瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)
東濃西部都市間連絡道路の全線開通ができれば、より多くの地域からのアクセス性が向上するばかりでなく、一次医療機関や、三次救急病院である県立多治見病院との連携向上も見込まれます。 これらの効果も東濃西部都市間連絡道路の必要性として早期整備が実現できるよう、「東濃西部都市間連絡道路建設推進協議会」などにより関係機関に要望していくこととしています。 以上、答弁とさせていただきます。
東濃西部都市間連絡道路の全線開通ができれば、より多くの地域からのアクセス性が向上するばかりでなく、一次医療機関や、三次救急病院である県立多治見病院との連携向上も見込まれます。 これらの効果も東濃西部都市間連絡道路の必要性として早期整備が実現できるよう、「東濃西部都市間連絡道路建設推進協議会」などにより関係機関に要望していくこととしています。 以上、答弁とさせていただきます。
これに対して、当時の医療管理部長、鈴木部長は、明知鉄道と自主運行バスとの連携向上、恵那病院行の路線の増便、乗り継ぎなしに病院に通院できる病院バスの運行等が利便性の向上になると考える。だから、公共交通体系を検討するとともに、直通バスについて恵那病院と協議したいとこういうふうに返答されていました。