可児市議会 2021-12-02 令和3年第6回定例会(第2日) 本文 開催日:2021-12-02
可児御嵩インターチェンジ隣接の工業団地開発事業につきましては、用地の取得、家屋移転等の契約もほぼ終了いたしまして、道の駅可児ッテのある信号交差点からのアプローチ道路工事に9月から着手をしております。第1期工事分は令和5年の秋、第2期工事分は令和7年1月頃の完成を目指して準備を進めているところでございます。 あわせて、いよいよ企業誘致活動も活発化させてまいります。
可児御嵩インターチェンジ隣接の工業団地開発事業につきましては、用地の取得、家屋移転等の契約もほぼ終了いたしまして、道の駅可児ッテのある信号交差点からのアプローチ道路工事に9月から着手をしております。第1期工事分は令和5年の秋、第2期工事分は令和7年1月頃の完成を目指して準備を進めているところでございます。 あわせて、いよいよ企業誘致活動も活発化させてまいります。
駅南再開発事業で建設中のマンション 225戸が10月に完売いたしました。昨年9月にモデルルームがオープンし、約1年間での完売です。売主であります株式会社フージャースコーポレーションの社長が、このような経済的な強み、これは一気に売れてしまうということは、全国トップクラスの売れ行きと驚きをもって訪問をしていただきました。
この計画では、都市機能誘導区域内の利便性や居住誘導区域内における生活環境の向上のため、瑞浪駅周辺再開発事業、道路や公園の整備などの施策を国の支援制度等を活用しながら取り組むこととしています。区域内の人口密度の維持のため、皆さんが居住地を検討するタイミングなどで、緩やかに居住を誘導できるよう、利便性の高い区域となる施策を展開していきます。
さらに、こうした状況の中、市政経営計画の初年度を迎えたが、最重点施策の企業誘致の取組である可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業では、順調に用地を取得し、計画どおりに事業を進めることができている。
年度可児市自家用工業用水道事業特別会計歳入歳出決算認定 について 認定第6号 令和2年度可児市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて 認定第7号 令和2年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算 認定について 認定第8号 令和2年度可児市可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業特別
特に廃棄物の減量化と地場産業保護の両立を可能にする陶磁器のリサイクル技術の確立を促すような、業界による研究開発事業への補助施策を講じることはできないでしょうか。 要旨カです。廃棄物の減量化と地場産業保護の両立のため、埋め立て処分量の多い陶磁器くずについて、リサイクル活動への補助制度を創設するなどし、事業者努力による排出量削減を促してはどうか。経済部長にお尋ねします。
もう一点は、駅南の再開発事業でございます。議会でも議論をいただきました神戸峰男先生に大変将来この多治見市に残る銅像を作っていただく。これに対するふるさと納税のお願いをして動いております。 業界については、医療・コンサルタントあるいは金融、建設、製造、まちまち、多種多様でございます。 一方で今回のふるさと納税の一番の大きな肝は、本社が多治見市にあったらふるさと納税になりません。
市では、地熱発電のための温泉掘削に関し、学識経験者と温泉事業者とで構成されます岐阜県自然環境保全審議会温泉部会にオブザーバーとして出席したり、開発事業者が開催する地元説明会に同席するなど、事業実施に向けた議論の場に立ち会ってまいりました。
これらの開発事業では、最初に御説明したとおり、関連する法令に基づいて岐阜県と連携し、許可等の審査及び協議を行っております。 御質問の開発地区において考えられる災害等のリスクとしては、兼山地区の開発事業については、下流域に御嵩町の人家が連檐しており、集中豪雨により盛土の崩壊、雨水及び土砂の流出によって生活環境に支障を来すおそれがあります。
12ページ、16款県支出金の1項県負担金では、278万5,000円の補正増で、低所得者保険料軽減県負担金によるもの、2項県補助金では、8,389万9,000円の補正減で、地域密着型サービス等整備助成事業費等県補助金などによるもの、3項委託金では、48万3,000円の補正増で、人権教育開発事業県委託金などによるもの。
