府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
具体的な施策として、周知・啓発により制度理解がしっかりと浸透したパートナーシップ宣誓制度の導入や、多様な意見を取り入れることが政策の進展につながるという本質に沿った市の政策などにおける女性の意見反映、女性の活躍、チャレンジ支援のための小商いビジネスの場の提供などを重点項目として掲げており、本市の特徴に基づき、柔軟な展開を行うことで、真の男女共同参画社会の実現を目指してまいります。
具体的な施策として、周知・啓発により制度理解がしっかりと浸透したパートナーシップ宣誓制度の導入や、多様な意見を取り入れることが政策の進展につながるという本質に沿った市の政策などにおける女性の意見反映、女性の活躍、チャレンジ支援のための小商いビジネスの場の提供などを重点項目として掲げており、本市の特徴に基づき、柔軟な展開を行うことで、真の男女共同参画社会の実現を目指してまいります。
元気もりもり体操の参加でポイント付与や市民マラソン参加ですとか、まちなかウオーキングした距離でのポイント付与、また乗って残そう福塩線、府中上下間の乗車や出産祝い金という形でのポイントとしてなど、いろいろとアイデアを出されチャレンジしてはどうかと考えます。そして、そのポイントはさらにこの市内商店での利用ができることになれば、地域内循環がさらに高まるのではないかと考えております。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) 続いて、事業名1-4、チャレンジファーム広島・上下農場研修生の新規就農に向けた支援事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 田邉分科員。 ○分科員(田邉稔君) チャレンジファームの研修生の新規就農に向けた支援ですけれども、新規に就農されて、その後、農業に向けた定着というか定着率は何かわかっているんでしょうか。
令和3年度当初予算編成は強固な生活基盤を土台とし、これまでの種まき、芽出し、実行とチャレンジしてきたこれまでの施策の成果を形として、市民の皆様に実感・共感いただき住民満足度の向上を将来の好循環に向けた挑戦につなげていく予算とした。具体的には、総合計画に掲げた基本目標にのっとり、6つのカテゴリー、先ほども紹介されたとおりでございます。
主な進捗状況でございますけれども、多様な担い手確保・育成事業においては、チャレンジファーム広島の研修制度の第1期生の1年が、この4月から新規就農を果たし、また、新たな2期生となる研修生が令和6年度の新規就農に向けての研修を行っているということでございます。
担い手の育成確保のため、チャレンジファーム広島・上下農場の研修生の新規就農を支援し、地域農業の担い手の育成確保を行っているところでございます。 林業につきましては、森林環境譲与税を使った効果的な事業展開が今後の課題となっております。 次に、2番ですね、ひと・つながりが育つまちです。
一般に広報という言葉は広義であるため、パブリックリレーションズ、インフォメーション、プロモーションという3つの領域に分類した上で、それぞれの分類で、職員が情報発信できる体制の構築、その上で、職員の意識改革、リテラシー向上、チャレンジマインドの醸成、広報担当部署の専門性の向上を図っていきたいと考えています。
個人的には、根拠を疑うような事務費の割には創意工夫の見られない事業であると感じるんですが、国費での事業であるからこそデジタルにチャレンジされて、この一事業の効果が2倍3倍、それ以上につながるようなアイデアを感じられる取り組みを行っていただきたいと思っております。
取り組みの一つとして、チャレンジファーム広島・上下農場を卒業した1名が4月から上下地区で新規就農を始めたことに加え、2期生1名が研修を開始するなど、着実に担い手確保の取り組みが進んでいるところであります。
その反面、3の大きな柱である活気、にぎわいを生む町、この事業の中には、駅周辺のにぎわいづくりとして、広島建築学生チャレンジコンペトイレ、これに5,100万円なども含まれています。
新製品の開発、新事業の創出についても、条例案では経営の革新、創業促進、経営基盤の強化という中で捉え、府中市産業振興ビジョンの中で具体的な施策を示しているなど、本条例が新製品の開発、新事業の創出をもくろむ中小企業等の新たなチャレンジやイノベーションも後押しする根拠となり、役割を担っていると認識している。
○分科員(本谷宏行君) こちらの多様な担い手の確保、育成予算額として120万円ということですが、チャレンジファームの新規就農者事業について、予算は一人分を想定されているのだと思うんですが、チャレンジファーム就農者の人数と今後の見通しはいかがなのか。そしてまたこの予算では、農業体験の予算がないのではないかと思われるんですが、この辺についてはいかがか教えていただきたいと思います。
ただ、外国産家具の市場拡大でありますとか、木材の高騰など、厳しい状況が今、続いているということでございますけれども、新たな商品開発、それから販路開拓への絶え間ないチャレンジをされていることに対しまして、より多くの人に府中家具に触れてもらえるよう、府中市としても、プロモーションをしっかりと行うとともに、販路拡大の支援等を通じてかかわってまいりたいと考えております。
最初の頃のプレゼンテーションでは、大阪市内のeスポーツの施設を紹介されたり地元のものづくりの市としてのスリーディラボとか、府中東高校など若い人にも参加してもらいデジタルICT技術の活用、5G推進環境の整備、コンセプトが学びとチャレンジと令和2年10月の賑わいづくり特別委員会でプレゼンされています。
次に、このコロナ禍という厳しい状況ではありますが、新たなチャレンジをしたいという熱意が感じられるとともに、行政であるとか、指定管理者、その他外部団体との良好な関係の構築が期待できるということ。そして、夜間営業の提案があったり、営業機会の拡大が期待できること。
一つ目、だれもが障壁なく活躍できる社会を実現するために、LGBTQなど性の多様性への理解、二つ目、多様な人の意見が反映される社会を実現するために、多様な人が政策決定に参画し、意見がしやすい仕組みづくり、三つ目、性差なく活躍できる環境を整えるために新たな働き方改革、女性チャレンジの支援、最後に、安心な暮らしが実現できる社会とするため、DVなどの早期発見、早期対応による暴力のない社会づくり、としております
コロナ禍という厳しい状況下ではありますが、新たにチャレンジをしたいという熱意が感じられるとともに、地域経済を活用したメニューにより、女性等の新たな客層を呼び込めると期待しているところであります。 もう1点、最近の企業・団体との連携の取り組みについて申し上げます。
こうした認識の下,本市としては,自動車産業関連において多数を占めている中小企業が脱炭素社会に向けた事業転換や新分野での事業再構築に向けてチャレンジし,持続可能な経営基盤の構築を目指すことを積極的に支援するとともに,働いている方々が引き続きこの地域で働き,生活していくための条件や環境を確保するために最大限の支援を行いたいと考えております。
さらに,販売促進・販路拡大に取り組む市内中小企業者等に応援金を支給する広島市販路拡大等チャレンジ応援実行委員会や,アフターコロナにおける売上回復や販売促進に取り組む商店街に対し,その取組を支援します。
決してハードルが低いものではないので、専門的な知識が必要になりますけれども、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の中での学びとチャレンジという第2期のテーマもございますので、しっかり学びというところを、段階的にはなるかもしれませんがつなげていきたいと考えております。 ソフトの本数なんですけれども、これから調整は必要になってきますが、約5本程度のソフトを考えているところです。