廿日市市議会 2021-02-18 令和3年第1回定例会(第3日目) 名簿 開催日:2021年02月18日
エネルギークリーンセンターの防火対策について 3 本市におけるコロナ対応について 4 地御前地区の公共下水道整備計画について 堀 田 憲 幸 議員 1 里もまちも隔たりないまちづくりについて 藤 田 俊 雄 議員 1 建設行政の課題と今後について 2 上水道及
エネルギークリーンセンターの防火対策について 3 本市におけるコロナ対応について 4 地御前地区の公共下水道整備計画について 堀 田 憲 幸 議員 1 里もまちも隔たりないまちづくりについて 藤 田 俊 雄 議員 1 建設行政の課題と今後について 2 上水道及
(2)上水道及び下水道の抱える課題について。 (3)上水道及び下水道を核とした水環境保全に係る今後についてであります。 以上です。 205 ◯水道局長(川本秀春) 議長。
これは、上水道地域の水道料金や施設整備納付金が増額いたしましたが、簡易水道地域の水道料金が新型コロナウイルス感染症の影響により減額となったもの、また受託工事費の減少による減額などでございます。 次に、2、支出予算補正でございます。 (1)執行残減額等、1,440万円の減額でございます。
(4)の主要な建設改良事業でございますが、(ア)の上水道拡張事業では、給水要望や安定給水のための配水管布設工事を、(イ)の配水管設備事業では、主に計画に基づく老朽管の更新・耐震化工事や水道管の移設工事などを、(ウ)の施設整備事業では、施設更新計画及び設備更新計画に基づく施設・設備の更新工事などを行うこととしております。
小水力発電とは,大規模ダムの貯水池式や中規模ダムの調整池式のように,河川の水をためることなく,一般河川,農業用水,砂防ダム,上水道,下水道など,流れる水のエネルギーを利用し,モーターを回すことで発電する方法です。そうした未利用の水力エネルギーを使い,二酸化炭素を排出しないクリーンな発電エネルギーであることは従前から注目されています。
84 ◯大畑議員 何度もしつこく聞くようなんですが、佐伯地域、まだまだ水道が通ってないところがたくさんあるんですよ、そういう安全な水を供給するという市の責務からするとまだ不十分な中で、こういうことがなされるということに対して、大変疑問に感じるのと、上水道って言ってたんですけど、簡易水道がつくときに、それぞれの地域で山の水を取って管理してたようなのを廃止したんですよね。
当年度,上水道整備として第六期拡張事業や配水管整備事業が行われているが,配水管布設工事は熊野浄水場廃止に向けたものである。近年多発する大規模災害に対応するためには,身近な水源を残し,リスクの分散化を図ることが必要であり,コスト重視の集約化ではなく,市民生活のライフラインを守る整備に重点を置くべきである。
これは、主に建設改良事業といたしまして、配水管布設の上水道拡張工事、配水管布設替え等の配水管設備工事などを実施したものでございます。 次に、議案第204号「令和元年度東広島市下水道事業会計決算の認定について」でございます。 下水道事業会計決算書の1、東広島市下水道事業決算報告書でございます。
まず、主要な施策の成果に関する説明書の主要施策・重点事業者管理シートについて、まず、事業名2、上水道事業、安心安全な水を未来へ管理更新計画について、質疑のある方は順次御発言願います。 〔質疑する者なし〕 ○委員長(加藤吉秀君) 続いて、令和元年度府中市水道事業会計決算書について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 加島委員。
その中で長寿命化計画の策定状況をお尋ねしたところ、道路、橋梁、上水道などのインフラ施設、そのうち道路については、舗装と道路照明について策定済みであるとの答弁がなされたところでございます。
これは上水道事業に係る2か月分の水道基本料金等の免除に伴う減額でございます。 続きまして、3目簡易水道収益395万6,000円の減額でございます。これは簡易水道事業に係る2か月分の水道基本料金等の免除に伴う減額でございます。 続きまして、2項営業外収益、4目他会計補助金1億4,240万3,000円の増額でございます。
9目上水道費、説明欄002水道事業会計負担金、補正額1億4,240万3,000円でございます。これは、緊急事態宣言の発令に伴う外出自粛や営業自粛など、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、市民及び企業等への生活支援、経済支援を目的として実施するもので、4月、5月分の水道基本料金等を免除することに伴う減収額を水道事業会計へ負担金として支出するものでございます。
2点目、コロナに伴う上水道料金の減免措置についてお伺いします。 コロナの感染拡大が続く中で、4月16日に緊急事態宣言が全都道府県に拡大し、外出自粛、休業要請などにより、飲食店を初め、市民、事業者に大きな影響があらわれ始めた中、4月下旬には水道料金の減免の記事が新聞等に出始め、5月中旬には100を超える自治体で市民生活の支援策として水道料金を減免する動きが見られるようになりました。
加えて、ライフラインの強靱化として、3か年計画であった上水道の管路網更新計画を2か年へ短縮化するとともに、新たに内水氾濫対策として、中須地区へ大型排水ポンプ2台、他の地区へも移動可能な可搬式の排水ポンプ14台の整備と樋門の改修を実施しました。
1点目、本市の上水道、簡易水道事業の現状と課題について、現状のままで経営が成り立つ方策があるのではないか、伺います。 2点目、報告書案のとおり県用水に一本化すれば、本市の上水道施設職員配置はどうなるのでしょうか。また、水道料金への影響はどうでしょうか。廿日市市上水道事業経営審議会の資料を見ますと、本市の方針は広島県企業局報告書の案とは若干異なるようです。
今後、下水道料金の払えない世帯が上水道会計予算同様考えられます。支払い猶予を先延ばしすることを考えていただくよう求め、反対とさせていただきます。 ○議長(乗越耕司君) 次に、賛成討論の発言を許します。 〔「なし」との声あり〕 ○議長(乗越耕司君) 次に、反対討論の発言を許します。
○委員(芝内則明君) 大体73%くらいかなと思ったんですが、実際に上水道、水道等を使われている市民の方からいうと、この市の水道を使っていないけれど、自分が今使っている水道水そのものが今どういう状態なのか、言うならば水質検査等をしていただきたいという話も聞くんですが、そこら辺の市民へのケアとかいうことで、何か御説明ができればお願いしたいと思います。 ○委員長(山口康治君) 田原上水下水道課長。
工業用水の料金について,我が党は,本市における新たな水源確保の需要を引き起こし,上水道事業を財政的に圧迫してきたものとして,引き上げを要望し続けてきた。
次に、水道事業会計予算の審査に入り、委員より、水道管布設エリアの利益格差などを精査しながら、全体で不公平感のないようアウトラインを作成できないかただしたのに対し、理事者より、上水道も下水道も今後は経営に特化して重点的に取り組みたい。また、公平性についても引き続き取り組むとともに、決算では、さらによい結果を示せるよう取り組んでいきたいと答弁がありました。
一般家庭の場合、下水道使用料金につきましては、府中市の上水道のみを御利用の場合は、水道水の使用水量が下水道の使用水量となります。井戸水のみを御利用の場合は、世帯の人数による認定水量を定めております。これが下水道の使用水量となってまいります。