210件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号

それは、市の公用車やききょうバスを全て電気自動車、EV車にしてはどうかという提案がありました。これは、地球温暖化対策に向けてのカーボンニュートラル多治見市でも実現してほしいとの思いで提案されたんですが、別の側面として、これらの車が災害時、停電になったときの補助電源の役割も果たすのではないかと、そういうことで提案されました。実にすばらしい提案だと思います。 

関市議会 2022-09-13 09月13日-17号

そこで、今年度、公用車である電気自動車蓄電能力活用するために、外部給電気購入いたしました。これにより、電気自動車から電源確保ができますので、避難所における充電用電源として活用が可能でございます。さらに、現在、民間事業者が保有する電気自動車活用し、避難所電気供給ができるよう、民間との協定も進めているところでございます。  

関市議会 2022-06-14 06月14日-11号

自動運転タクシー走行実験も行っており、中国の自動車メーカーと提携し、自動運転システムを搭載した専用の電気自動車製造販売を来年にも本格化する方針との内容です。  関市の自動運転システムでは、課題として、1番、高速道路高架下では、GPSの電波が届かず自動運転不能。2番、中央線のない道路走行は、対向車と衝突のおそれがある。3番、路肩に駐車車両がある場合は、自動運転不能。

関市議会 2022-02-28 02月28日-02号

そのほか、公共施設における照明器具LED化太陽光パネル設置電気自動車購入等を進め、CO2削減につなげることにより、脱炭素社会実現による地球温暖化防止が図れるものと考えております。  ゼロカーボンシティ実現に向けて、これらの取組以外にも、また推進体制の在り方なども今後研究、検討してまいります。  私からは以上でございます。 ○議長市川隆也君)   山田基盤整備部長、どうぞ。

多治見市議会 2022-02-22 02月22日-01号

同社は、高精度のアルミ加工を得意とし、シマノの自転車の変速機、今後発展をする電気自動車主要部品を主とする業態です。 建築面積は約 9,600平米、投下固定資産は30億円規模。将来的には 200人規模事業所となる計画です。 多治見市の立地条件の良さ、行政手続き意思決定スピード感から、早期誘致実現となりました。進出後の支援もしっかり行い、さらなる地元の正規雇用、税収の増加が期待されます。 

関市議会 2021-12-08 12月08日-19号

今年度は、ハンドル、アクセル、ブレーキペダルがない小型バスタイプ乗車人員5人の電気自動車を用いて、最高速度19キロで、信号機連動GPS信号が受信できない区間での運行で、乗車時の顔認証も併せた実証実験を実施したと聞いております。  県外では、群馬県前橋市が国内でもいち早く自動運転バス運行に取り組んでおります。

高山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

3番、自動車運輸エコ対策では、公用車におけるハイブリッド車電気自動車導入EV自動車急速充電器整備に取り組みました。 4番、新エネルギー普及促進対策では、太陽光、水力、地熱、木質バイオマスなどの発電事業促進及びそれに伴う電力や収益の地域内活用促進を図りました。 5番、森林吸収源対策では、健全な森林の保全に資する間伐促進するための積まマイカーの運営支援などに取り組みました。 

可児市議会 2021-12-02 令和3年第6回定例会(第2日) 本文 開催日:2021-12-02

こうしたことでいろいろ皆さんやっておられるわけですけれども、8番目には大規模太陽光発電が上げられ、26番目には電気自動車の使用、31番目には断熱効果を高めるという、このことが上げられておりました。有効な80の対策をそれぞれ順番にどれだけ減らせるかという、数字はここには書いてありませんけど、そういったことを報告していました。  

多治見市議会 2021-11-19 11月19日-01号

次に、電気自動車シーポッド購入について、説明をいたします。世界的な目標であるSDGs、特にカーボンニュートラルの達成への大きな第一歩となります次世代自動車普及を視野に、超小型電気自動車シーポッド3台を多治見市の公用車として購入いたしました。11月1日には本庁舎駅北庁舎消防本部に1台ずつ配置します。

多治見市議会 2021-06-18 06月18日-04号

また、今後、住宅用エネルギーとして補助金の制度がある蓄電池燃料電池電気自動車充電スタンドを脱炭素化だけでなく災害時のことも考えると、これから順次、公共施設導入すべきと考えますが、どのような御所見をお持ちでしょうか。 4つ目、環境省では、ゼロカーボンシティエネ強化支援パッケージとして様々な支援提案しています。 

多治見市議会 2021-03-23 03月23日-05号

款総務費において、自動車管理費及び庁舎庁用設備等改良関係費の超小型EVについて質疑があり、導入の目的は、環境配慮に対するPR効果と、将来的に電気自動車で業務を運用することに対して、どういう支障があるのか検証するための実証実験をするためである。 この車は、家庭用コンセント 100ボルトで充電可能なもので、充電設備が必要なため、電源コンセント工事費も計上している。

羽島市議会 2021-03-17 03月17日-05号

対象となる設備は、電気自動車等に短時間で充電可能な全出力20キロワットを超え、200キロワット以下の急速充電設備でございます。 これまでは、急速充電設備設置届出を必要としなかったことから、設置状況は把握しておりません。改正により届出が必要となることから、市民の方々への周知に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長山田紘治君) 総務部長 橋本隆司君。

関市議会 2021-03-03 03月03日-05号

そこで、最近注目されているのが、先ほど御紹介をいたしました免許不要で歩道を走行するシニアカー軽自動車の間を埋める近距離用電気自動車があるわけでございます。経産省の購入補助もあるようでございますけれども、市として上乗せ補助ができないかどうかお伺いをいたします。 ○議長波多野源司君)   後藤健康福祉部長、どうぞ。