多治見市議会 2019-09-20 09月20日-04号
施設整備・維持管理に係る費用は、農用施設維持管理費、土地改良維持管理適正化事業費、ため池等整備事業費の3つからなります。 決算額でございますが、平成30年度は約 4,100万円、平成29年度は約 2,300万円、平成28年度は約 3,700万円、平成27年度は約 2,300万円、平成26年度は約 1,700万円でございます。 次に、5年間に行った主な事業を申し上げます。
施設整備・維持管理に係る費用は、農用施設維持管理費、土地改良維持管理適正化事業費、ため池等整備事業費の3つからなります。 決算額でございますが、平成30年度は約 4,100万円、平成29年度は約 2,300万円、平成28年度は約 3,700万円、平成27年度は約 2,300万円、平成26年度は約 1,700万円でございます。 次に、5年間に行った主な事業を申し上げます。
31番、農用施設維持管理費 1,329万円の増額は、前倒しで修繕を行うものでございます。 32番、ため池等整備事業費 1,000万円の増額につきましては、トヨタ紡織 100周年によります寄附金 500万円をいただくことから、それに一般財源 500万円を加えまして、笠原町上原地内の3号池の修景工事を行うものでございます。
21番の農林水産業費、農用施設維持管理費は、笠原町の水路のかさ上げと大針町、姫町の自動転倒堰の修理のため、 340万円の増額をするものでございます。 22番の商工費、陶産地地場産業販路拡張対策費は、創造館3階に整備予定の(仮称)たじみ陶磁器商人館に対する 455万 8,000円の補助で、事業費の2分の12に地方創生推進交付金を充当しております。
また、16ページ、こちらは6款農林水産事業費でございますが、農用施設維持管理費でこの金額はございますが、そのうちの 300万円ほどをため池等の漏水修繕というふうに充てられるというふうに考えておりますが、こちらは例えば耐震等のそういった検査等は市内でされているのでしょうか。その際に発覚した漏水の修繕事業であるのか、もしくは、ほかに市内で耐震基準に満たないようなそういったため池はございますでしょうか。
その下の農地費の農用施設維持管理費 845万円につきましては、用水路等の農業用施設の緊急修繕等を行うものでございます。 18ページの林業費でございます。林業総務費の保健保安林管理費 631万円につきましては、潮見公園内の池にかかる木橋のかけかえを、その下の林業施設整備費 443万円は、国、県補助の交付決定を受け、東栄橋の点検及び東栄林道の舗装工事を行うものです。
次に、同じ10ページの農林水産業費でございますが、一番下にあります農用施設維持管理費 1,100万円につきましては、農業用水路の修繕や土砂しゅんせつ、農道の修繕などを行うものでございます。 次に、11ページ中ほどの土木費でございますが、道路改良事業費 2,200万円につきましては、側溝改良、道路拡幅、舗装改良などの工事を行うものでございます。
その下、農林水産業費の農用施設維持管理費は、笠原町上原の上原1号池において排水パイプから砂や小さな砂利のまざった水が出ているのが発見され、堤が危険な状況にあると判断されるため、応急処理を施すものでございます。