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第11 議第35号 市道路線
特に私の町、陶町におきましては、公共交通、営業路線としては東鉄のバスが瑞浪まで行っていると。それから、町中はコミュニティバスの陶線が走っているということであります。 そういう中で、1日3便の陶線に町民は非常に注目しているわけですけども、なかなか乗っていないということで、平均、1便に1人というような数字が出ております。
次に、総務費、地域公共交通対策関係費について、新型コロナウイルス感染症の影響で路線バスの乗客数が減っているという話だが、どのような状況かとの質疑があり、一番影響の大きかったホワイトタウンのバス路線で、新型コロナウイルス感染症の前には、年間30万人ほどの乗客が利用していたが、令和3年度の乗客数は20万人を少し切るぐらいで、3割ぐらいの乗客が減っているとの答弁がありました。
◆18番(栗山守君) 続いて、(2)の質問ですが、前計画の実施状況を見ましたところ、2つの項目、細かく言いますと1-2、バス路線の再編、③の支線、関地域商業地域を拠点とした路線再編及び2-2のお得な共通定期券の購入が未実施となっていましたが、その理由はなんでしょうか、お尋ねをします。 ○議長(長屋和伸君) 山田基盤整備部長、どうぞ。
バス路線が十分なまちではありませんし、職員は市外の方が多いのでしょうか。市民は市内にお住まいでも、バス停が近くにある場合はまれです。不便ですよ。やはり車社会なんです。車社会であれば、庁舎と隣接する駐車場が一番大事ではなないでしょうか。 思いやり駐車場はどのように機能するのでしょうか。入れない人は立体駐車場へ、大雨、嵐、猛暑、雪等の寒さ、何とかすべきではないでしょうか。
現在の関市のバス路線では、シティバス、デマンドバス、デマンドタクシー、路線バス、地域内バスがあります。公共交通は、民間バス会社や国鉄に採算が合わず、撤退して、その後に関市がシティバス、デマンドバス、また、長良川鉄道として運営しており、関市の負担額増加はある程度は仕方がありません。しかし令和3年度は、平成31年度比較では2,200万円増加しております。
この趣旨の質問はこれまでに何度もなされてきましたが、市としては、将来の維持管理コストを考え、市道延長を少しでも減らしたいという強い意向があるようで、市道路線の廃止は若干あっても、新たに市道に編入するという動きはまずなかったと見ております。現状を見て、これが市道かと感じるような必然性の薄い市道がある一方、ここは当然市道でいいんじゃないのかと感じる通行量もあって、問題のない私道があります。
する条例の制定について 日程第9 議第32号 瑞浪市における再生可能エネルギー発電設備の設置と自然環境等 の保全との調和に関する条例の一部を改正する条例の制定につい て 日程第10 議第33号 瑞浪市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に 関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第11 議第35号 市道路線
さつきバス及びKバスは路線定期運行、電話で予約バスは区域運行となっております。 運行状況としましては、さつきバス及び電話で予約バスは、緊急事態宣言等の有無に関わらず、通常どおりの運行を現在も実施しております。また、Kバスは、市の観光施設や文化施設を巡回しているため、緊急事態宣言等により公共施設が閉鎖されています期間のみ運休をいたしました。