府中市議会 2020-03-09 令和 2年第1回予算特別委員会( 3月 9日)
この予算科目でございますが、少子化対策費この中の事業といたしましては、継続ではございますが10カ月健診のときにお配りしております積み木の配布のウッドスタート事業、そして継続いたしております結婚のサポート講座、府中市子育て支援サイト「ちゅちゅ」の運営等が主なものでございます。
この予算科目でございますが、少子化対策費この中の事業といたしましては、継続ではございますが10カ月健診のときにお配りしております積み木の配布のウッドスタート事業、そして継続いたしております結婚のサポート講座、府中市子育て支援サイト「ちゅちゅ」の運営等が主なものでございます。
33 ◯環境産業部長(永田英嗣) 木材利用の観点から、今のウッドスタート事業に対してのお尋ねでございました。 今議員からるるご紹介がありましたように、ウッドスタートの事業が目指していらっしゃるところと、本市木のまち、また木工のまちとして発展してきた本市にとりましても、その方向性としては同じだというふうに今お聞きをいたしておりました。
戸成市長は4年間、出産応援金の創出や乳幼児医療費助成の中学卒業までの拡大、府中市で生まれたお子さんにオリジナルの積み木を配る「ウッドスタート事業」や、中須保育所の民営化による低年齢児保育の拡大、こうしたことを取り組まれてきたわけでありますので、さらに子育て世代に手厚い施策をし、予算に反映していくべきではないかと思うところであります。
そして、ウッドスタート事業などに取り組んでまいりました。 実質公債費比率、将来負担比率ともに前年度より改善をしているけれども、税収入が減少し、あるいは経常収支比率が悪化するなど、今後も厳しい、非常に厳しい財政運営となることが予想されるところでございます。総合計画、総合戦略の趣旨に沿って引き続き健全な財政運営に努めてまいりたいと考えておるところでございます。
人口問題研究所の推計によりますと、20年後、つまり今生まれた子供たちが成人に達するころには、府中市の人口が3万人を割り込むと予想され、今、子供・子育て支援というものを手厚くしなければならないという危険意識のもと、議員からも御紹介をいただきましたけれども、これまで、出産応援金の創設や乳幼児医療費助成の中学卒業までの拡大、また、府中市で生まれた子供へのオリジナル積み木を配るウッドスタート事業、そして、中須保育所
○総務部長(石川裕洋君) 子育て関係で言いますと、保育所の修繕ですとか、ウッドスタート事業に充てております。 また、教育といたしましては、小・中学校の営繕や修繕といった改修に充てております。それから、体育施設の修繕にも充てております。 まちづくりといたしましては、新たに設置しておりますバスロケーションに充てたということでございます。 ○議長(丸山茂美君) 本谷宏行君。
広島県内初の取り組みであるウッドスタート事業については、市内業者が製作した「ありがとうつみき」等をトートバッグに詰めた「すくすく木育バッグ」を配布します。 母子保健事業については、特定不妊治療に対する助成に加え、新たに一般不妊治療に対する助成を開始することで、子供を産みたいと希望する人への支援を拡大します。
そういったところで飲食ができるわけでございますけども、じゃあほかで買って持っていかなければいけないのかっていうことになりますので、そういった幾らか軽食というものが販売できるようなシステムができないだろうかとそういう議論も現在行っているところでございますし、先ほどちょっと出ましたけども、木育の関係で言えば、これまでにもいろいろ宣伝をさせていただいておりますけども、ウッドスタート事業で現在開発中の木のおもちゃ
さらに今年度、新たに県内初となりますウッドスタート事業をスタートさせまして、府中市に生まれ育つ赤ちゃんにメイド・イン・府中のおもちゃをプレゼントするなどによりまして、木育の充実を図っております。 そのほかにもPOMこどもの国の建てかえによりまして、今まで以上に子育て世帯のつどいの場としての機能の充実を図ってまいりたいと考えております。
また、平成28年度から、誕生祝い金として、木工のまち府中ならではの木のおもちゃを贈るウッドスタート事業を開始いたしたいと考えております。おもちゃを贈る時期については、10カ月健診時に、1歳になるくらいのところを想定しております。
新年度は、木のおもちゃを府中市で生まれた赤ちゃんに贈る「ウッドスタート事業」を新たに展開します。さらに、出産応援金やブックスタート事業等とあわせて笑顔あふれる府中子育てプランを推進します。 府中市こどもの国の整備については、引き続き設計業務を進め工事に着手します。新しいこどもの国には、赤ちゃん木育広場(仮称)を設けるなど、「木育」の拠点として整備します。