可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
行政としても、より一層経営面や管理、体制的な面について働きかけ、支援を行っていく必要があると考えるとの答弁がありました。 指定管理料について、今年度と比べ100万円ほど増額とのことだが、その理由はとの質疑に対しまして、電気料金の高騰により70万円ほど、最低賃金の上昇による人件費の増額を30万円ほど見込んでいるという答弁でありました。
行政としても、より一層経営面や管理、体制的な面について働きかけ、支援を行っていく必要があると考えるとの答弁がありました。 指定管理料について、今年度と比べ100万円ほど増額とのことだが、その理由はとの質疑に対しまして、電気料金の高騰により70万円ほど、最低賃金の上昇による人件費の増額を30万円ほど見込んでいるという答弁でありました。
令和2年3月に策定した可児市下水道事業経営戦略において、農業集落排水事業特別会計の地方公営企業法の適用と、下水道事業会計への会計統合等の経営戦略の見直しをうたっています。 そこでお尋ねをいたします。
今ですと、子育てというか、健康であれば健康のところにチェックを入れておけば、そのデータが届くようになっているわけでございますので、イメージとしてはそんな感じですね。そのメールに貼り付けてあるデータを見れば、その必要なデータのところに飛んでいけるようなイメージなんですが、こういったことの御検討というのはできないものでしょうか。
都市型近郊農家としての特色を持った経営構造を確立し、安心・安全・健康といった消費者ニーズに対応した農産物の生産販売を図り、地産地消の拡大を目指していくとの答弁がありました。
令和3年度も新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受ける中での市政運営となったが、国・県とも連携を図りながら、感染防止対策、地域経済の回復にしっかり取り組み、市政経営計画に基づく重点事業も適切に進められたと評価する。
説明のため出席した者の職氏名 市長 古川雅典君 副市長 佐藤喜好君 教育長 渡辺哲郎君 副教育長 高橋光弘君 企画部長 柚木崎 宏君 総務部長 仙石浩之君 福祉部長 加藤泰治君 市民健康部長
○議長(石田浩司君) 市民健康部長 澤田誠代君。 〔市民健康部長 澤田誠代君登壇〕 ◎市民健康部長(澤田誠代君) 私からは地域医療についてお答えします。 まず、高齢化に伴い慢性疾患、終末期医療など、医療ニーズの増加が見込まれる中、在宅医療等の充実が課題であると捉えております。
改めて、職員の心身の健康の保持は大変重要であるというふうに思っております。意欲を持って業務に取り組むためには、職員の健康状態が良好であることは大変重要であります。 そこで、職員の健康保持の重要性に対する考えと取組の状況についてお伺いをさせていただきます。 ①といたしまして、令和3年度の主要施策実績報告書では、年代別総合健康診断の受診率は100%であるというふうに報告をされております。
決算書なんかを見てみますと、年間に四、五億そのために使っていただいておるわけでございますけれども、それでも1%そこそこしか有収率が上がらないということで、非常に大きな経費がかかるわけでございますけれども、関市におきましては、現在、上下水道事業経営審議会が開催されて、経営安定のために料金改定も含めた審議がされていると思っております。
起業するだけではなくて、おっしゃったように起業してからも、しっかりとそういった支援を、支援というのは金銭的なものだけではなくて、経営的な支援というかアドバイス、そういったものを含めたことはやっていくことが必要かなということはそのとき改めて思いました。
畜産業者は可能な限りの対策を講じているとは思いますが、厳しい経営の中で、さらに環境対策に投資しても経営には何ら反映されないため、新たな追加投資に踏み切れないのが実情かと思います。
66: ◯こども健康部長(伊左次敏宏君) 私のほうからも、小項目1つ目のことについてお答えします。 子育て健康プラザ マーノで学習される推定利用者ということでございますが、子育て健康プラザ マーノのオープンスペースに設置しております机の席数は、1階が9席、2階に13席で合計22席となります。
3款民生費の1項社会福祉費では1,769万5,000円の補正減で、国民健康保険特別会計(事業勘定)繰出金などによるもの。 2項高齢福祉費では2,750万7,000円の補正増で、介護保険事業特別会計繰出金などによるもの、16ページ、3項児童福祉費では3,624万4,000円の補正増で、土地購入費などによるもの。
有機農業に取り組んでいる、先ほどは面積でしたけれども、今度は経営体の数ではかっていきます。全体の経営体数の占める割合が、有機農業に取り組んでいる経営体は僅か5%、これは日本全体平均の2ポイントぐらい下がっている数字です。
○議長(石田浩司君) 市民健康部長 澤田誠代君。 ◎市民健康部長(澤田誠代君) まず1点目、保険料の値上げがあったのかどうかということですが、令和3年度は微増でございます。保険料率はほんの少し上げまして、1人当たりの保険料12万 584円、世帯当たりが18万 5,124円で、平均いたしますと、被保険者1人当たり 684円の値上げとなっております。
次に、認第2号 令和3年度高山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算についてから、認第7号 令和3年度高山市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算についてまでの6会計について、一括して御説明を申し上げます。 6会計の歳入決算額は211億5,978万6,000円、歳出決算額は203億5,930万2,000円であります。
地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定による令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告、地方自治法第243条の3第2項の規定による出資法人の経営状況説明書及び可児市債権管理条例第11条第2項の規定による放棄した債権の報告が、市長から提出されましたので、配付しました。
次に、認第6号 令和3年度多治見市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてです。 歳入合計は 111億 687万 7,679円、歳出合計は 110億 323万 9,727円で、差引額は1億 363万 7,952円でございます。新型コロナウイルス感染症の影響で受診控えがあった前年度に比べ増額となっております。
私はここのことだけですけど、私は個人経営者でありますから、観光事業については特にデリケートでしたからいろんな方を紹介、そこから可児市のよさを自転車で回ってPRする、岐阜県の人に説明すると、そういうサークルだと思って御案内しましたし、土田御前の像も一緒です。あそこでも同じですけど、そういう切り口から入ってきまして、それ以後、つい最近ですけれども、ああいう状況下にあることは私は全然知りませんでした。
一方、指定管理業務以外で指定管理者の提案により行う自主事業など、経営努力によるサービス向上やコスト削減を図った結果、指定管理者に利益が生じたとしても、このような自己努力による利益は指定管理料の積算には含めず、指定管理者の収入として取り扱うことと規定しております。こうしたことは、指定管理者の経営努力へのインセンティヴとなり、制度の趣旨にも合致しているものと考えております。