次に第2条、繰越明許費は、21ページ、第2表のとおり、瑞浪駅周辺再開発事業など4事業について、適正工期を確保し、次年度以降にわたる見込みの事業の経費について、繰越明許費を計上するものであります。 第3条、債務負担行為の補正につきましては、22ページ、第3表のとおり、第7次瑞浪市総合計画策定業務委託料など10の事項について、債務負担行為を追加するものであります。
それから、4号冊12ページ、歳入に国庫補助金があるんですけれども、駅南の再開発事業に対する国庫補助は、この国庫補助金の中に含まれているのか。もし含まれていないとするならば、国庫補助金があると聞いているんですけども、どういう形で支払われているのか、お伺いします。 それから、会計監査の報告書の5号冊19ページに、予算の流用についてというところがあります。
次に、中ほどの普通建設事業費は82億 7,313万 6,000円で、多治見駅南の再開発事業や小泉小学校や食育センターの建設事業などにより、前年度より14億 6,943万 5,000円の増加となっております。 次に、表の真ん中、右の太枠の中、経常収支比率は目標値の88.0を達成し87.9%となっております。退職手当等の経常経費が減少したため、前年度より 0.4ポイント改善いたしました。
市債6,140万円の増額は、可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業債2,020万円の廃止及び急傾斜地崩壊対策事業債2,600万円、中学校施設大規模改造事業債4,900万円の増額並びに河川災害復旧事業債660万円を追加するものです。 3ページを御覧ください。 歳出です。 歳出につきましては、資料番号10の9月補正予算の概要も併せて御覧ください。
年度可児市自家用工業用水道事業特別会計歳入歳出決算認定 について 認定第6号 令和2年度可児市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて 認定第7号 令和2年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算 認定について 認定第8号 令和2年度可児市可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業特別
一般会計補正予算総額3億 6,990万 4,000円に対して、土木費の駅南再開発事業費は約8割を占めている。3億円である。国の補助金前倒しの積極予算ではあるが、市債も含めて一般財源の負担も後年度措置されるものの、もともと借金である。財政判断指数の償還可能年数も 0.1マイナスである。独自予算44億円は超えないとされているが、不要不急のものは避けて縮小、節約をしていただきたい。
本市においては、瑞浪駅周辺地域全体を対象とした、瑞浪駅周辺まちづくりとして市街地再開発事業が想定されています。 瑞浪駅周辺地区は区民の交流の核であるとともに、地域外に居住する区民も多く利用する主要な地域生活拠点と位置づけています。
本市においては、瑞浪駅周辺地域全体を対象とした、瑞浪駅周辺まちづくりとして市街地再開発事業が想定されています。 瑞浪駅周辺地区は区民の交流の核であるとともに、地域外に居住する区民も多く利用する主要な地域生活拠点と位置づけています。
TAJIMEALGO、TAJIMEALGO第2弾スイーツ+(プラス)、第3弾ありがとうキャンペーン、第4弾イエ呑みGO+(プラス)の実施、美濃焼GOの実施及びウエブ陶器市への支援、セラミックバレー振興補助制度にECサイト構築事業、新商品開発事業を新たに追加して補助、産業観光課内に事業者相談窓口を設置してワンストップサービスを実施、新型コロナウイルス対応融資への信用保証料の補給、雇用調整助成金の社会保険労務士
このため、旧ロジスティック用地の有効利用を図るため、民間資金力の活用を念頭に、大手開発事業者や大手リサイクルメーカー、製造事業者、大型商業施設運営事業者などに対してセールスをしてまいりましたが、残念ながら事業実施に至っておりません。 今後につきましても、引き続き工場用地のみならず、商業施設等多様な分野における企業立地について、民間資金力の活用を念頭に有効活用を検討してまいります。