多治見市議会 2020-03-17 03月17日-04号
3つ目、空き窯、多治見市陶芸工房バンクの実績について、それぞれお願いします。 次に、空き家の中でも利用が困難な空き家についてお尋ねします。 平成26年に空き家対策特別措置法、いわゆる空き家法が制定されてから5年がたちました。
3つ目、空き窯、多治見市陶芸工房バンクの実績について、それぞれお願いします。 次に、空き家の中でも利用が困難な空き家についてお尋ねします。 平成26年に空き家対策特別措置法、いわゆる空き家法が制定されてから5年がたちました。
また、陶磁器意匠研究所では陶芸工房バンクも創設しています。これらの制度は、本格的に取り組み始められた施策として大いに期待したいと思います。 そこで、これらの制度が有力な政策となるべく成果を上げるためには、どのような取り組みが必要か、課題の整理をして質問します。それでは、質問として5つ質問させていただきます。 初めに、現在は全国の多くの自治体にて空き家バンクが設置されています。
では、陶芸工房バンクについてですが、空き家バンクと連動して、新たな陶芸工房バンクになり得る物件情報の拡大についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(加納洋一君) 経済部長 長江信行君。
多治見市のホームページからリンクさせる形になると思うが、そこから宅地建物取引業協会のホームページにもリンクさせるなど、いろいろなところへリンクさせて、そこへ行けばワンストップで情報を得られるようにするというイメージでいいのかとの質疑があり、多治見市のホームページの中で、この特設のシステムで検索していただき、そこから必要な不動産業者やあわせて移住定住推進室、あるいは陶磁器意匠研究所が整備する陶芸工房バンク
主に陶芸に関する創作活動を行う人を対象とした陶芸工房バンク、こういったものを設置いたします。スタートについては、平成30年10月1日、もう来月からスタートをするというようなことでございます。陶磁器意匠研究所に全国から多くの若い人たちが集まります。ここで基礎基本の知識をつけます。
2点目16ページ、35番の商工費でございますが、人材育成事業費7万円、陶芸工房バンクの利用案内用のチラシをつくるということで、前回の議会で私も一般質問でさせていただいた内容が早速7万円程度ついていることはうれしいなと思うわけですけども、これは利用できる工房を募るためのチラシなのか、それとも利用者を募るためのものなのか、どういう目的でやるというのか、私ももうちょっと蛇足だと思うんですけれども、意匠研究所