府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
交通系ICカードの普及やアプリサービス開始などの状況を踏まえるとともに、「道の駅 びんご府中」の人員やコスト面など、こういった利用実態も調査する中で検討をしていきたいと考えております。
交通系ICカードの普及やアプリサービス開始などの状況を踏まえるとともに、「道の駅 びんご府中」の人員やコスト面など、こういった利用実態も調査する中で検討をしていきたいと考えております。
○副主査(広瀬和彦君) 私が通告を出しとったほとんどが森川分科に言っていただいたんですが、1つ、これの本番は来年度の4月からということなんですが、来年度の4月からということは、ランニングコストとかそういったコスト面の予算は必要になってくると思うんですが、そういった部分で、実際に費用的なものが概算でどれぐらいかかるのか。
次に、おおのハートバスのルートの利用状況やコスト面を考慮して、コンパクトな車両の検討はしなかったのかという質疑に対し、今回、高齢者が利用しやすい低床車両、バリアフリー対応、定時性の確保を図る2つのドアの車種を選定した。
18 ◯北野委員 今回の車両も32人乗りということで、既存の車両と同じものを購入されるんだと思うんですけども、今、おおのハートバスのルートが4つあって、横断が7万5,000くらいで一番多くて、東が半分であとはそれ以下の人数だと思うんですけれども、利用状況に合わせてもう少しコンパクトな小さい車両に検討するとか、コスト面から考えてもそういうのを検討されたんでしょうか。
その一方で,水素を実用化するための取組は商用化等に向けた実証段階にあり,日常的に水素エネルギーが利用できる環境を整えるには,技術面,コスト面,インフラ整備などの供給面で多くの課題があります。
コスト面については、指定管理料を約6,450万円で予算を計上しており、市が直接業務を執行した場合より年間50万円、5年間で250万円の削減となる。公共性の高い施設のため、運用面の柔軟性が低いことから大幅なコスト削減ではないが、施設の使用許可などを指定管理事業者が行うこととなり、市職員の事務削減につながることが1つ大きなメリットであるとの答弁がありました。
約6,500万かかるっていう中で、指定管理者制度を導入することによって指定管理料、債務負担上限額で計上させていただいておりますが、約6,450万というところで額的には年間50万、5年間での250っていうところなんですが、この火葬場っていう施設におきましては公共性が高い施設で、施設の維持管理をメインとする指定管理っていうことございますので、運用面とかそういったところでの柔軟性が低いっていうことからコスト面
やっぱりコスト面が結構高いなというのは率直な感想です。さらにそのコストの中に、行政事務経費が入っていないというのは、行政の試算としてもちょっと甘くないですか。というのは民間事業者の人件費等もありますが、やはり決して行政職員の人件費というのは安くはない。
関連して、他の委員より、展望台については設計が二転三転したが、建物のコンセプトの変更はないかただしたのに対し、理事者より、設計のコンセプト自体は最初から変わっておらず、1点目は、尾道市の景観に調和したシンボル空間とすること、2点目は、利便性や快適性の向上、3点目が、移動回遊のバリアフリー化、4点目は、工事期間中の安全計画と利用形態、そしてコスト面での配慮であると答弁がありました。
次に、バス、タクシー、生活航路をはじめ、公共交通の空白地の有償運送や福祉有償運送など、多様な移動手段を組み合わせ、地域特性に沿った交通施策を展開することにより、公共交通空白地域の解消と利便性の向上、健康面、環境面、安全面、コスト面の視点を踏まえ、公共交通の必要性、重要性を市民とともに共有し、地域で守り、支えるモビリティー・マネジメントの充実強化を図るとされていますが、公共交通の必要性、重要性を市民とともに
整備場所、既存建物の状況や建築案を検討した結果、既存建物の有効活用、コスト面等を考慮し、現ふれあいプラザを新佐方会館として改修整備し、現佐方会館の建物は解体し、敷地の一部を駐車場として整備する予定としております。現佐方会館跡地は、駐車場必要台数を確保した上で空きスペースの活用策を検討する予定でございます。 資料の2ページを御覧ください。 (3)の再編整備後の施設規模と諸室等についてです。
このほか,行政手続でオンライン化されていないものにつきましても,市民,企業の申請件数が多いものでありますとか,押印の見直しによって電子申請が可能となるものなどについて順次拡大し,利便性の向上でありますとかコスト面での効果を感じていただけるように努めてまいりたいというふうに考えております。 ◆14番(宮地毅) ありがとうございます。
当然コスト面の問題もあるとは思うんですが、やっぱりそういったところは効率性とかを今一度調査してみるべきではないのかと思うんですが、いかがですか。 26 ◯経営企画部長 公共施設全般に対するそういった再生可能エネルギーの活用というふうなお尋ねかと思います。将来的にですね。
このたびはコロナ対策を念頭に置きましての補正予算計上もございまして、事前に詳しい危機管理室との連携は実は持つことができておりませんけれども、避難所としての空調のあり方、考え方を危機管理担当部署とも協議をしまして、防災面、コスト面での比較を行って検討してまいりたいと考えております。 ○主査(加納孝彦君) 三藤分科員。
■委員から出された主な意見相談窓口について (1)分かりやすい障害者相談窓口の在り方について 相談窓口を一元化することが理想ではあるが、コスト面や相談員の養成などの課題があり実現は難しいと考えられる。 しかし、呉市全体の障害者相談窓口を、分かりやすく示すフローチャート図のようなものを作成し広報したりすることで、「分かりにくさ」は軽減されるのではないか。
■委員から出された主な意見相談窓口について (1)分かりやすい障害者相談窓口の在り方について 相談窓口を一元化することが理想ではあるが、コスト面や相談員の養成などの課題があり実現は難しいと考えられる。 しかし、呉市全体の障害者相談窓口を、分かりやすく示すフローチャート図のようなものを作成し広報したりすることで、「分かりにくさ」は軽減されるのではないか。
ただ、そういったコスト面だけでなく、環境面の配慮も非常に重要だと考えておりますので、そういった意味では次の実施計画できっちり検討していきたいと考えております。 ○宇江田豊彦議長 近藤久子議員。 ◆6番(近藤久子議員) 聞きにくかった。次の何々で検討されるのですか。もう一度お願いします。 ○宇江田豊彦議長 答弁。生涯学習課長。 ◎今西隆行生涯学習課長 大変失礼いたしました。
また、コスト面では改修、更新費用が不足する見込みとなっており、人口減少社会において適切な施設数であるかを改めて確認する必要があると思われる。 さらに、令和10年度には築30年以上となる建物が全体の75%を超える見込みとなっており、利用しにくく、現在の市民のニーズに合っていないなどのことが考えられるため、「公共施設の利活用」を所管事務調査項目に選定し、調査研究をすすめることとした。
また、コスト面では改修、更新費用が不足する見込みとなっており、人口減少社会において適切な施設数であるかを改めて確認する必要があると思われる。 さらに、令和10年度には築30年以上となる建物が全体の75%を超える見込みとなっており、利用しにくく、現在の市民のニーズに合っていないなどのことが考えられるため、「公共施設の利活用」を所管事務調査項目に選定し、調査研究をすすめることとした。
さらにもう一つ付け加えますと、このたびの補正予算案として配置計画に上げております専門人材、GIGAスクールサポーターには、ICTに関する知見とスキル、これを駆使していただき、学校と家庭を接続するICT機器の使用マニュアルの作成をお願いしたいと考えておりますけれども、それにあわせて、各家庭の通信状況に応じた機器の設定、あるいは利用方法、またはコスト面でのアドバイスなどもいただきたいと考えているところでございます