多治見市議会 2022-08-26 08月26日-02号
そういうことで、国全体を含めてもどこかでやっぱり不公平なんですよ、1つ1つを取り上げれば果たしてこれでいいのかと、こういうものが、1年、1年工夫して重なってきて今がありますので、この先どうなるかまでは予見できませんけれども、トータルで複数年で見た場合にいろいろな人がいろいろな恩恵を受けている、それで次につながっていくような形になっていく、そういう姿を目指していく一環で今の一通過点があるんだろうというふうには
そういうことで、国全体を含めてもどこかでやっぱり不公平なんですよ、1つ1つを取り上げれば果たしてこれでいいのかと、こういうものが、1年、1年工夫して重なってきて今がありますので、この先どうなるかまでは予見できませんけれども、トータルで複数年で見た場合にいろいろな人がいろいろな恩恵を受けている、それで次につながっていくような形になっていく、そういう姿を目指していく一環で今の一通過点があるんだろうというふうには
1つ1つの事業に対してしっかりと市議会の皆さんと議論をし、予算の編成をし、一歩一歩、着実に進んでまいります。 前回、審議未了廃案となって以降、多くの市民の皆さんと意見交換を重ね、本庁舎の建て替えについては、おおむねの理解が得られたと考え本議会に条例改正を提案いたします。 次に、市内の優良企業2社を紹介いたします。
ワクチン接種事業を例に挙げましたが、総合計画で掲げた将来都市像「笑顔があふれる元気なまち、しあわせ実感かかみがはら」の実現には、今まさに目の前にある課題に対して持てる力を結集し、1つ1つ丁寧に向き合い、全力で対応して乗り越えていく必要があります。 コロナウイルスの感染拡大は予断を許さない状況にあります。
毎年申し上げる事業について、1つ1つ申し上げませんが、例年同様反対をいたします。特に重要な事業について討論を行います。 新型コロナウイルス感染拡大は、暮らしと経済に深刻な影響を与えています。今こそ大企業の利益優先、民営化促進の新自由主義路線や構造改革による社会保障削減政策から、国民の暮らし、命最優先の政治に切り替えなくてはなりません。
これからの時代は、1つ1つの施設を長く大切に使うことが求められています。今後予想される少子高齢化や人口減少を見据えて、市民の利用ニーズを把握し、必要最小限のものとすべきであると思います。現総合体育館は、僅か36年経過しただけです。建て替えるなんてもったいないと思います。修繕をしながら60年、80年と使い続けるべきだと思います。
その点でかなり団体の方でも書き方が逆に難しい、何を書いたらいいのか分からないという点の御指摘もありましたので、道筋を立てて、注釈も入れながら、相談員も寄り添いながら1つ1つ書いていただくという手順を踏みました。
平成30年度の予算執行により解決した課題、解決しなかった課題、新たに明らかになった課題を1つ1つ丁寧に精査され、今後の市政運営に生かしていただくことを期待して、平成30年度各務原市一般会計決算認定のうち、当委員会に付託された事項について賛成します。 ◆委員(古川明美君) 認第1号 平成30年度各務原市一般会計決算の認定について、当委員会に付託された案件につき反対の立場で討論いたします。
「平成29年度下水道事業特別会計繰出金について、財源充当の事務的な誤りがあったため、その誤りをケアするため学校施設整備基金へ積み立てるもので、間違ったものを正しくするための措置であり、今回の措置が法的にも問題ないこと、今後このような事案が発生しないよう1つ1つの項目について精査していく等の対策をとっていくことから、今後、このような事務的な誤りが起こらないよう要望を付して賛成する」との賛成討論がありました
◎財政課長(倉持庸二君) 一般会計での事業はもちろん、下水道特別会計における都市計画事業に関して、1つ1つ精査していくというふうな形で考えております。以上です。 ◆委員(永冶明子君) もう1つ突っ込んで言わせていただくと、こういう事務の間違いは、間違えちゃったという話で済んでいくのかどうかなんですけど、謝罪とか、そういうことはないんですかね。 ○委員長(大竹大輔君) 永冶委員に申し上げます。
