関市議会 2022-06-24 06月24日-14号
市議会議員の報酬の額及び特別職の給料の額の答申の内容はさておきまして、その答申の中で附帯意見が付記されておりました。その附帯意見には、答申の審議に当たり、議員数が多いことや、議員の活動を市民に周知すべきなどの意見があった。また、議員定数の見直しや市民に開かれた議会の在り方について早急な改革を求め附帯意見とするという内容でありました。
市議会議員の報酬の額及び特別職の給料の額の答申の内容はさておきまして、その答申の中で附帯意見が付記されておりました。その附帯意見には、答申の審議に当たり、議員数が多いことや、議員の活動を市民に周知すべきなどの意見があった。また、議員定数の見直しや市民に開かれた議会の在り方について早急な改革を求め附帯意見とするという内容でありました。
それまでに理事者との協議を積み重ねつつ、委員会としても情報収集をどんどん進めるといった方向性とし、今回は継続審査とせず、要望あるいは附帯意見をつけるということでよいのではないかという意見が出され、その後、議第57号、議第58号については、深い審査と、これまでの経過による説明との整合性を図るために、継続審査に付するべきとの動議が出され、採決の結果、継続審査に付することを決定しました。
また、特別職報酬審議会からの答申で附帯意見があり、職責に見合った適正な給料を受け取るべきであり、減額する必要はないとあり、答申に沿った形で条例改正案を提案したものであるなどの答弁がありました。採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第16号、議第17号、議第31号及び議第34号については、質疑なく、採決の結果、原案どおり可決すべきものと決しました。
答申におきましては、市長の給料については、既に22.6%という大幅な減額がなされており、これ以上減額を行うべきではないが、市を代表する市長自らの判断として強く受け止め、尊重するべきものとしたとの附帯意見をいただいております。 最後に、令和3年1月25日開催の審議会につきましては、令和2年12月20日までの減額措置が経過したため、今後の市長等の給料の在り方についてお諮りしたものでございます。
市長の給料については、既に22.6%という大幅な減額措置がなされており、これ以上の減額を行うべきではないが、市を代表する市長自らの判断として、強く受け止め尊重するべきものとしたとの附帯意見をいただいております。 この答申を踏まえまして、5月13日開催の臨時議会に改正条例案を提出し、議決をいただいたところでございます。
かつて、建設候補地は岐阜大学医学部等跡地を最適地とすると答申した岐阜市庁舎のあり方検討委員会の中間報告書や附帯意見にもあったように、中心市街地の活性化にも寄与するものとなるように取り組むべき新庁舎建設が、真逆の作用をもたらしてはなりません。
そして、地域では、明智地域自治区及び明智地域協議会が平成29年2月に提出されたこども園の統合についての答申書の中で、吉田こども園閉園後も地域内で子どもの声が聞こえるような配慮を望むという附帯意見が出されております。 また、平成28年9月には、吉田子育て支援センターの利用者から、今までのように吉田子育て支援センターを利用したいという要望書が多くの署名を付して提出されております。
その結果、審査会からは、1年以上の経過を受けて、多治見市の対応について公開すべきではなかったとの結論が出され、さらに多治見市に対し、条例の改正か運用レベルの改正、第三者の意見照会制度等の附帯意見がつけられております。 さらに、市長名の謝罪については、1年半過ぎてから届けられているとのことでございました。
答申の最後には、「今回のような大幅な改定は市民生活へ影響が大きい」や「説明を市民に対して丁寧に行うこと」と附帯意見が添えられています。 市は、今後の人口減少社会において、歳入の大きな伸びを期待ができない中、一般会計から下水道会計への補填を継続すると、他の行政サービスを圧迫する要因となることが懸念されるとして、将来にわたって現在の行政サービスを維持するためにも値上げは必要だと議会で答弁しています。
◆24番(若尾靖男君) そうしますと、総務常任委員会が附帯意見をつけて議決をしておられますので、先ほども話がありましたけども、その総務常任委員会の副委員長たる森議員が、その附帯意見を無視して、また新たにこういう動議を出された。
以上のような審査の結果、議第91号 高山市公契約条例については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決し、当委員会からの附帯意見として、今後も市民意見を取り入れながら進めること、パブリックコメントへの回答など、情報公開について検討することを理事者へ伝えました。
答申の中にも、しっかりと政策波及分については維持をすること、そして低所得者に対して考慮をしっかりすることなど、附帯意見も含めて御意見をいただいておりますので、これまで申し上げてきたとおり、政策的繰入については減額をするということでございますけれども、運営協議会の答申にあった、今、申し上げた低所得者に対して、そして不安というものが大きくならないように考慮しながら、その答申を受けて、最終的に年明けに具体的
そして、そこの結論あるいは附帯意見等も含めた結果を受けとめて、また職員が議論し、そして最終的には市の方向性として考えていくということでございますので、政策、施策の中心になっているのはあくまでも職員でございますので、政策あるいは施策をつくることについてのやりがいとか生きがいとか、あるいは社会貢献に対する満足度というようなものについては、職員は十分感じながら仕事をさせていただいているというふうに思うところでございます
以上のような審査の結果、議第54号 高山市行政改革推進委員会設置条例の一部を改正する条例については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決し、当委員会からの附帯意見として、1、条例本文の整合性を図ること、2、委員の構成を検討すること、3、市民意見の聴取を図ることを理事者に伝えました。
岐阜市の庁舎のあり方検討委員会の答申の附帯意見には、新市庁舎がその立地場所周辺を含む中心市街地のまちづくりに大きなインパクトを与える施設であることを勘案して、次の意見について、今後、岐阜市において十分に検討されることを望むという附帯意見があります。
では、皆さんの御意見は一致しておりますので、①、③ということで、③については、やや広目という附帯意見があるということでお願いします。 では、この件についてはそのようにさせていただきます。 続きまして、資料5ページの委員会室の特別委員会の部屋について御意見を伺っていきます。 政和クラブ、お願いします。 ◆委員(川嶋一生君) 特別委員会のほうは①です。 ○委員長(神谷卓男君) 公明党は。
○水道環境部長(小木曽弘康君) 今、議員、言われますように、環境審議会には答申の附帯意見として、リニア中央新幹線についての環境保全、建設に伴う諸問題、開業後の公害等についての行政窓口の設置を求めるとの意見が付されています。 現在、行政窓口といたしましては、リニアまちづくり課を事務局といたしまして、恵那市役所内で組織されているリニア推進本部で情報を共有し、諸問題に対応しております。
ただ、それに関しまして、附帯意見といたしましてこんな意見もあったというようなつけ加えなどはあってもいいかというふうに考えます。 ◆委員(神谷卓男君) 会派の意見は集約ですね。 ○委員長(川嶋一生君) それでお願いいたします。 ◆委員(杉山元則君) 1番から4番の候補地を選べばいいんですか。例えば、現庁舎敷地が1番ですけれども、3カ所ありますよね、現庁舎位置、南側、東側。
リニアについて、環境審議会の附帯意見があり、環境保全、建設に関する諸問題、開業後の公害などの問題について、行政窓口の設置をとの附帯意見がありました。が、しかし、これが具体的にされておりません。
吉田保育園、4月からはこども園ということになるわけですが、吉田保育園と明智保育園の統合について、この小学校統合するならば、保育園の統合も行ってほしいという意見が当時ありまして、再編検討協議会からは附帯意見ということで、市のほうへ答申をさせていただいたという経緯がございます。こんな中で統合はいつですかと、あるいはこのまま吉田保育園を存続してください等意見を耳にいたします。