府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回定例会( 9月26日)
この補助金はコロナ対策に必要な支出に対するものなので、基本的に補助金がないことがマイナスに働くものではないものと思っている。今後、患者獲得や医療サービスをしっかり行い、新型コロナウイルス感染症の状況や、電気代等物価高騰に伴う影響等注視しながら、市として必要な支援を継続して行っていく」という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結しました。
この補助金はコロナ対策に必要な支出に対するものなので、基本的に補助金がないことがマイナスに働くものではないものと思っている。今後、患者獲得や医療サービスをしっかり行い、新型コロナウイルス感染症の状況や、電気代等物価高騰に伴う影響等注視しながら、市として必要な支援を継続して行っていく」という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結しました。
まず1点目として、市の一般会計の支出を最小限に抑えてくれた財源の一つ、地方創生臨時交付金ですが、現在までコロナ禍で頑張っていただいている医療関係や福祉施設、子育て世帯への支援、企業への支援など、コロナ対策としての補助金に使用されてきました。
新聞報道によれば、広島市、福山市、廿日市市の3市が旧統一教会の友好団体の下部組織からコロナ対策を名目とした寄附金を受け取って、その際市長が面会をしていたという事実が明らかになっているということで、当該市から発表をされております。また、関連団体のイベントに自治体が講演をしていたという事例も出てきています。
次に3ページ、コロナ対策として、まず新型コロナウイルスワクチン住民接種事業。10月以降に実施する5回目接種経費、高齢者移動支援の経費として、1億1,149万4,000円を計上しています。
今年度の主な繰り越し事業について、要因でございますが、コロナ対策事業など、国が16カ月予算といたしまして、令和3年度に予算化し、令和4年度へ繰り越して執行することが前提であるもの、こういったものもございます。また、コロナの影響を受けまして実施がおくれたもの、また、地元や関係機関との調整に時間を要したもの、また、半導体の不足によるもの、こうしたやむを得ない事情によるものでございます。
今年度の主な繰り越し事業につきましては、コロナ対策事業など国が16カ月予算としまして令和3年度に予算化をし、令和4年度へ繰り越して執行することが前提となっているものもございます。
アフターコロナ対策につきましては、その効果は長期的なスパンでの検証になろうかと思いますけれども、事業ごとの個別の評価、あるいは検証につきましては、できるだけ早期に取りまとめ、市のホームページなどで広く公表していきたいと考えております。
次の4ページに移りまして、コロナ対策以外の事業として、市営高木第2住宅1号棟改修工事は、改修に伴う調査の結果、アスベストが検出されたことから、当初予定していた外壁改修工事にアスベスト除去工事を追加するもので、1,660万円を計上し、あわせて令和5年度への繰越明許費を計上しております。
一つは今のコロナ対策ですけれども、この説明シートにもありますが新型コロナウイルス感染症対策事業として学校教育活動の継続支援事業ということで加えられております。この中で三つほど聞きたいんですが、一つは現在学校現場でコロナ対策の支援を求めていること、実際はそれどんなところを求めているのか。一定のことはずっとこう継続して考慮してきているはずなんですが、現在のところはどうか。
かなり大型の予算であろうと思いますけれども、この中にはたしかコロナ対策の事業も入っているんだろうと思いますが、コロナの感染症の影響を受けながら歩み止めず希望と笑顔があふれるまちの実現に向けて、力強い予算編成となっていると思います。 また、全く新しい取り組みとしてカーボンニュートラルの推進を掲げられ、プロジェクトチームをつくって進められていくと書かれております。
○18番議員(橘髙尚裕君) 今後の全体的なコロナ対策についてのお考えというか、施策をお伺いします。 ○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。
まず,コロナ対策全般についてでございます。 目に見えない敵,新型コロナウイルスが変異し,今はオミクロン株,そして新たに感染力の強いステルスオミクロン株と言われる存在も指摘され,戦々恐々です。この2年間,新型コロナの変異株の登場によって人々の日常生活に制限や規制がかかり,社会経済も大きく影響を受けています。
…………………………………………… 104 若林副議長 ……………………………………………………………………………… 106 並川雄一議員 …………………………………………………………………………… 106 若林副議長 ……………………………………………………………………………… 107 馬庭恭子議員 …………………………………………………………………………… 107 1 コロナ対策
振り返りますと、ことしも昨年と同様にワクチン接種などの新型コロナ対策あるいはプレミアムバル事業や観光誘客支援事業などの消費が落ち込んだ事業者への支援に奔走した1年でありましたが、そのような中であっても総合計画に掲げる将来像の実現に向け、さまざまな分野における施策、事業を推進してまいりました。
◆23番(桑田恭子議員) この給付がどこまで新型コロナ対策なのかという個人的な思いはありますけれども,今回こうやって国から国庫負担として来るということなので,質問させていただきます。
○危機管理室長(四茂野義光君) 防災対策事業につきましてですが、避難場所で使用するコロナ対策、飛散対策として、間仕切り用のテントの購入等、熱中症対策もあわせてスポットクーラー、この2件の購入をいたします。まず1点目のテントでございますが、コロナ対策として当初単純な組み立てが売りでありました段ボール製の間仕切り、これを導入しておりました。
これを活用することによって、コロナ対策を中心に市の財政負担を最小限に抑えながら実施をしてきたというところでございます。 両年度の地方創生臨時交付金の配分実績を申します。令和2年度が8億3,464万3,000円、令和3年度、今年度ですけれども3億3,677万7,000円、合計で11億7,100万円となり、これをいろんなさまざまな支援ですとか事業に活用しているところでございます。
コロナ対策として換気をしながらも、また体育館内の温度管理ができるようにし、授業やクラブ活動における熱中症などへも対策を講じてまいります。また、避難所にもなっております体育館では、災害時などにも使用することで避難生活の環境改善も図ってまいります。教室におきましては、CO2センサーを新たに設置し授業中の換気を見える化することで、学校における感染拡大防止を図ってまいります。
今回の補正予算には,災害対策やコロナ対策があり,これらは市民生活を守るために必要不可欠なので賛成いたしますが,この広島駅南口広場の事業そのものは,コロナ禍の下で今優先される事業ではなく,賛成できないものです。 最後に,第106号議案,契約の締結について(吉島屋内プール新築工事)についてです。 吉島屋内プールの老朽化により移転建て替えを行うものです。
○農林課長(田原慎吾君) このたびの事業につきましては、財源といたしましては、地方創生臨時交付金、コロナ対応型の交付金の活用ということで、使途がコロナ対策のためと限定はされているところなんですが、この加入対象者というのが青色申告を行っている農業者になっておりますので、今回、ほぼほぼ拾えるのではなかろうかとは思っておりますが、もし必要があれば、またこの臨時交付金が来年も交付されていくということであれば