◆委員(古川明美君) いろいろな事業を予算化していって積み上げていった結果ということだと思うんですけれども、事業を1つ1つ精査していった結果の積み上げということでよろしいですか。 ◎財政課長(倉持庸二君) 各事業に関しまして、一つ一つ査定といいますか、執行部内でいろいろ議論をさせていただきまして、この事業はこの経費だろうというところを一つ一つ予算編成しております。
市長も参加されたこの授業を地域の方々とともに私も拝見しましたが、小学校3年生の児童たちからは、例えば車椅子や、お年寄りの通りやすい歩道橋をつくる、英語の案内表をつくる、山を削って土地をつくる、災害に強い建物をつくるなどなど、まちの活性化につながることや、災害対策にかかわることなど、たくさんの意見が飛び出し、市長はその1つ1つに熱心に耳を傾けられておられました。
この予算案に盛り込まれた事業の1つ1つが、10年先、20年先を見据えた地域のつながりづくり、将来の安心な暮らしの基盤づくりに寄与するものと確信をしております。
市民の皆様が、高齢期を迎えても住みなれた地域で安心して生活していただけるよう、対話を重ねながら、これからも1つ1つ丁寧にまちづくりを進めてまいります。 最後4点目になります。学校施設を初め、公共施設の老朽化にどう対処するのか。 公共施設の老朽化が進行する中、今後の長期的な管理方針を定めるため、本市では平成29年3月に各務原市公共施設等総合管理計画を策定いたしました。
今回、更木地区でこういうケースがありましたけれども、初めてのケースですので、ある程度モデルになるとは思うんですけれども、各遺族会におきまして慰霊塔に関する考え方はさまざまございますので、1つ1つの遺族会と丁寧に話をして、方針を決めていきたいと考えております。 ◆委員(波多野こうめ君) 市税のことで聞きますので、決算書のほうでお願いしたいと思います。 38ページをお願いします。
最後になりますが、たくさんの質問をいただきましたが、質問をいただいたことを力にして、1つ1つよりよい方向に努めていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。以上でございます。 (「議長、再質問」と呼ぶ者あり) ○議長(川瀬勝秀君) 19番 吉岡健君。 ◆19番(吉岡健君) 1点、再質問をさせてください。 クラブチーム、塾と同じ扱いですよというお話がございました。
以上、新年度予算に込めた思いや、現在の市が抱える大きな課題と対応策について述べさせていただきましたが、本予算案に盛り込んだ事業を1つ1つ着実に実施していくことこそが、ひと、暮らし、まちの成長につながるというふうに確信をしております。
新庁舎の現計画は、市民の皆様や市議会とともに長い時間をかけて1つ1つのプロセスを積み重ねてきたものだと理解をしております。 また、本事業においては、今から計画を見直した場合のリスクや事業の遅延が切迫する南海トラフ地震等に対する防災対策や財源に影響を及ぼすなど、現実を冷静に見詰めながら、大局的な見地から実行する必要があると考えております。
この予算に盛り込まれた事業の1つ1つが、先ほど申し上げました、人を育むことがまちや地域の成長につながり、安全・安心な暮らしを守ることが豊かな充実した生活へとつながると確信をしております。
◎管財課長(加藤雅人君) 全体の事業費として1つ1つの単価が高いので、全体事業費としてかかってくるというものでございます。 ◆委員(瀬川利生君) どのくらい高いんですか。 ◎管財課長(加藤雅人君) 先ほど言ったように4.7億円という数字でございますが、一般的なものに比べては3倍程度高いというものでございます。
その質問に対して、市は、今後、詳しい検討の後、1つ1つを積み上げていかないと、建設費も維持費も今の時点ではわからない、こういうふうに答えております。しかし、参加者の方から、庶民感覚で、庶民は自分の家を建てるときに価格がはっきりわからないのに建てませんよ、こんなような例えがあって、市の説明に対して、今の時点でわからないのはおかしいんじゃないかというふうなことで驚いていました。