府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
本市においても、9月議会で可決をいただいた府中の魅力再発見ツアー助成事業や、備後府中に来てみにゃあ割第2弾をスタートさせており、観光業への支援や市内へのにぎわいの波及を図るとともに、府中市の魅力を市外・県外への方へ伝えてまいります。
本市においても、9月議会で可決をいただいた府中の魅力再発見ツアー助成事業や、備後府中に来てみにゃあ割第2弾をスタートさせており、観光業への支援や市内へのにぎわいの波及を図るとともに、府中市の魅力を市外・県外への方へ伝えてまいります。
食の魅力発信事業のプレミアムイベントについても、広島サミットの配偶者プログラム、先遣隊の夕食会やプレスツアーなどがあることから、それに活用されるよう、国・県、特に県については、強力にアピールをしているところである。
○分科員(田邉稔君) 教育旅行の誘致活動ということで、広島市内とか生徒が府中の10社の企業等へツアーしたということが成果として出ているわけですけれども、こういった企業のものづくり、町のツアーに関して、同じ市内の子供たちがその企業を回って、あるところではものづくり体験する。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) 続いて、資料3、観光ツアーによる観光誘客支援事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 三藤分科員。 ○分科員(三藤毅君) まず、魅力再発見ツアーについて御質問をいたします。 この事業は新規ということでございますが、そもそもこの事業の効果をどのように見込まれておられるのかお伺いをしてまいりたいと思います。
配偶者プログラムでありますとか、先遣隊の夕食会、プレスツアーといった形で、さまざまなプログラムが予定されております。 このサミット、当然ではございますけれども、広島市だけで完結するものではございませんし、府中市にとっても大きなチャンスであると認識しております。この機会を逃すことなく、ぜひですね、府中市に連携、誘致ができますよう、諦めることなく、粘り強く取り組んでまいりたいと思います。
新型コロナウイルス感染症対策として、10月以降実施します5回目を含めた新型コロナウイルスワクチンの個別接種や集団接種に必要となる事業費を、また、新たに市内周辺のツアーを新設するとともに、昨年度実施した「備後府中に来てみにゃあ割」の展開、また、「恋しき」においては、府中の食材や料理の魅力を引き立てるであろう、そのロケーションを生かした食体験の場、プレミアムレストラン、イベント開催に係る事業費を計上しております
移住定住につきましては、令和元年度までは首都圏の移住定住フェアの開催、移住促進ツアーの開催など、イベント中心の取り組みを行っておりましたが、十分な成果につながっていない中、一過性のイベントで終わらない仕組みとして、令和3年度から、府中市版のワーキングホリデーを実施しているところでございます。
この白壁の町並みには例年多くの観光客が来訪いたしまして、歴史的建造物に魅了され、町並みのレトロな雰囲気を楽しまれており、特に今の時期は天領上下ひなまつりに合わせて多くのツアー客でにぎわっているところでございます。 ただ、近年は空き家が多くなり、老朽化による損傷も散見される中、解体撤去により空き地も多く発生しておるような状況でございます。
① 「広域周遊観光の取組の推進」については,芸備線の沿線市等が一体となって行う観光列車等による沿線回遊ツアーの実施回数を拡充し,芸備線を活用した観光振興を図ります。 ② 「MICEの取組の推進」については,歴史的建造物や文化施設等を活用したユニークベニューにおけるおもてなし機能の向上に圏域市町と連携して取り組むとともに,引き続き,施設の整備に向けた検討を行います。
こうした中,これまで各自治体で行っている印象が強かった利用促進策でございますが,今年に入りコロナ禍による影響があったものの,おもてなしイベント,駅カード,情報誌,芸備線マルシェ,観光列車ツアーなど,沿線自治体が連携した様々な施策が次々と展開され,多くの人に利用されるとともに,鉄道ネットワークの必要性の再認識へとつながっているようです。
また,新型コロナウイルス感染拡大の状況も踏まえつつ,圏域市町と連携した「食」をテーマにした周遊キャンペーンや瀬戸内体験ツアーなどを展開するとともに,芸備線沿線の4市が一体となって,沿線回遊ツアーを実施しました。さらに,地域商社機能を活用して圏域特産品の販売促進の仕組みづくりを行う事業者に対して補助を行うとともに,広島ならではの魅力ある特産品を「ザ・広島ブランド」として認定し広くPRしました。
本市においても、県内・近県からのツアーが主流になっており、こうした状況を踏まえ、観光協会では広島市を中心に教育旅行に重きを置いて取り組んできた。あわせて、マイクロツーリズムを念頭に誘客を促す施策として「来てみにゃあ備後府中割」「泊まりにゃあ備後府中割」を事業化し、移動制限が緩和されたタイミングでの事業開始に備えているところである。」という趣旨の答弁がありました。
これは新型コロナウイルスの感染症の拡大で、インバウンドツアーは全てキャンセルされているような状況になっております。 それから経済効果のこともございました。
御指摘のとおり、これまで府中市において、府中市への人の流れをつくる、移住定住を促進するということで、フェアの開催、移住促進ツアーの実施といった取り組みを進めてきた中で、十分な成果が上げられていない状況でございました。
秋には、矢野地域などの観光資源の魅力を体感し、リピーターとなってもらうため、専門家の招聘やモニターツアーなどを開催し、ワーケーション事業の戦略を練り、新たな誘客を実現することで稼ぐ観光を実践することとしております。
○分科員(加島広宣君) そうしますと、ですからその適用、仮にツアーで20人ぐらいで来られたときに、10人は適用で10人が適用にならないというようなケースも生まれてくるというような考えでよろしいでしょうか。 ○主査(加藤吉秀君) 浅野観光課長。
73 ◯観光課長 今回の計画はこれからの先ほどアクションプランと言いましたが、実際例えばどういったツアーを組んでいけばいいのかとか、そういう視点で今までの自然とか歴史を生かしたツアーをどう組んでいくかとか、それから最近宮島のエコツアーの構想も認定もされました。そういったこともどうやって生かしていくのか、そこを議論しようということでございます。
このため、今年度、ワーケーション推進事業といたしまして、1つにはワーケーションによる商品開発を行う専門家を招聘する、2つ目としましては、滞在プログラム、周辺観光を楽しむためのプロダクト開発を行う、3点目といたしましては、リモートワークを推奨する企業や個人を対象としたモニターツアー、また旅行会社、企業などへのプロモーションの実施などを通じまして利用促進に取り組むこととしておりまして、近日この事業を行っていただく
これまで商店街の空き店舗の活用を図るため、けん玉商店街で開催した空き店舗ツアーをはじめ、廿日市プレミアム付商品券の消費喚起に資する商店街等の自主的な取組に対して補助金を交付するなど、商店街等への誘客促進や地域経済の活性化を図ってきたところであります。
◎町長(入江) 独りで出すと言ったことはないと思いますし,ツアーで行きますから,独りで行くことはありません。 ◆7番(木野山) 独りでないんならですけど,何か説明じゃあ独りじゃというて言われたような気がしました,単独で行くというように。 最後,総務課のほうにお聞きします。 令和3年度の地方債の残高,12億円程度増加,起債発行額も昨年度より大幅に増。基金残高は前年度より5億円程度の減と見込む。