廿日市市議会 2021-06-22 令和3年文教厚生常任委員会 本文 開催日:2021年06月22日
5 ◯林委員 ここの場所は避難場所になってるかどうかいうことをまず先に確認します。 6 ◯危機管理課長 宮内小学校屋内運動場でございますが、一定期間の生活をするための避難所としましては、全ての災害において対応しております。
5 ◯林委員 ここの場所は避難場所になってるかどうかいうことをまず先に確認します。 6 ◯危機管理課長 宮内小学校屋内運動場でございますが、一定期間の生活をするための避難所としましては、全ての災害において対応しております。
33 ◯林委員 今、中学校3年生が佐伯と吉和で何人おられてということと、30名なら30名でいいと思うのですけど、佐伯、吉和で何名、それ以外の廿日市で何名、県外で何名というもくろみを持っておられるかどうかお聞きします。
5 ◯林委員 今までいろんな総務常任委員会もあったし、今までありましたけど、それまでも質問させていただいておりますけど、かぶるかと思いますけど、よろしくお願いいたします。私この税の趣旨で要するに財源を確保するという点においては私は非常に賛同してるんですけど、方法のところで私はちょっと疑問を感じています。
21 ◯林委員 岡本委員と同意見なんですけど、やっぱり幅広い課題があるので、できるだけ関係する常任委員会の意見も聞きながら進めていったほうがいいと思います。
5 ◯林委員 まず今現在かかっておられる工数いうんですかね、それがどの程度かというのをまず最初に、今かかっておられる工数いうんですか、これに指定管理に移行されようとしている部分の工数がどの程度かかっておられるかというのをまずお聞きしておきます。
15 ◯林委員 総務費では、自転車駐車場管理運営事業ということの指定管理の補填ということなんですけど、今回指定管理の補填の考え方なんですけど、いつからいつまでの分をいうことなのか。過去の過ぎ去った分をいうことなのか、それとも今年、今年度を見越して補填しようとしているのか。
9 ◯林委員 今、山田委員が言われたことと関連するんですけど、本質的なことではないんですけれど、この条文そのものを見たときに、この法律が廃止されるということで、地域資源のところにこの法律の引用もしてあるんですけど、ほか、その自然とかいろんなくだりが、その次のくだりがあって、先ほど言われるように本来の地域資源というのを生かすということであれば、この条項は残しておいて、その法律のところだけを
12 ◯林委員 今の吉和支所の複合施設の分が前払いになったために債務負担行為から組み替えたという御説明があったんですけど、前払いいうのは多分コロナ禍の関係でできるだけ中小企業に対しての前金をいうことだったんですけど、今回こういう事例が挙がってきてたんですけど、ほかにはこういう事例というのは予算的なものであり得るのかどうかちょっとお聞きします。
39 ◯林委員 杉之浦が分館になった経緯とそれからその本館と杉之浦の開館時間、開館日が違う件がどうしてかということと、それからもう一つ、ちょっと離れるですが、今の管理しておられるスタッフがどのような形になるのか、それについて3つほどお聞きします。
83 ◯林委員 今の決算特別委員会の人数なんですけれど、8日の本会議が終わった後、議運を開くという前提で、今割り当ててある9名については各会派で、人選をしていただくと。
11 ◯林委員 改めて何月から何月までかいうのをお聞きします。
14 ◯林委員 横断歩道橋整備工事請負費追加7,600万円ということですけども、今まで入札が不調になったことを確認しているのですけども、その7,600万円追加される根拠をお聞きいたします。
22 ◯林委員 広島県に対する支援金の負担金の件、3分の1って先ほど概要等は詳細も分かったんですけれど、要は広島県が最初に発表になったときに、市町が3分の1負担するというのが公にはなってなかったんで、要は廿日市として3分の1は負担するんよいうことと、そこに発信が、要するに皆さんによく市がこれだけ負担してるいうのが分かってもらってないいうこと、発信がまずないいうことが1つと、それから
48 ◯委員長 だから今、林委員が言われたのは今回の代用が時限的なものなのか、恒久的なものになったのかどうかを聞かれたと思うのですけど。
林委員から修正案が提出されておりますので、タブレットに配信いたしております。併せて修正動議が出された場合の質疑から採決までの流れも御確認ください。フォルダーは令和2年第1回定例会中の予算特別委員会の中にあります。それではここで休憩をいたします。
166 ◯林委員 今のごみ処理の件なのですが、3月のはつかいち広報で3ページで新しいサービスが始まりますということで、詳しい内容は4月号でお知らせしますと書いてあるのですが。